ホワイトアウト

劇場公開日:2009年10月31日

ホワイトアウト

解説・あらすじ

グレッグ・ルッカによるグラフィック・ノベルを、「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセール主演で映画化したサスペンス・スリラー。過酷な冬の到来を目前にした南極を舞台に、南極初の猟奇殺人事件を捜査することになった女性FBI捜査官が、地上で最も危険な自然現象といわれるホワイトアウトの恐怖に直面しながらも犯人を追い詰めていく姿を描く。メガホンを取るのは「ソードフィッシュ」のドミニク・セナ。

2009年製作/101分/PG12/アメリカ
原題または英題:Whiteout
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2009年10月31日

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(C)2008 DARK CASTLE HOLDINGS

映画レビュー

4.0 ケイトベッキンセール

2025年9月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

怖い

興奮

ドキドキ

午後ローです 面白かったですね ケイトベッキンセールが綺麗です 吹雪の中で犯人が襲ってくるのはスリルがある この手の作品はいつも言ってるように犯人は序盤にすぐ登場します その中の誰かです 怪しい人物は4、5人いてその中で特に怪しいと思った2人がそのままグルでした でも最後確認するまでわからないし吹雪の中のアクションが怖さを増しています
これ劇場で見たほうが面白いかも

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Dr.レクター

3.0 南極の広大な大自然をもっと堪能したかった・・・とも思います。

2025年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

南極で発生した殺人事件に挑むFBI捜査官の奮闘を描く物語。

ケイト・ベッキンセイルが主演するサスペンス。
過酷な南極の気候をしっかりと活写。上手にストーリーに絡ませていて、物語を引き立てます。

逆に、サスペンスとしては、アイデア不足。南極基地という限られた空間の中での連続殺人。怪しい行動をする人たちに疑心暗鬼になる主人公・・・そんなエピソードを積み重ねていけば、クローズドサークルの不気味さを、もっと際立たせることが出来たように思われます。

サスペンスとしては、犯人は早い段階で想像が付いたのが残念。幾つか雑な設定も見受けられて評価が抑えられます。

私的評価は普通にしました。

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よし

2.5 南極風味サスペンス

2025年2月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

 主演女優の魅力を引き出すことと、推理する楽しさを重視していて、売りのはずの「南極が舞台」という部分は大雑把な描写。オーロラ見せるから許してねってことかな、まぁ許すけど。
 この作品のスタンスが、嘘を付きたくなくて大人しくしているのか、説明しないことを美学としているのか、いずれにしても詳細がいまいちわからなくて、フィクションなのか実話なのかも定かではない雰囲気。いろいろと想像で補う必要がある。
 美人なFBI捜査官と言えば『羊たちの沈黙』。この映画は『南極のことは沈黙』。

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Don-chan

3.0 南極が冷戦時代でも米国とソ連が隣り合ってその基地を置けたのかと思い...

2024年11月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

知的

難しい

南極が冷戦時代でも米国とソ連が隣り合ってその基地を置けたのかと思いますが、国際連合にはソ連も加盟してますが、隕石が地球上に落下し、宇宙から隕石が落下したそれがダイヤモンドのことのようですが、50年前が冷戦時代で、その50年前からの50年後の今がもう冷戦時代ではないですが、その南極でも殺人事件があった場合にそこに捜査機関が入り、その事件捜査をするようですが、南極だと50年前の死体がそのまま白骨化せずにそのままの状態であるんだと思いましたが、その怪我の縫合手当てをしたその医師が、移送する死体の中にそのダイヤモンドを隠して、その死体が移送されていきましたが、その老医師が安月給で家族を養わなければならないと最期にその凍傷で指を欠損したその女子に愚痴を言いますが、日本も人工ダイヤモンドを造り、それが多分、研究所でと思いますが、ダイヤモンドなりに硬く地下掘削に使用してるそうで、が指輪のダイヤモンドのように高値の売り物にならないようで

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