ジョナ・ヘックス
解説
1970年代に誕生したDCコミックスの人気グラフィック・ノベルを「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリン主演で映画化したアクション西部劇。顔の半分が焼けただれたジョナ・ヘックス(ブローリン)は西部各地で荒稼ぎする凄腕の賞金稼ぎ。ある日、彼は軍隊に捕らえられ「テロリストのターンブルを殺せば身柄を自由にする」という提案を受け、それを快諾。ターンブルはヘックスの宿敵で、彼の顔を傷つけた張本人だった。共演にジョン・マルコビッチ、ミーガン・フォックス。監督は「ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ」のジミー・ヘイワード。
2010年製作/80分/アメリカ
原題または英題:Jonah Hex
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジミー・ヘイワード
- 製作
- アキバ・ゴールズマン
- アンドリュー・ラザー
- 製作総指揮
- マット・ルブランク
- ジョン・ゴールドストーン
- トーマス・タル
- ジョン・ジャシュニ
- ウィリアム・フェイ
- ラビ・メータ
- 脚本
- マーク・ネベルダイン
- ブライアン・テイラー
- ストーリー
- ウィリアム・ファーマー
- マーク・ネベルダイン
- ブライアン・テイラー
- 原作
- ジョン・アルバノ
- トニー・デズニガ
- 撮影
- ミッチェル・アムンドセン
- 美術
- トム・マイヤー
- 音楽
- マルコ・ベルトラミ