センコロール

劇場公開日:

解説

平凡な町に突如巨大なモンスターが出現し、自衛隊が出動する騒ぎが起こる。町中が騒然とする中、ユキは同じ学校に通うテツがそのモンスターと良く似た奇妙な生物・センコをペットのように飼っていたことを思い出す。ユキはテツとセンコの関係に興味を持つが、そこへ巨大モンスターを操る謎の少年が現れ、いきなり戦いが勃発してしまう。映像クリエイターの宇木敦哉が、たった一人で全ての作画を担当したアニメーション。

2009年製作/30分/G/日本
配給:アニプレックス
劇場公開日:2009年8月22日

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(C)宇木敦哉/アニプレックス

映画レビュー

2.5まだ空っぽ

2016年12月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

たった一人のアニメーターが作った実験的な作品です。 設定が不明ですし、テーマが無い状態なのですが、風景描写やキャラクターの雰囲気等、見ごたえはあります。 一方で必要性の無い奇をてらった(?)アングルとかもあり、自分の技術を試すことを重要視してた感があります。 愛だの情熱だののテーマを入れれば素晴らしい作品になりそうな気配。

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