イキガミ(ネタバレなし)のレビュー・感想・評価

メニュー

イキガミ

劇場公開日 2008年9月27日
17件を表示 映画レビューを書く

兄妹だけは期するものがありましたね

ストーリーはどこかで観たようなものばかりです。
盗作の寄せ集めで、本当に悲しくあります。
兄が自分の網膜、角膜を妹に移植するエピソードは、秋山ジョージと言う漫画家がもう少し切ない展開を見せます。
映画では否応なくなので、感動のかけらもないのですが。
漫画では悟られて傷つかない様に、会話で同一人物とわからない様に、自分の喉を刃物で刺したり、手術費を稼ぐために殺しをして死刑になります。
そんな自己犠牲の健気さが、少しだけあり、少しだけ胸があつくなります。
それ以外は何の印象も有りませ。
そもそも、こんな話では、サスペンスもミステリーもありえないし、感動するようなエピソードも皆無です。
違和感を表現するわかりません。

アサシン
アサシンさん / 2019年4月1日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

よかった。

オムニバスって言うんですか。
こういうの「何番目がいい。」なんて思うけど、この映画は全部よかった。

金井勇太は「結婚しようよ。」で知りました。今回もいい味出していた。

塚本高史も山田孝之も成瀬璃子もすごくよかった。

各場面に与えられた設定も本当によかったです。

DVDで借りたけど何回か観たいと思いました。

51
51さん / 2019年3月26日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

監督、スタッフ、俳優たちの“イキゴミ”を感じられる作品。

 作家星新一の初期作品「生活維持省」に内容・ストーリー・表現が酷似している著作権問題にまで発展しているとのこと。ファンが多い作家であるから問題はこじれそうな予感がしますが、戦時中の“赤紙”をモチーフにしていることや、死亡予告書を受け取った家族と本人という視点の差を考えれば、作品のメッセージが損なわれることのないよう穏やかに解決してもらいたいものです。

 原作も読んだことなければ、「生活維持省」だって知らないのだけれど、予告の段階で期待しまくりだった本作。何しろ、漫画が原作であるにもかかわらず、国家、政府を批判するかのようなテーマ、それに“イキガミ”を受け取ったら24時間で死ぬという重いテーマがあるのです。設定は架空の国であるが、“自由、平和、豊かな生活”に守られた国という現代の日本に通ずる世界。日本とアメリカが戦争していたことも知らない若者もいる現代において、とても受け入れられやすい設定になっているのはいいことだと思う。

 厚生保健省が管轄する国家繁栄維持法。単に人口を減らすために殺すのではなく、施行することによって命の尊厳を認識させ、犯罪や自殺者を減少させることが目的らしい。殺されるのは千人に一人なんだから、そんなに激減することはないだろう!などとバカバカしさに冷やかに鑑賞していたのですが、映画が終わるころには全く自然に受け入れられていた・・・これも洗脳というヤツか?と、架空世界に馴染んでしまった自分に驚き。これは驚愕の交通事故シーン以上なのかも。

 その映画自体の洗脳効果は死の宣告から24時間、若者たちが何をするか?という感動エピソードによって涙腺破壊されるためかと思います。第一エピソードでのTV生歌番組にて金井勇太演ずる元ストリートミュージシャンが歌う「みちしるべ」。いい歌だな~などと歌詞の内容を吟味しながら第二エピソードへと移ると、保守系議員の風吹ジュンが演説する内容と若干リンクしてしまう。“生きるとは何だろうか?”という問いかけと“国家のため”と息子の死が誇りであると演説する姿が、下手すると同化してしまう危険もあるのだ。本来ならば感動せずに批判的に見なければならないのに・・・

 もちろん主人公の公務員藤本(松田翔太)は国繁に疑問を抱いてるし、劇団ひとりなんかは思想的に問題があるとして再教育させられる。『スカイクロラ』の記事でも書いたように“逃亡するか会社を破壊しにいく”ことは、徹底した思想教育があると思われることや予防接種が小学校入学時だというとで避けられないように思う。もし逃げるのなら親が子供を小学校へ入学させないようにするしかなさそうだ。

 成海璃子と山田孝之、そして金井勇太。彼らの演技に感動してしまったら、あなたはもう国家繁栄維持法支持者・・・とまではいかないにしても、こうした感動話で簡単に洗脳されるんじゃないかと空恐ろしくなる。事実、公式サイトのアンケート結果ではすっかり受け入れている中高生が見受けられるし、法律を作った政治家を殺しにいくなどといった意見は少数。千分の一という確率も絶妙だったのかもしれません。

 不満が残る点といえば、ワクチンの中の風吹ジュンが元思想犯だったという話なんて必要ないこと。設定が無謀すぎることもあって数あるツッコミどころは容認できても、さすがに成海璃子には“お前”とか“最高”とかって漢字は読めないと思う・・・

kossykossy
kossykossyさん / 2019年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

漫画の1巻から1話と3巻から2話分を映画した作品。キレイな山田孝之...

漫画の1巻から1話と3巻から2話分を映画した作品。キレイな山田孝之がとくに良かったです。

yonda?
yonda?さん / 2018年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

予想外

サスペンス的なものかと思って見たら予想を大きく裏切られ、ズーンと考えさせられるものだった。

3つのパートに分かれているけれど、ミュージシャンのパートで大泣きした。死ぬんだ、最後なんだと言う思いが彼を輝かせた。その通りだとも思うけどなんだかやり切れない。

おこげ
おこげさん / 2018年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

なかなか

期待していなかったのだけど、面白かった

コマリン
コマリンさん / 2017年7月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

わたしたちは改めて幸せだなぁと思った。

いきなり明日死ぬことを宣告されたら。
生きることが当たり前と思って日々過ごしている人には
自分にとって生きるとはなんなのか考えるいい機会になると思う。
日頃から、自分は何をすべきなのかを考えてる人には必要ない。
ただ、この映画の中の人々が羨望する制度のない世の中が、
いまこのリアルの世の中なのだから、
わたしたちは改めて幸せだなぁと思った。

2011/1/4

うえあおい
うえあおいさん / 2016年7月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

意外と考えさせられる映画

期待以上に面白かった。松田翔太のクールなキャラが結構ハマッていて、イイ感じだったんじゃないでしょうか?

正直にいって、深い、暗い、重い・・・とてもダウナーな映画。でも、人の死を題材にしているからこそ見えてくる、キラキラした一面があり、そこを描くための映画なんだってことが理解できる。設定が近いところでは、「バトルロワイヤル」や「リアル鬼ごっこ」なんかだろうか。

この手の映画を、好物な人がいる事は理解できるけど、私は、「結局は美談なんでしょ?な〜んかイケスカナイ映画だな〜」ってなる。「恋空」とかみたいなカンジっていうか…展開が予想できてしまう。

【名台詞】
松田翔太の部長の、笹野高史の言葉より。
「誰もが感動的な物語に飢えている。これって、商売にして潤う人間がいる。結構な事ではないですか。」

この映画自体が、まさにそうだな。って思った。上手いな。これって、この映画を見ている私達のことなんだよね?(笑)

サケビオース
サケビオースさん / 2015年8月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

好きじゃないけど泣かされる

これもだいぶ前から凄く気になってたんだけど、タイミングを外してて、やっと見た。
話自体はちょっとおいおいっていうのとか、後味悪いんだけどだいぶ泣かされた。
特に山田孝之くんの演技はやっぱすご過ぎるーー。

えりんこ
えりんこさん / 2015年1月25日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

松田と

言うより山田でしょ。演技上手すぎる。キムタクと同じで松田はどんな作品でも松田だが山田は作品によって全く違う、最近特に。今後の山田に注目。

がい
がいさん / 2014年11月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

予想外

原作マンガは読んでなかったし
予告で面白そうな話程度の予備知識。

いい映画だった。

予想外に泣けた。

この設定でこんなヒューマンドラマに仕上げれるのは
やっは最近良く聞く、日本の文化って奴なのかな~って思う。

pie造
pie造さん / 2011年5月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

つらい!

最初の話がいちばん泣けました。
久しぶりに号泣。
役者さんがリアルで、それがまた泣けます。

この映画で山田孝之の評価が変わりました!!

てん。
てん。さん / 2010年11月28日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

イキガミは「逝紙」と書きます

まったく期待していませんでしたがとても涙をさそうつくりになっていました

3つに別れた物語それぞれに涙をさそうところがあります

母もひとりも洗脳されているのかいないのか・・・

続編を考えているような終わり方ですがそれも良しです

ただひとつ、カーテンを開けるとそこは・・・・・
ってシーン

その代金は、詐欺で稼いだものなんだよね
そんなものは認めない
感動が半減だね

せめてもう少しマシな職業でいてほしかったよ

赤いおじさん
赤いおじさんさん / 2010年7月6日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

満開の桜がまぶしい

自ブログより抜粋で。
--
 原作自体とても感動的で、映画化を期待するに十分な内容だったけど、期待した一番の理由は、この映画が瀧本智行監督のデビュー作『樹の海 Jyukai』(2004年)と同様、命にまつわるエピソードを綴った準オムニバス形式だったこと。
 『樹の海 Jyukai』も命のありようを描ききった素晴らしい佳作だったけど、その卓越した演出力に感動のエンターテイメント性も加味されたら凄いことになるんじゃなかろうかと。
 で、期待に胸膨らませて観た結果、期待に応えるどころか、期待を遙かに上回る見事な出来映えでした。

 世界観的には荒唐無稽なマンガそのもののSF。だけど、サイエンスチックな要素はほとんどなくて、架空の世界を舞台にした社会派映画といった趣き。

 まず特殊な世界観を丁寧に提示し、国の横暴による不条理を描いたエピソード1。
 その不条理の裏側に隠された国家の闇を垣間見せるエピソード2。
 そんな国にささやかな抵抗をみせるエピソード3。
 一貫してダークな世界を描きながらも、それぞれが感動的な逸話となっていて、最後には希望の光も感じさせる周到な運び。
 ただ、エピソードの1と3はわかりやすい感動話だが、2つめは風吹ジュン演じる女性議員の意味するところがわかりにくかったように思う。

 不安を煽るザラついた映像に、監視カメラのモノクロ映像。
 そういう裏打ちがあってこその満開の桜がまぶしい。

 淡々と繰り返されるモノレールの映像で異世界感を表現してしまう的確な演出。
 静寂の中の引きずる音、不意の事故にハッとさせられ、エンディングはやっぱりあの歌でしょうという思いに応えるように流れ始める「みちしるべ」。
 いやもう、言うこと無しですよ。
 監督として劇場公開作3作目にしてこんな傑作を世に送り出してしまうなんて、瀧本監督の今後が楽しみな一方、ハードルを上げすぎじゃないかと余計な心配までしてしまう。

 先に「最後には希望の光も感じさせる」と書いた。
 自分は笹野高史演じる課長の最後の言葉を小さな光と感じたが、観る人によっては“個人の無力”ととるかもしれない。
 国家の繁栄のために切り捨てられる個人。
 今住んでいるこの日本の行く末への漠然とした不安と重ねずにはおれない、切り捨てられる側の自分。
 個の犠牲無しに成立しない国家の繁栄は正しいと言えるのか。なんて、しょせん負け犬の遠吠えなのかもしれない。
 いや、そういう弱気こそが不安の正体で、切り捨てる側の思うつぼなのではないか。
 だからこそ、ラスト、藤本は“そこ”に視線をぶつけるのだ。その瞳に光はあると信じたい。

かみぃ
かみぃさん / 2009年10月16日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 怖い 知的
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

残酷!!

死亡予告書が届けられると24時間で死んでしまうという残酷な設定が見る意欲を倍増さしてくれた。届けられた者達の残りの人生が美しく、命の尊さを感じた。実際にあり得ない法だから世の中の、少子高齢化、自殺、殺人罪など日本においてすごく増えているから、現実問題命というとても大切な事をこわしてはいけないことだと、当たり前だがそう思わしてくれたいい作品だった。

tatsu tatsu
tatsu tatsuさん / 2009年9月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 怖い
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

期待以上でした

原作を読んでいたので、さほど期待せずに見に行ったのだが、想像以上に良かった。映画向けに原作をうまく変更していて、オムニバス的な構成になっているのもよかった。このクオリティならば原作にはまだまだ映画でみたいエピソードがあるので続編に期待したい。

dsk
dskさん / 2008年11月3日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

とにかく雑

とにかく雑。シチュエーションも演出も雑でリアリティがない。
テーマも古い。昔のSFによくあったテーマだ。
とにかく突っ込みだしたらキリが無いところを、力技でドラマチックに仕立てあげた感じが強い。
演出の力技は買うが、おそらく時間を与えてくれなかったのではないか?
「急造の欠陥住宅」になっている。

3つのエピソードだが
泣きたい人が見れば、どれかでは泣けるようにはなっている。
これもツッコミ出したらきりがない話ではあるが…
山田孝之の巧さが光っていた。
(一見感動的なラストだが、どうやって金を作ったかを考えるとなぁ…)

近未来という設定だが
今よりもっと遅れている世界に見える。
まずこんな穴だらけな法律が国会で成立するわけがない。
とにかく肝心要の法律の設定の詰めが甘いので説得力がない。

死亡予告通知の仕方もひどい。雑にも程がある。
本人以外に渡すとか、いなかったから不在通知をドアにはさんでおくとか、もうムチャクチャ。個人情報の扱いはどうなってるんですか?
不在通知風で飛ばされたらどうすんだよ!

死亡予告通知だけして、あと放ったらかしなんてのもありえない。
何するかわからんでしょ。普通に考えたら監視下に置くよね。

庁舎内で公務員たちが機械じかけみたく歩いているのも、今時とは思えない演出で目を疑った。

beep
beepさん / 2008年9月26日 / から投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

17件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報