アサルトガールズ

劇場公開日:

アサルトガールズ

解説

「イノセンス」「スカイ・クロラ」の押井守監督による実写SFアクション。仮想ゲーム空間に集う戦士たちが幻のモンスターを追って戦う姿を描く。主演に黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子。仮想空間「アヴァロン(f)」内の砂漠のステージにグレイ、ルシファ、カーネル、そしてイェーガーという3人の女と1人の男のプレイヤーが集う。それぞれに巨大モンスターのスナクジラを狩る4人は、幻の大物を仕留めるため一時共闘することになるが……。

2009年製作/70分/G/日本
配給:東京テアトル
劇場公開日:2009年12月19日

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(C)2009 八八粍・デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

映画レビュー

不覚

2019年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

監督特権で好みの女優にバトルスーツを着せてやたらでかい銃をいじらせるのが観たかっただけでしょう。

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odeonza

2.0コントローラー触りながらの鑑賞がいいかも

2018年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 またしても、押井節とも言うべき小難しいナレーションによって始まる。しかも英語だ。この独創的で哲学的な台詞が脳内から思考すべき欲求を奪い去り、幻想的かつ近未来的な映像に没頭させてくれる。現実と仮想空間の狭間というか、そこにはゲーマーが操る実写の人間しか映し出されておらず、もっと人間らしさが感じられれば面白くなるはず。

 まぁ、ゲームをやっている感覚で見れば退屈しのぎになる!といった映画。幻想的な雰囲気は良かった。

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kossy

3.5ゲームの中の世界。アクション系のMMORPGとかやったことある人な...

2018年9月30日
スマートフォンから投稿

ゲームの中の世界。アクション系のMMORPGとかやったことある人ならすんなりと入り込めるかも。菊地凛子のキャラクターがかっこいい。 3人の女性ハンターがディスり合いしながらモンスターハントするだけの内容。監督の女性の好みがよくわかる作品。
内容はうすく映画としては良くはない。

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collectible

5.0菊地凛子がいい感じ

2017年8月13日
PCから投稿

流石の押井ワールドで満足です。

そのほかにも、菊地凛子がいい味を出していました。あの雰囲気はそうそう出せませんよ、押井さんも菊池さんもすごいです。

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ハワイアン映画道の弟子

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