トイ・ストーリー3のレビュー・感想・評価
全210件中、121~140件目を表示
終わらないで〜!
映画館で3Dで観て、おうちでBDで2回観ました。
何度観ても号泣!!!
TOY STORYシリーズは、1、2、3、出た瞬間に全部観に行って、全部DVD持ってる。
スピンオフシリーズのDVDも全部持ってる。
勿論!!!
おもちゃ、全部持ってる!!
ってくらい、大好きで大好きで大好きで。
ですが、数年前の引っ越しの際に、おもちゃ達を連れていけず、実家の屋根裏部屋に送った・・・・・。
まさか、私の経験を元にしてこの映画を作ったんじゃないか?!って思う程、ウッディとバズに、胸をチクチク刺される思いで観ていました。
だから、人一倍泣きまくってしまった。
私のバスとウッディと(バズ派です)、ジェシーと、ブルズアイと、Mr.& Mrs.ポテトヘッドと、ハムと、スリンキードッグと、GI Joeと、Rexと、ザーグと、ミセスボーと、、、、
・゜・(ノД`;)・゜・ みんな、屋根裏やぁーーーー。。。
アンディと同じく、屋根裏に入れてしもたーー。
ごめんなさい。ごめんなさい。
実家の母に電話して聞いてみると、
「あ、バザーで売っちゃった。100円とかで。」
。 。
/ /
( Д )スポーン!!!!!!!
ミセスボーなんか、オークションで落としたプレミアもの・・・・
いや、おもちゃは生きてるんだから、プレミアとか付けること自体間違ってるが。
私は、おもちゃを箱に入れて飾ることはキライ。TOY STORYを観て、一緒に遊んであげることこそが美学だと思っていたので、どっちにしろプレミアなんか無いわ。
だけども・・・。(*´д`)
と、後から2重に悲しいTOY STORY3になりました。
●○●○●○●○●○●○●○
1995年の第1作目から、15年の時を経て、完結編の登場。
1作目を幼少期に観た人が、ちょうど大学生になる歳に合わせてのリリース。粋だなぁ。
私は第1作目では高校生くらいだったけど、今現在アンディと同じ体験をしてしまってるので、今作品は誰にでも楽しめるし、誰にでも体験したことのあるような、ハートフルなお話だと思います。
ピクサー映画は、キャラクター・絵の素晴らしさだけでなく、ストーリーもしっかりしているので大好きです。
これでTOY STORYが終わってしまうと思うとすごく悲しいけれど、完結編にふさわしい、素晴らしい内容になっています。
子供も大人も、誰もが共感出来る映画です。
でも、本当は終わって欲しくないなぁーー。
感動・・・
アンディに惚れた❤
今週のおはシア(おはよう☆シアター)は
“ToyStory3”を紹介しました。
いや~~~~。良かった。
流石っディズニー。何を観てもハズレがないっ!
感動具合でDVDまで買うか・・を決めるんですが
“ToyStory3”はモチ購入決定デス。
今回は主人公のおもちゃ、ウッディ達の持ち主アンディが
17歳になり大学入学のため、実家から出ていくことに・・。
おもちゃによって、アンディと一緒、屋根裏、ゴミ箱と
これからの行き先が振り分けられます。
さぁ、そこで事件が発生!
またまたウッディ達の大冒険が始まりますよぉ~。
もうダメか・・・。と思うとあっ!と驚く展開でホッとしたり
ハラハラ・ドキドキの連続~♪
でも、暖かい涙がポロリとしちゃうシーンもしっかりあるし
後半のウッディの粋なメモには、ヤラレタっ!て感じ。
17歳になったアンディったら、カッコ良すぎて惚れちゃいますよ。
とにかく子供から大人まで、120%楽しめる作品です。
TVのCMでウッディ&バズの声優さんが変わっていたので
「残念~。」と思っていたら
本編はしっかり唐沢寿明さんと所ジョージさんでした。
やっぱり、この2人じゃなくちゃネ。
“ToyStory3”星は~
5つですぞ。
うちにある〜〜!!
そのトトロのぬいぐるみは実家にある〜〜!!こんなご時世だからこそ、物を大切にしよう!仲間を大切にしよう!という映画にもう〜、笑いあり、涙あり!とにかく最高でした!!!!!
人は必ず大人になる
人は必ず大人になる。そう考えるとおもちゃって少し切ないな…と思った。大切なおもちゃ、大事にしていた愛着をもっていた大切なおもちゃともいつかは別れが来る。そんな時、どういう風に別れるか…
大量消費社会で、いろいろなものを買い、どんどん捨てられる時代。そんな時代だけど、本当に大切なおもちゃはやはりもう一度誰かに遊んでもらいたいな…
フリーマーケットとか、知っている子におもちゃを上げる。そうやって長く大切にしていきたい…そんなことをしみじみと思った。
アニメ系嫌いだったが
ネプチューンの名倉さんも
オススメしてたので見ちゃいました!
安定して面白く
なにより最後がすごく感動してしまった☆
アンディとまた遊ぶことができたし、
大学にいっても遊んでもらえなさそうだったし
まさかこんなにトイストーリー泣けると思わなかったなあ
玩具は引き継がれて行く
小さい頃私は戦隊ヒーロー物が大好きでよくプラスチック製の物や超合金で出来た物を集めていました。新しい玩具との出会いの喜びも捨てなきゃならない時の悲しいもわかっているつもりです。この作品をはじめてみた時、私も本編に登場するアンディが最終的にとった行動のような事をすればよかったのにと後悔しました。何だか悔しい気持ちでいっぱいになりました。もちろんあのラストには感動させられました。
アンディもすっかり17歳となり大学へ進学する事になりました。ウッディら玩具たちを屋根裏に持って行くことも検討されのですが、最終的にはある保育園に預けられる事になりました。しかし、そこで待っていたのは乱暴に玩具を扱う園児たちとロッツォというおっかない熊のぬいぐるみでした。彼らはその保育園から脱出しアンディの元へ帰ろうとするのですが・・・。
注目はCGアニメで作られた作品の世界観とウッディを初めとする愛すべきキャラクターたち、さらには観客を待ち受ける感動的なラストです。CGアニメの事は詳しくはないのですが、色鮮やかで綺麗。私の中では「カールじいさんの空飛ぶ家」、「ファインディング ニモ」に続いて好きな世界観です。ちなみに「トイ ストーリー」シリーズ3作品の中でもこの作品の世界観が1番好きです。
それから、愛すべきキャラクターたち。日本語吹き替え版で唐沢さんがどれだけ凄いのかはわかりませんが、字幕版ではトム ハンクスがウッディに暖かさと優しさを声にこめていたと思います。もちろん、バズら他の玩具たちも個性的で良い味を出していました。
ただ、残念なことに本編には欠点と言うか弱点がいくつかあるように思います。1つは熊のロッツォがもう少し怖くてもよかったのではないかと言う点。2つ目はバービーとケンは完全にいらなかったのではないかと言う点。そして、最後はエンディングでボニーちゃんが初めアンディを見た時、なぜあんなに警戒心を強めていたのかと言う点です。
もちろんラストは感動しましたが、全体的には良作です。しかし、シリーズ最終章に相応しい作品ではないでしょうか?大人も子供も楽しめるそんな作品だと私は思います。
たくさんの子どもたちに見てもらいたい作品
見事なストーリーテリング。
感情が詰まった映画☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さすが!ディズニーいけてる!
子供と家族4人で見に行った。
子供のためにと行ったが、僕自身が一番楽しめたかもしれない。
一番のはまりどころは「ケン」
ケンが登場した瞬間、出たっーって感じで、ひとりでバカ受けして恥ずかしい思いをした。
バービーは知っていても「ケン」の存在を知らない人が多いのかな。
僕は「金持ち父さん、貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキのCDを日頃聞いていて、そこに「ケンとバービー」が華やかな生活、物質的な豊かさの象徴?として出てくるので、たまたま知っていた。
そのくだりのそのままに表現されていたのでそこがすごく面白かった。
おわって家内にその話をすると、「子供よりうれしそう」と言われてしまった。
・・・そうかもしれない。
さすが、ディズニー。見事にはまってしまった。
それにしても
バービーの商標とか著作権とか大丈夫?と思ってしまうのは僕だけ?
ディズニーのことだからちゃんとやってると思うけど。
アニメのおもちゃに感情移入できる!
トイストーリーは私が小学生のころからある作品です。
それが、二十歳になった今、完結した作品を観ました。
トイストーリーとともに育った気になります。
アンディがおもちゃと遊ばないようになってしまった、
社会に出てしまった…
そのときおもちゃたちは寂しさを抱く…
自分のおもちゃたちもそうなのかなと思わず考えてしまいます。
あのおもちゃはどこにあったかな?
たまには日に当ててあげるかな…
おもちゃに罪悪感を覚えました。
ゴミ処理場で火の中に落ちていくところでは、
おもちゃたちが手をつないで覚悟を決めるというシーンにぐっときました。
おもちゃを捨てるということは、こういうことになるんだな…
それだったら、アンディのように、次の使い手に譲るほうがいいな…
色々と考えさせられました。
トイストーリーがこれで完結してしまったのは、
少しさびしい気持ちが残ります。
これからも何か違った形でトイストーリーを観たいです。
感動した!
たかがメジャーなトイストーリーと思いつつ観た!
おもしろいし楽しかったし最後はうまくつながって
ハッピーエンドってかんじ♪
あいつ誰や、あの大学に進級するおもちゃの持ち主が
おもちゃをチビッコに譲る時に、一人ひとり紹介していくんですよ
そこがいっちゃん泣けたな~
おもちゃ=物!?を大切にする とゆうところで
自分に子供ができたら是非みせたい映画となりましたね★
シリーズ完結にして最高傑作
さよなら
何度観ても感動!
僕は最初、映画館でもこの作品をみましたが、トイストーリー正直軽く見ていました。
最後の20分間素晴らしいです。
これを見終わって以降、すっかりトイストーリーシリーズのファンです。
その後DVDを買って、家で見てますが、やっぱり感動します。
僕は今、大学生として、アンディと同じように家をでたのですが、家を出たからこそわかる何ともいえないさみしさがこみあげてきました。
戻ることのできない子供の頃の思い出がフラッシュバックしてきます。
この映画の好きなところは、しんみりさせて終わらないところです。
最後は笑顔で見終えることができ、「明日もがんばろう」と思えます。(笑)
僕の新しい生活を応援してくれているような気がして、こんな映画を作ってくれたピクサーに感謝しています。
子供に戻りたい!
熱き友情に乾杯!
全210件中、121~140件目を表示