インビクタス 負けざる者たちのレビュー・感想・評価

インビクタス 負けざる者たち

劇場公開日 2010年2月5日
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マンデラとラグビー ネタバレ

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ネルソンマンデラの話というより、ラグビーワールドカップの話。

南ア初の黒人大統領誕生、それだけでもすごい事なのに、同時期に南アでワールドカップが開催され、しかも地元南アが優勝という、事実は小説よりも奇なり、をそのまま準えた出来事。

ラグビーワールドカップはかなり無知な自分は、前回大会に日本が南アを撃破した感動に鈍く、ていうか日本以外はラグビーとかサッカーもそうだけど大体強いから勝つのは大変だよね、くらいにしか思ってなかったけど、この作品でその事がどれだけすごい事かよく分かった。
サッカーで言えば、今年のベルギー戦で勝っちゃうくらいすごい事だ。

この作品見終わって、当時のラグビー記事を探しまくったくらい、これホント?、と驚いた事が嬉しかった。

メインはマンデラのアパルトヘイトとの闘いなので、彼の不屈の心が、南アラグビー代表に伝わるという盛り上げ方も良かった。

こーゆー話を観たら、ラグビーにしろサッカーにしろ、日本がワールドカップで優勝するとか、絶対考えられないとも思ってしまった。
マンデラ程ハングリーな首長は不世出。

クリストフ
クリストフさん / 2018年12月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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優先順位

やるべきことは山積み。
その中で、何をなすべきか。
解決しなければいけない外交問題よりも、選手の名前を覚えて激励に行くことの方が大切。
憎い相手を排除することよりも、手を結ぶ方が大切だから。
そのためには、相手の大切なものを大切にする。
ただそれだけ。
それだけが、一般的にはとても難しい。

インビクタス=不屈。
たんに、不屈というと、虐げられても自分の信念を曲げない。固執してしまうことが多い。どうしても、日ごろの格差をなかったものにするために、自分たちの優位性・主張を強調・強要したくなる。
でも、マンデラ氏は違った。
相手を認め、手を結ぼうと呼びかける。
それぞれが、それぞれの主張を強めれば、人々がバラバラになり、国が崩壊してしまう。そんな実例は枚挙にいとまない。
なんたる精神力。なんという先を・世界を見通す力なのだろう。
そんなマンデラ氏の心の中でだって、様々な思いが縮だれるのだろう。
だからこその、「わが魂の主は私。他の誰でもない私」。
憎むか、心折れて卑屈になるか。
それとも、今、自分の信念にとって必要なことをなすか。
それを決めるのは私。
そして、私の想いは人々に広がっていき、大きな波となる。

映画において、ツッコミどころはたくさんある。
感化されたピナール氏の心の動きが唐突。
黒人選手と他の選手との関係とか、ラグビーを教えに行く場面とか、警備のメンバーとか、わりとすんなりと仲良くなってしまうので、差別が見えにくい。
否、アパルトヘイト(分断)は、住む場所や利用できる施設等を分けていたから、お互いが見えなくて、私がイメージする差別とは違うのかもしれない。

とはいえ、全世界が問題視して、経済封鎖までして、アンチを唱えた政策。
 そんな中で、エコノミックアニマル日本は、他国が経済封鎖している中で、貿易(特にダイヤモンド)を続け、本来”白人”でなく、”カラード”として扱われるはずなのに、”名誉白人”として恩恵を受けていた。
 だから、自分が南アフリカに行っていたわけでもないが、密かに、南アフリカのものは買わないようにしていたけれど、引け目を感じていた。
 だから、なかなか、見る勇気が出なかった。

そんな心の引け目は消えないが、

なんと気持ちの良い映画なのだろう。
経済的優位とか、
地位の高さとか、
そんなケチなことではない、
たとえ刑務所に収監されていても、
人としての器の大きさが空いっぱいに広がって、世界を包み、
志の高さが風に乗って、どこまでも高く飛び立っていくような気がした。

追記:
モーガン氏が出演なさっているからではないと思うが、マンデラ氏と『ショーシャンクの空に』のアンディが重なってしまう。(無実の罪で)刑務所に収監されていたというところしか重ならないのに。

東京国際映画祭六本木ヒルズアリーナ野外上映にて鑑賞。

とみいじょん
とみいじょんさん / 2018年11月29日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:-
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これが実話なんて泣くしかない。

マンデラ大統領の赦し。監獄での30年。大統領としての寛容さ。ラグビーの一体感。何度泣いたことか。今年一番泣いた映画なんじゃないかな。文句なし星5つ。クリントイーストウッド。モーガンフリーマン。マット・デイモン。いい仕事してます。スポーツは人種の壁を越える。歌は人種の壁を越える。いろんなところで、人種の壁を感じる機会が、残念ながら、今もある。日本には国籍にうるさい人たちもいるし。でも大切なのは許し。許しですよ。マンデラさん。過去の感情に支配されるのではなく、自分の魂の支配者。コントロールできるんです。いい映画でした。

Kentaro
Kentaroさん / 2017年12月8日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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ウッドくんの映画にはやっぱりやられました。 黒人のマンデラが南アフ... ネタバレ

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ウッドくんの映画にはやっぱりやられました。

黒人のマンデラが南アフリカの大統領になった直後~ラグビーのワールドカップ優勝までの話。

白人の象徴のチームだから黒人からしたら、憎むべきチームのはず。それを排除するのではなく、それを認めてもらおうとする態度。白人からも黒人からも認められる。
30年も刑務所にいたのに、それを赦すココロ。それは誰にでもできることではない。そのココロが、南アのラグビーチームを強くしていったと言っても過言ではない。

マットデイモンが窓に向って30年間の牢獄人生を思うシーン。
「動」が多い中で、「静」だけど力強さがあふれていて、それが試合につながっていく。
ただ練習して強くなっていくのが真の強さではない。チームとして、いや国の代表として1つにまとまっていく。肌の色とかが問題ではなく、お互いラグビーを愛する仲間としてまとまっていく。それこそチームが強くなる秘訣なのだろう。

試合終了間近で涙腺刺激されました。

キッスィ
キッスィさん / 2017年6月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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一体感。

去年日ハムが優勝した時のことを思い出した。街中や市役所で、北海道皆で応援した時に感じた一体感。それと同じものが、この映画にもあった。
伝記でもスポーツものでもない、ジャンル分けできない魅力。最高に爽やか。

Megumi
Megumiさん / 2017年5月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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凄くよかった!

南アフリカの初の黒人大統領マンデラ大統領の事この映画を見るまでは全く知らなかった。
映画ではマンデラ大統領が人種差別を無くそうと…
その為はワールドカップで優勝するのが一番と考えラグビーチームの白人キャプテンと接触する
実話と言うこともあり全て実名との事です。
最後の試合の場面は興奮しました!
凄くいい映画でした^^*

mami
mamiさん / 2017年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
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語り継ぐべき話

実話という点で選手たちも実名で登場してます。
恥ずかしながらこの作品を見るまでネルソン マンデラについて良く知らなかったのですがこの作品に出会ってから彼の事をよく調べるようになりました。
いろいろなことのきっかけを作ってくれた大切な作品です。

まるまつ
まるまつさん / 2016年10月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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泣きました…

すごく心が打たれる映画です。スポーツで当時の南アフリカの情景を描くとのは本当にうまいなと思う。二度泣きました笑

painter
painterさん / 2016年10月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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マンデラとラグビー

どちらも浅知恵で^^;
よい機会でしたわ、特にラグビー
良い言葉と神のお力を感じさせていただきましたー✨

赦しが第一歩だ
赦しが魂を自由にする
赦しこそ 恐れを取り除く最強の武器

そーいえばエンディング曲「ジュピター」だったな
平原綾香とどっちが先だろう

mamagamasako
mamagamasakoさん / 2016年5月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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WE won!

マンデラ大統領の台詞一つ一つに重みがあります。
実際の人物像には、激しい一面があったようですが、強い信念と不屈の精神に裏打ちされた賢明さと雄弁さを持つ、温厚で柔和な人柄として描かれています。

アパルトヘイトという長年の壁を乗り越えて、一つの目標に向かい、共に喜びを分かち合えるスポーツこそ、手っ取り早く確実に愛国心を育てる手段になることを見越していたとも捉えられます。

大統領は人種間の壁を崩して国家を守り、秘書やSPは大統領を守るというその全体像が、ラグビーの必死の攻防に上手く投影されていました。

経済制裁で弱体化していたラグビーチームが、どのように団結し短期間で立て直したのか、その過程がやや省かれていて残念ですが、白人黒人間の距離の縮み具合は非常に良く描かれています。

Chesterご本人が映画のラグビー指導をしているんですね。監督の息子はやはり親の七光りで?結構美味しい役ですが、選手にしては華奢過ぎると思いました。

単純ですが、ただのエンターテイメントではないのだと、改めてスポーツの意義を感じました。
とにかく感動して随分泣いてしまいました。

everglaze
everglazeさん / 2016年5月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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ネルソンマンデラ

マンデラの凄さを知る機会になった。
説得力を持つ彼の言葉の重みは彼の苦痛な経験によるものであり、その経験をプラスに生かし、未来を良いものにしようとする姿勢には感服する。

あきら
あきらさん / 2016年5月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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2回目

国に希望があるという事が、どれほどのパワーを生むのか・・・
マンデラという人物の凄さを感じますね。

サトシ
サトシさん / 2016年5月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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マンデラ大統領そのもの

モーガンフリーマン以外には成立しなかったろう。人種間の壁が解けて行く様が甘くなく描かれ、同時にスポーツ映画としても十二分に面白い。さすがCイーストウッド。

momomisia-mahoko
momomisia-mahokoさん / 2016年4月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ラグビー映画ではなかったが素晴らしい作品だった。

にわかラグビーファンとしては、南アフリカのWカップ・ラグビー参加の歴史から勉強したいと思ってこの作品を観た。ラグビーの映画ではなく、ネルソン・マンデラ大統領と南ア ラグビーチームとの関わりを描いたものだった。久々に休憩なしでずっと見続けてしまった。クリント・イーストウッド監督の作品は、ハズレが少なくて良い。

時次郎
時次郎さん / 2015年11月10日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:VOD
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これが実話だったとは驚き 桃の木 山椒の木ではあるまいか!

意外にもイーストウッドはモデルにした場合も含め、実在の人物を映画化することが多い。
本作以外にも『バード』や『J・エドガー』や『アメリカン・スナイパー』などがある。
そこに「反骨精神に溢れた自由人」の姿を見てとることが出来ると思う。また、それと同時に「怯懦な人間」の姿も。
だが、この自国のラグビーチームを、長年の夢だったワールドカップ制覇へと導くネルソン・マンデラ大統領の奮闘を描いた本作は、ちょっと今までの作品とは毛色が違うように思われて仕方がなかった。
それが何であるのかは上手く説明出来ないけれど、ひょっとしてマンデラ氏が全く欠陥のない偉人として描かれていたからかなぁ。
さすがのイーストウッドも気後れしてしまったのか、とマジで心配になったわ。

またストーリー自体も予定調和すぎて単調である。
イーストウッドには学校の教科書のような作品は似合わない。
こんな無色無臭の作品は、既に南アフリカ共和国のアパルトヘイト政策のど真ん中を扱った『遠い夜明け』を撮っているリチャード・アッテンボロー監督に任せておけばよかったのに。

2015年8月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  興奮 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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モーガン・フリーマンが、「ネルソン・マンデラと顔が似てるからやりた...

モーガン・フリーマンが、「ネルソン・マンデラと顔が似てるからやりたい」と言い出して、イーストウッドが「じゃあ作ろう」と言って作った映画。
にしては、面白かった。

サケビオース
サケビオースさん / 2015年7月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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リーダーとは

お茶に招待された時の、先頭に立ち人を引っ張るには?という会話…というか教えが、うるさくないけれど力のある激励、言葉にしない「期待しているし、信じている」にキャプテンと一緒になって、すごい人だとドキドキ興奮した。

大きな心で人を赦し、大きな視野を持ち、下の者や周りへ声を掛けたりする優しさ、穏やかで強い…真面目な生き方に感動しました。
困難の中、真摯に精一杯努め結果大きな勝利をするという結びなので、とても後味の良い映画です。
自分が人の上に立つ時、あるいははなにかを始めるとき、勇気とやる気をくれる導きの一本になりそうです

くまの
くまのさん / 2015年5月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人種を越えて ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

人種を越えて国が1つになり、世界に誇れる国へ…。

スポーツを政治的に利用した例は過去にも多い。
最も痛ましい例は、1980年と1984年のモスクワとロス五輪だろう。
但し五輪に関して言えば、ヒットラーを始めとして、国威発揚・経済発展を筆頭に民族統一等。五輪の理念であるアマチュアリズムとはかけ離れた。開催国が世界に対して示す《思惑》が、先ず第一に目立つ大会として進化を遂げて来た。

1990年代に、《アパルトヘイト》により、国際的に孤立した南アフリカ共和国からは、毎日の様に国中で暴動が起きていたのを報道していた。
冒頭にて、代表選手がラグビーをしているが、道路を隔てて黒人の少年達はサッカーに興じている。その間を行くネルソン・マンデラ。
「この屈辱を忘れるな!」と語る男。

しばしばスポーツに於いては“奇跡”が起きる。
ちょっと場違いな例えかも知れないが、以前『元気が出るテレビ』で放送された、アイスホッケーのエピソードは良い例かも知れない。
一度も勝った事が無いライバル高校(相手はライバルと思っていない)に勝つ事を目標に番組で追い掛け、その結果奇跡的な勝利を収める。
まさにスポーツは“筋書きの無いドラマ”だと言う事を、実感した企画だった。
敢えて理由を考えれば、その場の異様な雰囲気に、相手が飲まれ込まれた結果と言える様な出来事だった。
テレビ放送によって人気となり、物凄い応援で個人のスキル以上の力が発揮されたとも言える。

その場の応援によるエネルギーのパワーとゆう奴は馬鹿に出来ない。
そんな例えとして、YOU TUBEでじっくりと見られるが、数年前の近鉄バッファローズが優勝した試合に於ける、近鉄北川のサヨナラ満塁ホームランが良い例だ。
始めは観客も諦めムードだったのだが、徐々にボルテージが上がり、最後の盛り上がりの物凄さたるや凄まじい。
おそらく、1995年のラグビーワールドカップに於ける決勝戦での盛り上がりも、この様な観客のパワーが後押しをしたからだと思う。

ネルソン・マンデラは、ラグビーとゆうスポーツを通して、人種を超え民族が1つになる事を願った。
決して“政治的”にスポーツを利用した訳では無い。

27年間投獄されながらも、人を赦す気持ち。

主将役のマット・ディモンが、マンデラが実際に投獄されていた房を自分の目で見て、その想いの凄さを実感する場面こそが、この映画に於ける一番重要な場面と言える。
その想いが、試合後に交わす2人の会話に表れる。
我々が、世界に誇れる民族で有る事を宣言する如くに…。
今、新国歌を白人と黒人が一緒に歌い、試合展開には一喜一憂する。

ラストシーンはファーストシーンとは違い、みんながボールを手を使いパスする。
代表選手の活躍が国民全員の意識を変え、やがては人種の壁も取り除かれるであろうとゆう希望に溢れている。

ところで、監督クリント・イーストウッドは、今回いつにも増して。《ちょちょい》と言った感じでこの映画を作ってしまっている。一体どうなっているんだ…。映画ってそんなに簡単に製作出来てしまうモノなのか…。
この作品の後で、既に2本作ってるって情報も有るし※1…。そのフットワークたるや、我々がどんなにタックルしたところで、いともたやすくスルリと交わされてしまう。
全く恐ろしい爺様だ!

※1 ご存知の様に『チェンジリング』と『グラントリノ』の超ド級傑作。
その後も製作意欲に全く衰えを見せない。

(2010年2月16日新宿ピカデリー/スクリーン6)

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2015年4月3日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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映画らしい映画

マンデラのことを知っているようで知らない私のような人間には、彼の偉大さを身近に感じられる良作。ラグビーワールドカップと絡めて人種の融合を描く辺りは分かりやすく、劇的な優勝という結果も映画に相応しい。
マット・デイモンの肉体と控えめな演技が印象的。

ガク
ガクさん / 2015年2月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:TV地上波
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マンデラ大統領作品

だったら他の作品のが良かったな。こちらは先の読める展開なスポーツ物。大統領の周りの黒人白人たちの変化は良かったけど。Mデイモンがさらに野暮ったく見えた。彼はジェイソンボーンがよく似合う。

がい
がいさん / 2014年11月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
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