ジェーン・バーキンのサーカス・ストーリー
解説・あらすじ
フランスの巨匠ジャック・リベットが、小さなサーカス団で織り成される人間模様を描いた物語。とあるサーカス団の団長が夏の巡業の直前に突然この世を去った。かつて一座にいた団長の娘ケイトは、団員たちから頼まれて再加入を決意する。さらに巡業の途中で出会ったイタリア人ビットリオもついてくることになり……。「美しき諍い女」のジェーン・バーキン、「赤いアモーレ」のセルジオ・カステリットらが出演。2009年・第22回東京国際映画祭では「小さな山のまわりで」のタイトルで上映された。
 2009年製作/84分/フランス・イタリア合作
原題または英題:36 vues du Pic Saint Loup 
スタッフ・キャスト
- 監督
 - ジャック・リベット
 - 製作
 - マルティーヌ・マリニャック
 - モーリス・タンシャン
 - 脚本
 - ジャック・リベット
 - パスカル・ボニゼール
 - クリスティーヌ・ローラン
 - セルジオ・カステリット
 - シレル・アミテ
 - 撮影
 - イリナ・ルブチャンスキー
 - 美術
 - マニュ・ド・ショビニ
 - 編集
 - ニコール・ルプシャンスキー
 - 音楽
 - ピエール・アリオ
 
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