トランスポーター3 アンリミテッドのレビュー・感想・評価

筋肉ムキムキで最高です
アウディかっこいい
4回ぐらい見てるかな〜

フランクという人物の内面が描かれる。そういう人間だったのかと、いろいろ納得できた。
運び屋としての仕事と、そのルールの在り方を軸に展開するストーリー、良き。アクションの主張が強すぎない感じも良き。
前作にも増してカット割りが激しく、時々目が回りそうになる。
GYAO!にて

ジェイソン・ステイサムの鍛え抜かれた身体と、
リズミカルな戦闘シーンは、
相変わらずカッコいい！

人情味溢れるロマンスもイイね！

その子といちゃいちゃすな！
君は警部さんとのほうがお似合いだよ😡

外出自粛meetsおうち映画。
この局面をおうち映画で乗りきっていきましょう！
ここで皆さんと新作映画を見た感想を語り合えることが幸せだと、今さらながら気づきました。
必ずまた映画館で映画を見れる日は来ますから。その日が１日でも早く来るために。

現在、絶賛ハゲ(ステイサム)キャンペーン中でございます。
本作はリアルタイムではないけれど、以前に鑑賞済みですが、思い出しレビューはしない主義(かっこよく言ってるけど、単に記憶力が無いだけ)なのでもう一度鑑賞。
そうそう、このヒロインが嫌いなのよ(笑)！思い出した！勝手にラリるし、邪魔するし。てか、そこまでかわ(以下自重)？

ストーリーもなかなかコトが起きないし、てか頼まずに自分たちで運べばよくね🤔と思ってしまう。
敵も今回弱い、、、一番強そうに見えたゴリゴリの黒人さんが最も肩透かし。
アクションも、ステイサムアクションの良さである「スタイリッシュさ」がシリーズでは最も少ないと思う。
名物の脚長キックはいずこへ？
過去トランスポーターシリーズの、音楽なしでのアクションシーンが好きだったんですが、それもない。
量も少ないしね。いや、毛じゃないですよ、アクションが。
個人的には、アウディvsメルセデスのドイツ車カーチェイスシーンが好きです。

というわけで、好きなアクション映画は？と聞かれたら、『トランスポーター』と答えることしている私ですが、本作は厳しめです。

無難に楽しめるＢ級
１，２と楽しめたなら是非！今までよりちょっとインパクトは下がるかな
ヒロインの安は好みが分かれそうだ・・・

が一番好き

自転車のところがかっこよすぎる

BS日テレ字幕版鑑賞。いやーこのクールアクション、実に面白い。

車から離れたら爆発という設定も絶妙。
このシリーズの弱点、必ずヤバい女が出てくる。狙ってる？今作はなんとヒロインだ。首のタトゥーの通り安そうな女だ（笑）セクシーシーンも全く乗れない。
1人で多数の敵をクールにぶちのめす。カーアクション最高です。アクション好きなら外せないシリーズですね。

男の本質は筋肉に違いない。女がどう思うかなんて関係なく、その腕の太さと胸板の厚さに自己満足できればいい。もし禿げ散らかしてもムキムキになればいい。そう思っていればいざという時にも希望をもって生きていける。

ジェイソン・ステイサムが無駄に暴れてセックスして運転する映画だよ！

凄まじいカーチェイスand素手の戦い。鍛え抜かれたにくたいのジェイソンステイサムがカッコいい！
相変わらずの面白さ

ステイサムのアクションがブルース・リー的なので、思わず3シリーズ鑑賞しました。

大好きなリーを彷彿させますね。このシリースでは3が一番好き。

リー以上にはなれないけれど、ステイサムもとても魅力的だ！

三作目とはいえ、全然飽きない面白さ。

１と２より好き。
シリーズならではのスピード感あるアクションシーンがかっこいい！

ソバカス女がウザイ

ベッソンが遊びで寝た女を起用しているのか、そばかすだらけで爺の背中の様な顔面の、ふてぶてしいブスとのやり取りが終始キツいです。一応車から離れられない設定ですが、サスペンスだった前作より緊張感がありません。「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役で有名なロバート・ネッパーが悪役ですが、昨年(2017年)、5人の女性から性的虐待を告発されており、かなりの卑怯者で驚きます。いつも通り黒のアウディが走っている姿だけ良かったです。

ナターリャルダコワのイル感がやばい良い。

ファミリー向けの映画だよね。
手錠の制約に対して、ここまでするか！っていう派手で体当たりな演技に好感持てます。

それなりに面白いがストーリーがつまらない。

まじで面白いです。
アクションはとてつもなくカッコいいです。
ヒロイン役が..あれです。
おススメできます。

海外では、ああいった感じを美人というのか…いや、そんなことはないだろうと思いたい。

とにかく、ヒロインが魅力なし。
別に超絶美人じゃなくてもいい。チャーミングとか、何かしら魅力があればいい。

なんか、もう、残念…

総合　　　　：22
ストーリー　：6
キャスト　　：0
テンポ　　　：8
演出　　　　：8
見返したい度：0

欠陥作品です。
話も少し無理矢理で展開もやや乱暴なのですがそれはこのシリーズご愛嬌ですので。
何が欠陥かというとキャストです。皆さん書いてますがヒロイン役一人だけで全てぶち壊しです。例えばこの役者が敵の中の一人でとかならまだ分かりますがヒロインですよ？メインの存在です。
役という事を除いても、表情や口調など見ていてこんなにイライラするヒロインも珍しいでしょう。外見はもちろんですが後半のガラリと変わる感じにも演技力のかけらも感じない。
あんな魅力の無いヒロインは今までの映画の中でも見た事がないです。

ロバート・ネッパーもせっかくの悪役なのにキャラと合ってなくてかわいそうです。プリズン・ブレイクのティーバッグの様な役、このシリーズで言うなら2のボス役こそ彼にはふさわしかったと思います。

ジェイソン・ステイサムの最後のトランスポーターなのに本当に残念です。フランクはルールを守る男としての魅力があってこそフランクなのに、自分に妥協するフランクを見てるのも辛かった、フランクはなぜあんな女に惚れるのか、このシリーズのヒロインはやはりスー・チーがベスト。

相変わらずかっこいいアクションシーンとタルコーニだけがこの映画の救いどころです。

でも二度と観ないでしょう。