劇場公開日 2008年10月11日

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その土曜日、7時58分のレビュー・感想・評価

3.424
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3.0俳優さん達は良いんだけど

小町さん
2021年5月22日
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それぞれの視点からストーリーが進むのは面白かったです
ただあのラストは重い...
救われる人が一人もいないというのは観終わってドヨーンとなります

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小町

4.0素晴らしい

2020年12月3日
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軽いノリで行った悪事をきっかけとして、どんどん窮地に追い込まれていく。蟻地獄から逃げ出そうともがくほど、更に深みにはまっていく。緊迫感が凄くて息苦しくなる映画。こういうヒリヒリする映画は好きだ。

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@Jankichi@

4.0パーツが積み重ならずバラバラ

Franciceさん
2020年9月5日
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見応えのある映画でした。

一見、成功しているようなお兄さんと可愛いだけの妻。
甲斐性なしの弟。
成功しているが、厳しいお父さん。

話しは兄弟で、お金目当てで実の両親の宝石店を強盗するところから始まります。

いや、正確にはマリサトメイのセクシーシーンから始まります。まず男性の皆様には一発目の見所かと。

強盗を決行するものの、ひとつずつズレが生じていきバラバラになっていきます。

名映画には名演技、名シーン、名台詞がありますね。

フィリップシーモアホフマン、イーサンホーク、アルバートフィニー、マリサトメイの名演技が光りますし、標題もフィリップシーモアホフマンの名台詞から引用させていただきました。

僕の思う名シーンはフィリップシーモアホフマンが家の中をめちゃくちゃにするシーンがあるのですが、テーブルに沢山のパワーストーンのような石の入ったお皿を持ち上げてゆっくりとバラバラと石を落としていきます。

まるで自分の人生のように。

少し重ための映画かもしれませんが、今は亡きフィリップシーモアホフマンとシドニールメット監督の作品ですので、必見の価値ありです。
もうおふたりがこれ以上映画に出ることもないですからね。

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Francice

4.0全てが狂いだす・・・

2020年8月21日
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悲しい

怖い

興奮

マリサ・トメイの肢体に注目しながらも(笑)、悲しい物語でしたね・・・イーサン・ホークは困った立場になる役が似合いますね。 ボロクソに元夫をけなすエイミー・ライアンの演技が元々僕が持っていた「結婚なんかしても~」という考えを後押ししてくれました(笑) 1回ダメになるとこんな風に言われるか思われるんでしょうね・・・

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映画は生き甲斐

3.5悪魔に気付かれる前に

2020年7月26日
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WOWOWにて。
『スパイダーマン』のメイおばさん二人の共演。

兄弟・夫婦・親子の関係を緻密に描く。
 抜け出そうと努力するが、努力の方向が間違っていたのでボタンのかけ違いが最後には大きな連鎖になっていく。
全てが裏目裏目に出てしまうのは現実でもある。もがいても泥沼にハマってしまう。

夫婦間や親子感で悩みを共有しないこともありがちだろうし、そのことによる不満も溜まるのもリアリティあって不穏。

必要最低限の説明やセリフながら、背景は様々に想像できて、画面に映るもの全てに意味があるように思わされ、これぞ映画という感じを受ける。
演出の妙と、俳優陣の演技力に魅せられて、シンプルなテーマながら重厚感あるストーリーに仕立て上げられていて、最後まで飽きない。

5年後ぐらいにまた観たい。

以下、印象的なセリフ。
「オレの人生はパーツの合計にならない、一つ一つの結果ぎ積み重ならないんだ」

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うむぼんず

4.0驚きの展開にびっくり👀

Aprilさん
2020年7月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

今まで見たことのない話の展開に本当に度肝を抜かれた。

その衝撃はご自身で確認する事をお勧めします👍

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April

2.0タイトルなし

ケイさん
2020年4月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ケイ

4.0重苦しいエンディング。体調がいい時に見てください。

kossyさん
2020年4月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ショッピングモールの一角にある、両親の経営する宝石店。強盗に入って金とダイヤを盗み、どうせ保険金が入るから損害はない・・・などと、弟ハンクを強盗計画に参加させる兄アンディ。拳銃もおもちゃを使い、ちょっと脅すだけの簡単な仕事だからなどと持ち掛けるが、当日店番するはずのバイトのおばちゃんが休んでしまい、母親ナネットが店にいた。ハンクが主犯を努めればすぐわかるはずだったのに、臆病なハンクは悪友のボビーに襲わせたのだ・・・

 邦題となっている土曜日の朝を基点として、ハンク(ホフマン)、アンディ(ホーク)、父チャールズ(アルバート・フィニー)の視点を用いて、数日前やその後を描くスリリングな時系列編集で魅せてくれる。さすがオスカー監督だけあって、心理劇の重厚さはさすがだ。

 ハンクはヤクに溺れ、会社の金を使い込み、国税局が調査に来るからと何度も会社から電話が入る。アンディは離婚してから養育費の支払いが半端ないくらいで金がない。どうせ保険金が出るんだし、銃を撃つこともないと高をくくっていたのだ。しかし、実行犯を雇ってしまったという間違いによって思わぬ不幸な方向へと進み、どん底に落とされてしまう家族。おまけにハンクの妻ジーナ(トメイ)と浮気しているというおまけつき。

 どうしてここまで落ちるんだ?原因はこのハンソン家だけではなくアメリカ全体が抱える闇の部分にもあるのだろう。薬物もそうだが、酒場で雇ったボビーにしても、脅迫してくる義兄にしてもクズとしかいいようのない男たち。「ボビーならレンタカーなんか借りないわよ。すぐ盗むから」というセリフもその象徴。流れとしてはブラックコメディなのだが、ルメットが撮ればこうした重々しい作品になるのだと主張してるかのよう。

 冒頭映像では、このマリサ・トメイの激しいセックスシーンとナイスバディを披露。『レスラー』(09)でも脱いでいるけど、この作品の方が魅力いっぱい。父親のアルバート・フィニーも安定の演技力でした。

 原題の意味も奥深く、悪魔に知られる前に天国に着きますように・・・と、この2年後にシドニー・ルメット監督が天に召され、5年後にフィリップ・シーモア・ホフマンが若くして亡くなりました。合掌。

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kossy

3.0いい家族を演じているが、実はそれぞれにいろいろ抱えている。 アメリ...

2017年6月29日
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鑑賞方法:映画館

いい家族を演じているが、実はそれぞれにいろいろ抱えている。

アメリカの決して裕福ではない層の現実を見た気がした。

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キッスィ

2.5嫌だねこんな現実があったら…

iga-maxさん
2017年3月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

結構ずっとスリリングな展開が続くので面白いが話がダーク過ぎる。
テンション下げ下げ。
それがこの映画の見所かな。

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iga-max

2.5every Thursday

Alexaさん
2016年8月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

私にはあまり響かなかった。もともと何度も時間が遡るのが好きじゃないからかもしれない。

ある出来事をきっかけにどんどん事態が悪くなっていき、家族がめちゃめちゃになる。まずあの兄弟が兄弟には見えないかなって思う。ラストシーンには満足だった。ああいう終わり方は好き。演技もよかったけれども、なぜか響かなかった。

いい映画だと思う。ただ自分には合わなかっただけかな。

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Alexa

3.5空回り続ける兄弟

2016年5月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

知的

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万年 東一

3.0救いのない悲しい話だった。

2016年2月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

救いのない悲しい話だった。

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タカナシ

4.5若干粗いがウェルメイド

2015年2月24日
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CD返してもらうのにすげー時間かかったり、殺人事件の容疑者かも知れないのに病院で簡単に面会出来たり、これから足がついたら絶対困るであろう業者に名刺渡したり、そりゃねえだろってとこが多々ありましたが、とにかく主人公家族の男3人の演技が素晴らしかったです。
マイケルシャノンがちょい役過ぎたのがちょっと残念でした。

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アリンコ

3.0難しかった

jukokoさん
2014年12月29日
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怖い

ちょっと私には難しかったです。だめな人間が一攫千金的に何かをしようとしても結局だめなんだろうなぁと思いました。

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jukoko

3.0落ち込む

2013年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

どん底から這い上がろうとしたけどダメで更に坂道を転げるがごとくの結末に気分は落ち込む一方。自分が幸せに満たされている状態で見れば「まぁ、こんな事も世の中にはあるわよね。」と社会勉強として捉える事も出来ようが、私はそこまでの余裕はなく、見ててひたすらどん底にいる彼らが少しでも救われるようなエピソードや結末を待っていた。ハッピーエンドとまでは言わないがド不幸で終わる映画を観るには時を選ばなければと思った。

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自由の座

4.0やはり巨匠魅せてくれる!、しかし切ないな~人の欲望

2012年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

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Ryuu topiann(リュウとぴあん)

4.0名匠ルメット監督、80代にてここに健在。

Chemyさん
2010年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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Chemy

4.5死んだのが悪魔に知られる前に

Maki69さん
2010年11月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

パンフレットによると。



一見、だれもがうらやむ優雅な暮らしをしていた会計士のアンディは、

離婚し娘の養育費もまともに払えない弟ハンクに禁断の企てを持ちかける

それは、実の両親が営む宝石店への強盗計画だった

その土曜日、7時58分

「何がふたりを駆り立てたのか」



アンディは妻とやりなおしていきたかった
薬で自分をごまかし、
会社のお金をごまかし、
何も語らずにうまくいくはずだった



妻はアンディの苦しみを知るすべなく、
むなしさはぬぐい去れない

幸せのふり、できていたはずだった

だけどパーツはいつもバラバラ



なにひとつ望みはかなわない

すべて完璧のつもり

それなのにくずれていく

後からつなげようとしたって駄目

こうなったらもう「リセット」するしかなくて、

でも、

そんなふうになりたいわけじゃなかった

だけど今やそれが最良としか思えない

いつだってみんな

想い描いていたものはあったのに



原題:

BEFORE THE DEVIL KNOWS YOU'RE DEAD

(死んだのが悪魔に知られる前に)



いい映画だった

まさかこんなによいとは思わなかった

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Maki69

4.0「オイディプス王」も真っ青な作品

2010年1月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

2007年アメリカ・イギリス合作映画。117分。今年2本目の作品。「旅立ちの時」がとても心に残ったシドニー・ルメット監督(84才!)の作品でございます。原題は「どうか天国にいけますように、悪魔があなたの死を気づく前に」といった感じ。

内容は、老夫婦が経営するジュエリーショップに強盗事件が起きる。店番の奥さんと強盗は死に、店の外で待っていた相棒は車で逃亡。その逃亡者は老夫婦の次男で影の首謀者は長男だった、といった按配でございます。

この作品はサスペンス仕立てになっている都合上、これ以上内容に言及しないほうがいいと思います。それでもこの邦題は原題以上に本作の魅力を表現していると思いました。観終わってから考えるとこの邦題のほうがメッセージが伝わりました(それに、悪魔や天使というのは日本人にはしっくりこないと思う)。

「旅立ちの時」は夜逃げ家族がテーマでしたが、本作は上流階級の家族がテーマ。とてもショッキングな展開が待っていますが、本作で描かれたほどまでじゃなくても、これは現実にあることだと真剣に思う。

ルメット監督のタッチは冷徹、あまりにも冷徹すぎます。本作のエンディングを観て、後は考えてくださいというスタンスです。そして、そこから考えない人がでたらどうなってしまうのだろうと一瞬の危惧を抱いてしまう怖いエンディングでした。

あのエンディングに漂う重苦しい沈黙は、このような題材がこれまで語られすぎて、もはやネタがつきてしまい進めないかのような絶望感を感じました。過ぎてしまった昔を憧れることは悪くないかもしれない。

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あんゆ~る
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