長ぐつをはいたネコのレビュー・感想・評価
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♪ドリームワークスが唯一‥ディズニーに並んだ作品~ヽ('ー`)ノ~
これは文句無し‥
ただただ素晴らしいッ(^-^)♪
◆◇◆◇◆◇◆◇
クリエイティビリティ?を語る時‥
自身がイノベーターやエクスプローラーになるか?てのは大事だ(o^-')b
つまり↓↓↓
オンリーワン&ナンバーワンて事だ。
新参は‥どうしてもその影響から逃げられない。
2番手のドリームワークスも然り‥
●バグスライフ⇔●アント
●ファインディングニモ⇔●シャークテイル
御存じ‥
シュレック2〜4からのスピンオフ‥な本作は‥↓
◇興業的にディズニーに並んだ●シュレックと違い‥
◇2作目に‥作品的にディズニーに並んだ(ジブリを抜いた)作品‥いや‥名作だと思う(ω)♪
(※ちなみに1作目は‥
コチラも大名作⇒●ヒカップとドラゴン(ヒックとドラゴン))
こッりゃ本作素晴らしい(*^_^*)
☆評は‥
劇場公開\1200水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒⑤★★★★★
モ、1回見たい度⇒⑤☆☆☆☆☆
オススメ度⇒⑤♪♪♪♪♪
デートで見る度⇒⑤◎◎◎◎◎
観る相方o(^o^)o】カノとでも‥/家族とでも‥。
観た後のお店】スペイン的バル
観た後の飲み物】ミルクピチャピチャ‥
DVD特典のCVキャスト話が素晴らしい‥
吹替は‥
竹中直人さんに本田貴子さん・シャー勝俣さん‥
モチロン日本語吹替も良いが‥
やはりオリジナルの声が素晴らしい(*'-^)-☆
●ゾロ/2作でAホプキンスから【紳士】を襲名したAバンデラス‥
ラテン満載なテイストは製作陣が言うみたく‥↓
【プスにバンデラスが近付いたのか?
バンデラスにプスが近付いたのか?】
●ゾロ/2作
●ファムファタール
●レッスン!
本作は間違いなく‥バンデラス代表作のヒトツ('◇')ゞ
伯爵‥品質保証な作品ですヾ(*'-'*)
是々非々に└|∵|┐♪┌|∵|┘
◆◇◆◇◆◇◆◇
DVD特典の三銃士‥か〜な〜り〜ワロタw
いいね!!
プスの過去の話がとても深い。
ウルウル度が足りないよ~。
あの生意気でクールなプスが好きで見に行った。
お子様とその親御さんがたくさん来られていた。
帰りの出口で、お子さんのお婆さんらしき人の感想は、
「子供向きで、私は退屈かと思っていたけれど、面白かったわ」だった。
プスの生い立ち、長靴をはいている理由、お尋ね者となっている理由等、丁寧に描かれていた。
幼い頃のプスは、めっちゃ可愛い。
幼なじみのハンプティとのこと、雌猫キティとの出会いとロマンス、悪いヤツとの戦い、冒険など、子どもさんでも楽しめるように、作られていた。
でも、プスの必殺技である「黒目を大きくしてのウルウル目」が、イマイチだった。
ウルウル度が足りない。
それが不満だった。
竹中直人さんの吹き替えは、完璧だと思う。
彼のおかげでどんなに楽しい作品となっていることか。
でも、プスは「怪傑ゾロ」の猫バージョンなのだから、アントニオ・バンディラスの声でも見たかった。
キティの声も、サルマ・ハエックの声で聞いたみたかった。
ラテンテイストなんだから、余計にそう思った。
アウトローを気取るプス、弱点はネコの性(さが)。
掻き鳴るギターに熱き情熱、ちょっと気取ったアウトローの一匹猫、このシチュエーションに竹中直人のアツい声がよく似合う。
いざとなれば剣さばきが達者で向こう見ずなのだが、しょせんネコという演出が面白い。放り投げられればンニャーと悲鳴をあげ、動くものに飛びつく悲しきネコの性を露呈してしまう。観る者は、そんなところに情を持ち、ついプスに肩入れしてしまうのだろう。
ハンプティ・ダンプティの偏った物の考え方が災いし、形勢が二転三転するが、最後は友情の大切さを説く大団円は毎度のことでも気持ちがいい。
怪しげなメス猫・キティの動きがいい。とくにプスとのダンス・シーンはカラダの線が悩ましい。(笑)
猫の呼吸する動きも細かい。いつも胸のあたりが静かに上下し、動きまわった後は激しく膨らむ。
「ジャックと豆の木」をモチーフに、個性的なキャラクターと簡潔にまとめられたストーリーで、小さな騎士・長ぐつをはいたネコの大きな冒険が楽しい90分。
サブキャラ要らないニャ!
納得の面白さ
猫なのに、アントニオ・バンデラスの代表作にもなりえる 本作品。 『シュレック』からのスピンオフということだけあって リズムよく、ダンスシーンもマニアックな笑いも 時々目に留まるブサイクなキャラクターも バランスよく取り込まれていて、納得の面白さ。スペインを意識した音楽(ダンス)やスペイン語のセリフも作品を引き立てています。
主人公猫・プスの声を担当したアントン。声でセクシーさを表現ってできるの?という心配をよそに生き生きとした声出。時々まぬけなリアクションも、アントンの顔が目に浮かぶようでした。
ヒロイン猫・キティ・ソフトパウの声を担当したサルマ・ハエック。こちらも声でセクシーさをアピール。“動きの多い猫ちゃん”だったので、アントンよりはセリフ少なめ。意外と聞き取りやすいスペイン語なまり(の英語)。
プスの幼なじみ・ハンプティダンプティを担当したザック・ガリフィアナキス。『ハングオーバー』で一躍有名になったお髭の人。なるほどねー、結構声優向きかもしれない。キャラクターの嫌味っぽい顔とザックの声&演技がマッチしてました。あのジャンプスーツは笑えた。
その他、ブサイク・ジャック役にアンジー元夫、ビリー・ボブ・トーンソン。声優もするなんて意外ー。アンジーとカップルだったのも意外ー。
猫をしっかり研究したうえで キャラクターを作り上げているし、それでいて人間のようにしゃべる猫の細かい動きまで計算されているところが 丁寧に作ってるなぁと感心。 きっとアメリカン・ギャグだと思う「オォキャット・ohhh cat」が日本でどれくらいウケるかが 気になります。 単純ストーリーのわりに長く感じたので評価4.0で。
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