ゾンビランド

劇場公開日:

ゾンビランド

解説

新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。引きこもりの青年コロンバスは、“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。ウッディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ主演のホラーコメディ。共演にアビゲイル・ブレスリン、ビル・マーレイ。

2009年製作/88分/R15+/アメリカ
原題または英題:Zombieland
配給:日活
劇場公開日:2010年7月24日

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映画レビュー

3.5ちょっと途中で飽きがくるが楽しめる

2014年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

最初から最後まで「ゾンビから逃げる」「ゾンビを倒す」の映像が繰り返されるため、さすがに途中から飽きがきた。
(最初は目をそむけていたが、最後では見事にマヒしていた。)
ただ、これだけでなく人間ドラマも展開するため、最後まで観ることができた。
登場する姉妹がそれぞれに異なる魅力があり、それぞれに良かった!

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momokichi

1.0外野のヤジでエラーでなくて、ヒットですか

2011年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

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しんざん

4.5生き抜く為のルール

2025年1月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

いきなりメタリカでアガるw

ゾンビが蔓延る世界において「なぜゾンビが増えるようになったのか」はもはやどうでも良いのです。その世界を受け入れ、どう生きるかが大切なわけです。本作はその生きる為の「How to」をコメディとして描いたもの。

主人公の独自ルールがシンプルながら、なるほど!と納得のいくもので、作中何度も実践されます。また、その見せ方も非常に分かりやすく、コメディのアクセントになっています。

見どころの一つが容赦無いゾンビ討伐シーン。見ていて本当に気持ちいいくらい派手にやってくれます。そしてゾンビ達も負けてない!一生懸命突っ走ります。知能低めのパワータイプがほとんどかな?終盤のバトルは素晴らしい音楽も相まって、大迫力のアクションに大興奮でした。

グロ少なめで、サバイバル生活を中心に描いているので、ホラー耐性の無い方でも比較的気軽に楽しめると思います。サプライズな大物俳優(笑)の出演もあり。シュールなゾンビコメディの傑作です。

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吹雪まんじゅう

3.0ゾンビ映画を観たいと思ったら

2024年11月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

これじゃない!ゾンビランドは悪くない!
キャラクターみんな愛着持てるし、適度にグロいし、終わり方も晴々。
文句なく楽しく観られたけれど
ゾンビ映画観よう!と思って観たのが間違い。
視聴後にとても物足りさを感じてしまった。
ゾンビ映画なのに
ヒロインが可愛すぎる。誰もクソじゃない。
主人公達を応援したくなってしまう。
笑えるところがちゃんと面白い。
本作視聴後に気付かされたのが
私がゾンビ映画に求めているものは不穏な空気、クソみたいな男、ルックスが微妙な主人公、暴走するババア、理不尽、理解不能、ちょっと笑える、なんかエッチってやつ。
B級って事なのか?ゾンビランドはB級映画には全く当てはまらない。
文句ばかりになってしまうけど
ゾンビにちょっとガッツを感じるシーンも多数あり、これは受け入れられなかった。

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エメット

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