アサルトガールズ

劇場公開日:2009年12月19日

解説・あらすじ

「イノセンス」「スカイ・クロラ」の押井守監督による実写SFアクション。仮想ゲーム空間に集う戦士たちが幻のモンスターを追って戦う姿を描く。主演に黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子。仮想空間「アヴァロン(f)」内の砂漠のステージにグレイ、ルシファ、カーネル、そしてイェーガーという3人の女と1人の男のプレイヤーが集う。それぞれに巨大モンスターのスナクジラを狩る4人は、幻の大物を仕留めるため一時共闘することになるが……。

2009年製作/70分/G/日本
配給:東京テアトル
劇場公開日:2009年12月19日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14

(C)2009 八八粍・デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

映画レビュー

3.5 70分しかなく、アクションシーンもそれなりにある映画なので、映画を...

2025年9月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

カワイイ

70分しかなく、アクションシーンもそれなりにある映画なので、映画を観慣れている人ならば退屈はしない。
まして押井監督の他の実写作品を観たことがある人ならばなおさら。
しかし、菊地凛子のアクションシーンがほぼ皆無で、銃も持たず、空を飛んでいるか踊っているだけというのはいただけない。
あと、英語がみんな下手すぎて、そこがストレス。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
おけん

未評価 不覚

2019年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

監督特権で好みの女優にバトルスーツを着せてやたらでかい銃をいじらせるのが観たかっただけでしょう。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

2.0 コントローラー触りながらの鑑賞がいいかも

2018年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 またしても、押井節とも言うべき小難しいナレーションによって始まる。しかも英語だ。この独創的で哲学的な台詞が脳内から思考すべき欲求を奪い去り、幻想的かつ近未来的な映像に没頭させてくれる。現実と仮想空間の狭間というか、そこにはゲーマーが操る実写の人間しか映し出されておらず、もっと人間らしさが感じられれば面白くなるはず。

 まぁ、ゲームをやっている感覚で見れば退屈しのぎになる!といった映画。幻想的な雰囲気は良かった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
kossy

3.5 ゲームの中の世界。アクション系のMMORPGとかやったことある人な...

2018年9月30日
スマートフォンから投稿

ゲームの中の世界。アクション系のMMORPGとかやったことある人ならすんなりと入り込めるかも。菊地凛子のキャラクターがかっこいい。 3人の女性ハンターがディスり合いしながらモンスターハントするだけの内容。監督の女性の好みがよくわかる作品。
内容はうすく映画としては良くはない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
coffee

他のユーザーは「アサルトガールズ」以外にこんな作品をCheck-inしています。