トイ・ストーリー3のレビュー・感想・評価
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感情が詰まった映画☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
見る作品ないからコレでも見ようか~っていってあんまり期待せずに見ました。
今思うと、3Dで見たらどんな感じだったんだろうか、、、ともんもんと思うほど、凄くよかったです。
トイストーリーは1、2とシリーズ全部見ていましたが、1より2の方が面白かったし、やっぱり「初回が一番面白い」というシリーズ作品についてのわたしの見解をいとも簡単に崩してくれました(^_^)☆
断じて、トイストーリーは3が面白いです!
笑あり、涙あり、幸せありといった全ての感動を味わえる映画です。
家族と見てよし、友達とでもよし、恋人ともよし☆
happyな気持ちになれますよ♪( ´θ`)ノ
DVDも買おうと思ってます☆
シリーズ完結にして最高傑作
随所に光るアクション、笑いがテンポよく続き、ストーリー展開も新鮮味もありつつシリーズの流れを受け継いでいて非の打ち所がなかったです。
ブルーレイで見ましたが素晴らしいほど美しく作りこまれていて興奮も感動も何十倍も楽しめたように思います。
さよなら
(まだおもちゃとサヨナラしていない)小学生の弟は楽しい所は笑ったりしていましたが最後の感動場面はまだよく分からなかったみたいです。
けど、遊んでいる今だからこそこの映画を見せて良かったなと思います。
トイ・ストーリー3は昔おもちゃで遊んでいた人が見るからこそ面白いし、感動します。
遊ばなくなったり汚れたりしたらすぐに捨てていたおもちゃの事を考えてしまいます。
普段映画館ではメイクがあるので泣かないのですが、最後は思わず泣いてしまいました。家でスッピンで尚且つ一人で見たかった‥ そこだけが残念。
トイ・ストーリー1と2はこの3の為にあったんだなと思わせる。続き物にしては珍しい物凄い満足した映画でした。
何度観ても感動!
僕は最初、映画館でもこの作品をみましたが、トイストーリー正直軽く見ていました。
最後の20分間素晴らしいです。
これを見終わって以降、すっかりトイストーリーシリーズのファンです。
その後DVDを買って、家で見てますが、やっぱり感動します。
僕は今、大学生として、アンディと同じように家をでたのですが、家を出たからこそわかる何ともいえないさみしさがこみあげてきました。
戻ることのできない子供の頃の思い出がフラッシュバックしてきます。
この映画の好きなところは、しんみりさせて終わらないところです。
最後は笑顔で見終えることができ、「明日もがんばろう」と思えます。(笑)
僕の新しい生活を応援してくれているような気がして、こんな映画を作ってくれたピクサーに感謝しています。
子供に戻りたい!
良い映画でした。めちゃくちゃ良いっては思えませんでしたけどオチが予想と外れてたけど、オチのとこは大好きですね~。1と2より全然良いです。続編で良くなっていく映画は珍しいですね。ただ少し子供向け感が強いかも。まあ子供向けなんでそれを言っちゃぁ駄目なんですけど・・・。子供の頃を思うと今の自分って・・・ある意味悲しい映画でした。
熱き友情に乾杯!
ディズニー映画は一切みませんが、トイストーリーは大好きです!
熱き友情に泣いたり、笑ったりドキドキしたりであっという間に終わってしまいました。
声優さんも申し分なく、大満足。
アニメ、ディズニー食わず嫌いな方にも、是非鑑賞してもらいたい作品です!
トイ・ストーリー3
実は3以前のトイストーリーは見たことがありませんでしたが、
それでも楽しめました。
映像は綺麗ですし、3D効果なのか、たくさんハラハラ・ドキドキさせられました。
画像もさることながら、この映画の良さは何かをうったえかけてくるところでしょうか。
子供にDVDでも見せてあげたいですね。
続編にして最高傑作
ピクサ-のクリエーター達のクオリティの高さをあらためて感じる作品。
計算しつくされた、ストーリー展開はまさに笑って、泣けるエンターテイメント!
映像は3Dで観る価値は無い。
むしろ、2Dの方が目が疲れなくて良いかも。
また、ストーリー展開が完璧過ぎて、鼻につくと思ってしまうのは贅沢か…?
個人的にはウォーリーの方が好みではある。
この映画は大人向けです
この映画は見る気は全く無く、家族でショッピングセンターに行き、仕方なく息子と一緒に見ました。前作はテレビで少し見ていた程度で、どうせ子供にとってのわくわく、どきどきの映画と思い休憩のつもりでした。
ところが、まったく思いとは正反対で、大人組織社会の縮図(代わりは幾らでもいる)を表現している映画でした。
でも、素晴らしいリーダーの下、出来は悪くてもそれぞれの得意な個性を発揮し、一致団結すれば必ず問題は解決する。諦めそうになった時、自然と寄り添うことが出来るか?
久しぶりに涙し、心から拍手した映画です。誘ってくれた息子よ「ありがとう」。
料金以上の価値はあります。が。
ラストシーンにはさすがにグッときた。1も2も見てます。
でもね、俺もたくさんのオモチャで遊んで、ほとんど捨ててきたし、それがそんなに悪い
ことだったのか、よくわからない。
どのオモチャも捨てられることを過剰に恐れてるけど、寿命を全うして満足して捨てられて
(死んで)いくオモチャがいてもよかったような… 人間にもオモチャにも寿命があって、
だからこそ生きているうちに精一杯楽しむんだ、というメッセージがあればよかったのに。
あれでは「オモチャは永遠に生き続けるゾンビか」とツッコミたくなる。
あと、イモムシ組のオモチャってそんなに不幸なのかな?子供たちに遊んでほしい、でも
汚されたくない、だけど捨てられたくない、って身勝手すぎ。
子供向けとはわかっているけど、映像もシナリオもよくできているだけに少々意地悪な
見方をしてしまいました。すんません。
幼少の頃遊んだ玩具のことを思い出し、泣けました。
トイ・ストーリーは、真剣に1、2と見た覚えがありません。
でも、この3の予告編を見たとき、なんか胸につっかえる思いが込み上げ、是非見たいという気持ちになりました。
見て正解でした!.....泣けました.....感動しました....。
冒頭のシーンから泣けます!
子供の頃、あれだけ仲良く遊んだ玩具たちも大人になると、そっぽを向かれる....。
ほとんどの場合、捨てられる......悲しい現実....。
この映画の主人公ウッディの持ち主、アンディは違った....。
ひょんな手違いから、ウッディ以外の仲間たちは捨てられる運命に....そして、幼稚園に寄付され大変なことになったが.....みんなで力を合わせ脱出.....その過程は、ハラハラドキドキ....。
そして、アンディの元にギリギリで帰ってきたとき、これまで以上の感度が....。
アンディは本当に良い子に育っていた....。
私も幼少の頃に遊んだほとんどの玩具は捨ててしまったと思う...。
とっておけばよかったと、今になって後悔してます。
そして、アンディのように・・・・。
トイ・ストーリー3
4歳の女の子供を連れて、家族で夏休みの映画鑑賞。いつもながら笑えて、ドキドキして泣ける作品でした。特にいい年の大人がたかがカーボーイ人形にほろリとさせられてしまう始末。このシリーズは、笑うところは笑わせ、怖がらせるところは子供がトラウマになるんじゃないかと心配するぐらい怖がらせ、ハラハラドキドキはいっぱいで、最後にほろりとさせるので、子供の反応を見るのも面白かった。(まあ、2Dだったので自分がうるうるしてるのがばれてないか子供の目をうかがってたのですが・・・)
唯一の欠点は帰りにトイザラスで思い切り子供におもちゃを買ってくれとせがまれるところでしょうか。(バービーかっこよかったから買ってと大変でした。)
大人だからこそ、泣けるアニメ
これはもう…
大人だからこそ泣けるアニメです。
「子どもから大人へ」と成長していく中で、
知らない間に何かを失ったり、変わってしまった…ということを
改めて気づかされ、心を揺さぶられます。
そして、本作がスバラシイ!!と思ったのは
子供=天使とは描いていないこと。
キャタピラー組(年少組)の子供たちの悪魔のような悪ガキっぷりったら!!!
さらに、その幼稚園のおもちゃ界を牛耳る
ストロベリーの香りのクマのぬいぐるみ、ロッツォもナイスです。
一見、愛嬌があってやさしく面白いのに、実は極悪非道…なんて、
マフィアまんまじゃん!!なキャラです
しかも、最後の最後まで、この毒キャラを通すのも、
お約束なヒューマンタッチに陥らず◎です。
主役の二人のうち、ウッディはもう、今回かっこよすぎ!
人形とわかっていても、惚れそうでしたよ~^^
バズはボタンを押されてスペイン語バージョンになってしまい、
情熱的なフラメンコを踊る姿が最高です♪
ただ、、、
「バービーとケン」のケン人形、
ノー天気っぷりと妙な計算高さ、でも明るく単純なトコロが
現・千葉県知事にダブって見えたのは、私だけでしょうか??
ケンだし、、、って千葉県民の皆さま、ごめんなさい。
定年退職後のおじさんたちの声を代弁か?
1、2をやっとレンタルして観て、ようやく3を観に行くことができました。
是枝裕和監督作品の映画『空気人形』(R15)とだぶり、途中ちょっぴり切なくなりました。
自分の代わりがいる…。
空気人形のノゾミちゃんのときも似たようなシーンがあったけど…
なんだか定年退職し居場所がなくなったおじさんの悲しみを代弁しているかのような切なさが漂ってました。。。
これって、やっぱり子供向けのアニメじゃないよね??
冒頭のアニメにしても、
「皆、新しい概念を受け入れるのは、恐怖なんだよ。知らないことは慣れていることより不安だからね」
なんて台詞、子供が聞いてピンとくるものなの?(続きはブログに綴っています)
あばよ、相棒。
3Dアニメの中で『トイストーリー』だけは別格で、おそらく完結編として本作も上手に出来ていた。
おもちゃとの別れが描かれる。子供の頃、遊んでいた、好きだった、おもちゃはどこにいってしまったのだろう。明確に覚えている人は少ないだろう。子供より、大人にこそ、心の隅に引っ掛かる何かがある。郷愁と小さな罪悪感。
人がおもちゃに感じる執着なのか、おもちゃが人に対して抱いてしまう執着なのか。通じ合う筈のないもの同士の連帯感が切ない。ただ、お涙頂戴ではなく、おもちゃたちの見せ場も多く、笑わせられながら、いずれ訪れるエンディングの気配を感じ切なくなる。期待どおりだった。
子供の頃、好きだった『鋼鉄ジーグ』の超合金は、パーツがどんどん無くなっていったなぁ、なんて事を思い出したりした。
良い映画です
60才のおじさんとおばさんで見ました。
少し場違いでしたが、笑えて、ちょっぴり泣けて、後味のいい、良い映画でした。
1と2を見てないので心配でしたが、何の問題も有りませんでした。
年配の方にもおすすめです。
3Dのメガネが重かったです。
この夏最も
私達の心を掴むのは、
小さな小さな女の子ではなく、
小さな小さなカウボーイ☆
観る度にもっともっと観たくなる、そんな映画はなかなか出会えない。
かつてオモチャの親友が居たあなたも、今オモチャが親友なお子様も、必ず何かを得て帰ることができる最高の作品です!
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