アナコンダ3
解説
大蛇アナコンダの恐怖を描いたシリーズの第3弾。女性科学者のアマンダは、密林にある施設で2匹の巨大な蛇を使った不治の病の治療に関わる研究を行っていたが、投資家が実験を急がせたため、大蛇が檻を突き破って逃走してしまう。産卵の準備で凶暴化した蛇は、餌と人間を求めて街へ向かい、アマンダは蛇ハンターのハーマットらと共に蛇を追跡するが……。
2008年製作/91分/アメリカ
原題:Anaconda 3: Offspring
スタッフ・キャスト
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1も2も観たけど
相当前であんま記憶ない、、、
3は、正直
ギャグ映画並かなと。
チープなCGが
笑えます。
人生で観なくても
問題ない作品です。
でも、4もあるの?
逆に見てみたい、、、
以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください
(RG風)
アナコンダのあるある言いたい♫
アナコンダのあるある早く言いたい♬
アナコンダのあるある今から言うよ♪
ヘビ見つけるとアナコンダって
言いがち♩
備考 点数は自分が
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2020年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
確か2作目までは観ていた。
が、その後は気付きもしなかった。
蛇のように音もなく忍びよっていたようだ。
借りたDVDの予告編もアナコンダ2、3、4とまとめて並んでいるので3と4は同時期にセルかレンタルに出たのだろう。
パッと見の印象が劇場未公開作品のそれだ。
襲われてる森も明らかにジャングルじゃない。
最早、前作の密林イメージは無く、さらに安っぽさが目立っている。
だが、B級作品の大事な所、アマンダ(ヒロイン)はタンクトップをしっかり守っている。(んな所は守らんでよい)
さらに世の蛇嫌いをもっと増やしたいのだろう。ヘボなCG蛇以外の映像が盛りだくさんだ。
これでは新しいファンは増えまい。
映像技術の進化によって、『ジュラシックパーク』のようにエポックメイキングな名作はともかくとして、『アナコンダ』シリーズはやはり後になるほど制作費も減ったのは見当がつく。
それでも頑張って作ったようだが、冒頭がクライマックスの様な勢いであった(笑)
アホなクライアントが光を当てたら凶暴化したアナコンダが研究施設の職員をぶっ殺して脱出。
アホなクライアントも施設の入り口まで脱出してるが非常警報鳴らしてるのに周りは平穏(笑)
悠長に監督官ピンカスに蛇を捕まえろと指示をだす余裕。入り口周辺にいる可能性もあるのに恐れすら感じない。
蛇ハンターが集う酒場も入り口は絵の様だったし、制作費以上にストーリーも昔の怪獣映画並みに雑な展開。
蛇捕まえるのってこんな感じなの?
18メートルの蛇に銃では豆鉄砲過ぎるのだが、ハンターたちは特に武器を代えないのはなんだろう?
しかも捕獲と言われてるのに最初から殺す気である(笑)捕獲装置や麻酔など欠片もでて来ない。
そして泥かぶったら蛇が人間認識できんとか…プレデターパクりすぎやろーーー!
吐いた毒液で人が死ぬて…エイリアンかーーー?
中盤まで見た時点で全員餌食になってくれても良い気分になった。
これは別段見なくて良い映画です。
ラストも酷い。
燃やしてる研究資料、枚数少なすぎやろーーー!
紙に比例して字が大きすぎるだろーーー!
あ、でも怪獣映画ってこんなんやな、怒ったらアカンな。
2020年1月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
蘭から抽出されたエキスを雄雌二匹のアナコンダに注射するが、巨大化して研究所を破壊、アナコンダハンターも何のその、暴れまくるのだった。
スケールは小さくなった。
監督とかスタッフは一緒なのだろうか?
1→2→3とどんどん劣化していく。
CGなんて普通は良くなるのにどんどんチープに…車のシーンとか何年前の映画だよって(笑)
しかも3になってただのエイリアン化している…
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