劇場公開日 2010年2月5日

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「ラグビー映画ではなかったが素晴らしい作品だった。」インビクタス 負けざる者たち 時次郎さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ラグビー映画ではなかったが素晴らしい作品だった。

2015年11月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

にわかラグビーファンとしては、南アフリカのWカップ・ラグビー参加の歴史から勉強したいと思ってこの作品を観た。ラグビーの映画ではなく、ネルソン・マンデラ大統領と南ア ラグビーチームとの関わりを描いたものだった。久々に休憩なしでずっと見続けてしまった。クリント・イーストウッド監督の作品は、ハズレが少なくて良い。

時次郎