命を燃やして
解説・あらすじ
アンヘレス・マストレッタの同名小説を壮大なスケールで映画化した歴史ドラマ。1930年代のメキシコ、15歳の美少女カタリーナは野心家の将軍アンドレスと出会い結婚する。権力を渇望するアンドレスが政治家へと転身する中で、カタリーナも自身の人生に目覚めていく。「アマロ神父の罪」「ワン・ミス・コール」のアナ・クラウディア・タランコンが主演を務め、「バッド・エデュケーション」のダニエル・ヒメネス・カチョらベテラン勢が脇を固める。第6回ラテンビート映画祭上映作品。
2008年製作/107分/メキシコ
原題または英題:Arrancame La Vida
スタッフ・キャスト
- 監督
- ロベルト・スネイデル
- 製作
- ロベルト・スネイデル
- 原作
- アンヘレス・マストレッタ
- 脚本
- ロベルト・スネイデル
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アナ・クラウディア・タランコン
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ダニエル・ヒメネス・カチョ
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ホセ・マリア・デ・タビラ
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イレーネ・アズエラ
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