ザ・バンク 堕ちた巨像

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ザ・バンク 堕ちた巨像
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解説

「ラン・ローラ・ラン」「パフューム/ある人殺しの物語」のトム・ティクバ監督によるアクションスリラー。世界中から莫大な資金が集まる欧州の巨大銀行IBBCに、ある違法行為の疑惑が持ち上がる。インターポール捜査官サリンジャーとニューヨーク検事局のホイットマン検事補は共同で捜査に乗り出すが、手がかりとなる人物が次々に暗殺されてしまう……。出演はクライブ・オーウェン、ナオミ・ワッツ、アーミン・ミューラー=スタール。

2009年製作/117分/アメリカ
原題:The International
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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映画レビュー

3.0敵が巨悪過ぎる

有無さん
2018年4月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

敵が巨悪過ぎる。対して主人公たちは権限が少ない。
互いにシステムの一部である以上、力がある向こう側の勝利は始めから決まっていたようなものなのか。録画を失敗したかと思うような唐突な幕切れなので、物語の後に主人公がどのような選択をしたのか気になる。

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有無

3.5面白かったです

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4.5インターポールに逮捕権限はない

2016年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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ゆうり

4.5商業銀行と銘打った不正取引銀行の実態

Cape Godさん
2015年1月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

知的

総合85点 ( ストーリー:75点|キャスト:80点|演出:90点|ビジュアル:80点|音楽:65点 )

 実際に存在したルクセンブルグの国際商業信用銀行(Bank of Credit and Commerce International, BCCI)の、資金洗浄や武器取引等の数々の不正取引事件を基に作成された作品だそうだ(英語版ウィキペディアより)。ケイマン等海外の一部の地域には、表には出せない事案を積極的に取引する金融機関が多数存在するというが、この作品に登場するIBBCもそのような銀行の一つである。日本の商業銀行とはかけ離れた、そのような不正取引を業務の中心にしていたらしいその仕事ぶりに驚かされる。不正取引のために殺しも含めた手段を選ばない強引さと、それを日常業務として手馴れた様子で組織的にこなしていく姿勢に加えて、武器商人と国家というこの銀行の取引先が、闇の深さを示している。そのような世界を少しずつ暴きながら垣間見せてくれるのに引き込まれた。
 でも確かに世界における麻薬のような地下経済や武器取引の規模の大きさを考えると、このような銀行の存在が世界中に必要とされているのは頷ける。この銀行を捜査するということは、銀行だけでなくその銀行を利用している国家をも敵にまわすということにもなる。そのような巨大な敵を相手に命懸けの捜査をする捜査官の姿が、張り詰めた冷たい空気の中で描かれる。その演出が洗練されているし緊張感が途切れない。主要登場人物以外でも、冷静・冷徹なコンサルタントと、冷戦の終わりとともに人生を失った大佐の二人の脇役二人も存在感があった。
 それにこの映画、映像が良い。欧州とニューヨークにおける、都市と建物と室内の空間を上手く物語の背景に使った、美的感覚に優れた重厚な撮影手法に唸らされる。グッゲンハイム美術館を穴だらけにするのはよく撮影許可がおりたなと思ったら、ウィキペディアによるとこちらはそっくり同じものを作ったのだそうだ。

 途中まではさんざん引っ張られたが、行き詰った後の突然の結末は、残念ながら強引だし平凡だった。それまでは良かったのだが、やはり国家の姿すら背後に見える巨大組織を相手にするには、個人では荷が重かったか。銀行がその後どうなったか、もう少し言及があっても良かったのではないか。それとニューヨークの銃撃戦、あんなに派手にやっては事件が明るみに出てしまってまずいのではないか。私ならばもっとこっそりとやる。とても楽しめたが、そのあたりが惜しい。

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Cape God
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