アイアンマンのレビュー・感想・評価
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テンションが上がる熱くなれる映画!!!
ヒーローものだと油断してたらこれだ。 めちゃくちゃ面白かった、主人公が天才すぎるのも この作品の醍醐味であり映像の派手さが!また! すごすぎる、近未来すぎてかっこいい これからどうなっていくのかも楽しみである とてもテンションが上がる興奮を 抑えられないヒーロー映画でした! 少年の心で見ていたよ 敵ざまぁ。
天才過ぎるだろ
軍需産業の社長で天才発明家のトニースタークが 自作のスーパースーツで戦うヒーローアクション 何と言っても主人公がすごすぎる、 超不衛生な環境でバッテリーパックを心臓の電磁石につないで延命 (医者もすごいがなんだこの生命力) ミサイルを作るふりして新兵器のパワードスーツ作って敵地脱出 脱出後にたった一人でスーツを作って戦場に介入 いくら映画にしても天才とかそういうレベルを超えている でも想像できるようなしょうもないミスをするのは人間らしい ロバートダウニージュニアの演技もコミカルでいい アクション自体はスーツの強さが全体にわたって描かれている CGの出来も非常にいい、 マイノリティリポートのような画期的な インターフェースにはかなりのこだわりを感じる、あれは欲しい 対テロ戦争時代の勧善懲悪ヒーローものらしい悪党も好感
大佐っ赤いから大佐なんですかっ?3倍速いからですかっ?(謎
最近ハリウッド物から足が遠ざかっていたのですが これは久々に オモロー(*^-゚)vィェィ♪ ちょっと主人公の頭の良さと行動力は マンガちっくで人間離れしすぎてましたけど 同じアメコミでもス○イダーマンとかより うまく実写映画化されていたと思います^^ スピーディな展開も o( ̄▽ ̄)b グッ
イメージとは
違った、結構シリアスな映画だった。 前置きのシーンで、軍事について考えさせられ、破天荒なアクションものかと思っていたので、少しビックリした。 後はアクション?CGでの演出が多く、劇場で見ればもっと臨場感が伝わり、良かったかもしれない。 前半シリアス 後半アクション みたいな感じて楽しめた。
見る前と後では印象が違う
名前・容姿共に単純なヒーローに見えると思いますが、映画全体を通して最後はアイアンマンというヒーローに見終わった後はホレてしまうと思います。 スピード感、迫力のあるカメラワークとCGを使い興奮ある戦いをみせてくれます。単純なヒーローだからこそ、そして人物相関図も全くゴチャっとなっていないので、あっさりと観れ、考えず面白い映画に仕上がっていました。 トニー・スタークの人物像も独特的なので彼のキャラクターがいきてこそのヒーローで脇を固めるキャラクター陣も一筋縄ではない個性をもっているので、登場人物に注目してみても面白いです。
ナルシスト・ヒーロー
アクションに凄い期待してたんだが個人的には少々物足りない気もする。 。 ロバート・ダウニー・Jr.ファンなら観て当たり前だが、当人もアイアンマンのファンと言うだけあって力を入れた結果か、はまり役ではなかろうか。 観ていてメカに力を入れているのがわかりますな^^ 製作過程は試行錯誤、主人公の心境変化が見て取れる。 前半は少し勢いが足りない気も…その分後半で盛り上がってくれているのでそこまで詰まらないものでは無いと思う。
カッコよすぎないヒーロー(笑)
単純明快なわかりやすいストーリー。 カッコよすぎない感じのヒーローに好感わきました。 ただ見ればわかると思うんだけど、 悪いやつ(敵?)、本当に根性ねじ曲がりすぎ(+_+) 早くやれれてしまえって小学生みたいな感覚で見てた。 すでに2も出てるみたいなのですぐに見てみたいと思う。
トニースターク!
巨大軍事企業の社長トニー・スタークはアフガニスタンでテロ組織に捕われ、新兵器の開発を強制されるが、敵の目を盗んで戦闘用パワードスーツを開発し、敵地から脱出。さらに改良を加えたパワードスーツを装着し、“アイアンマン”となってテロ撲滅のため戦うことを決意する。
I am Iron Man
最初はどうなるかと思いましたが、2時間あっという間に過ぎていった楽しい作品でした。 主人公は軍事企業社長・トニー スターク。 ある日彼が作った新兵器の実演の最中にタリバン軍に誘拐され、新兵器と同じものを作ってほしいと要求されるのですが、実際彼が作ったのは鉄で覆われた特殊スーツでした。その後自力で脱出したものの自分が作った兵器がどのように使用されているのかを肌で感じた彼は鉄スーツを改良し、自らの手で作った武器をこの世から消すための戦いを開始します。 注目はロバート ダウニーJr.をはじめとするキャスト陣の演技、派手なアクションシーン、主人公トニーとクウィネス パルトロー演じる秘書とのラブストーリーそして、忘れてはいけないのが使用されている音楽です。 特にロバート ダウニーJr.の演技は最高で主人公の遊び人としての一面と天才発明家としての一面を演じわけているのが本当に上手かったです。彼とグウィネス パルトローとのシーンも本当に魅力的で思わず二人を応援したくなりました。 アクションシーンに関して言えば、ド派手な脱出劇や迫力の空中戦は大満足でした。クライマックスのバトルシーンはちょっと物足りなさを感じましたが、全体的にはよかったです。 それから、音楽について言えばオープニングでAC/DCの曲を使用したり、アイアンマンが初めて飛び立つ時のBGMがカッコよかったりとこの手のアクション映画ならではの迫力あるサウンドを感じることができました。 この映画には大きな問題点はないのですが、一つ挙げるとすれば、最終ボスが誰なのか予測がついてしまうところです。この作品は「ダークナイト」ほどの完成度はないのですが、素晴らしいものに仕上がっていると私は思います。 本当に多くの人に観てもらいたい作品です。
スカッと
2を先に見ていて悪くなかったので、遡って鑑賞。 予想どおりの展開だが、テンポが速くて飽きさせず、典型的なハリウッド娯楽作。 特に最初のアイアンマン誕生の件は2よりも見ごたえがある。 やっぱり、アメコミ物は頭を使わずにスカッとするので、何も考えたくないときに重宝する。
前置きの長い映画。
前置きの長さに少しヤキモキしましたが、テンポの良さと俳優陣の魅力がいい味を出しています。 こんな風に飛んでみたいと思ってしまったのは、きっと私ばかりではないはず。 シリアスもあり、笑いもあり、シニカルな部分もなかなか良くできていると思います。んなアホな!と言いながらも最後まで楽しく観てしまいました 一番の魅力は、主人公の少年のような純粋さでしょうか。単純明快な動機から、とんでもない者を作りだす変態ぶりが、とても痛快に描かれています。 ちなみに、一番のお気に入りはポッツ君です。可愛い。
『バニラスカイ』との共通点
主人公である大富豪トニー・スタークは命の瀬戸際に立たされ反省した この作品は《反省の繰り返し》の中で成長するオヤジが 真の大人になる過程を描いた【精神的サクセスストーリー】 アウディの最新マシンをブッ飛ばしてパーティーに駆けつけ ナンパしまくり 女と寝まくる日々 良い意味で童心の残りまくった2代目社長ことスタークが セレブな生活の中で思いもよらぬ《人生最大のピンチ》に追い込まれ 過酷なドラマが動き出す この構成は大好きな『バニラスカイ』と全く同じ アメコミを原作にしたバットマン系のSFアクションだけど 映画の本質である《人生の残酷さや辛さ》は子供が観るにはマダマダ早い グウィネス・パルトロウ演じる秘書とのプラトニックな愛も特に良い 深夜 シャンパン片手に観たい《大人の夜》の1本(笑)
ちょっと失敗もするヒーロー
面白かったです。気に入りました。 「スパイダーマン」は一度きりしか見ていない私ですが、この「アイアンマン」は数回繰り返し見ました。 とにかくアイアンマン=トニー・スタークが格好良いのです。 見ようと思ったきっかけは、「2」の公開にあたって、その話題性に釣られたんですが…。 それにしてもトニーの天才頭脳には驚きです。凡人には想像も出来ません。 映画であるからこその科学技術で観客を楽しませてくれます。 それから、人間ではないのですが、彼をサポートする「不器用アーム」&「執事のジャーヴィス」とのやりとりが面白いです。 実はグウィネス・パルトローを見たのは「セブン」(ブラッド・ピット主演)以来で……かなり久しぶりでした。 後半、極めて身近で親しい人間が敵になる…というのは、なんとなく先読みできる展開でした。 が、アイアンマンの性能は凄くて気分爽快ですし、トニーの人間性も好感が持てます。 家に置いておきたい一本です。
勧善懲悪の王道にアツくなる
よく練られた脚本で、荒唐無稽な展開にも無理なく没頭できる。 ロボット的なメカニズムは、同じILMの手による「トランスフォーマー」に比べても、より立体的で作り物とは思えない。 さらに人物設定がいい。テロ組織の親玉も、裏切り者も憎々しく、勧善懲悪の王道を行く。秘書パルトロウ(グウィネス・パルトロウ)は知的で色気もあり、プレイボーイのスタークとの間にキスひとつないものの、男女の深い信頼と愛を演じてみせる。 バットマン「ダークナイト」は悪役ヒース・レジャーの一人舞台だったが、この「アイアンマン」は話の骨格も出演者の布陣もぬかりがなく、子供よりもむしろ大人が観て楽しめる作品に仕上がっているのが嬉しい。 久しぶりにアツくなる。
ロバート・ダウニーJrがアクション俳優に!
ロバート・ダウニーJr.最近ノッてますね。 この後は「シャーロックホームズ」が控えてます。 そもそも、アイアンマンの主演に抜擢されたということがびっくり。 キャリアは長いけれど、今まで地味な役が多かったし、ドラッグ問題もあって、大作に出るとは思ってもなかった。 草食系トビー・マグワイアがスパイダーマンを演じたときに違和感を覚え、40過ぎのアクションとは今まで無関係だったロバート・ダウニーJr.にヒーローをやらせるんだからまた違和感が・・・と思ったら、これが意外と面白い。 アクションシーンはほとんどスーツを着てるから問題なし! でも、最後のアクションでフェイスマスクをとられたときは、やっぱり違和感があった。 しかし、便利なスーツだね。声で指示を送るだけで、コンピュータが全部やってくれるなんて。格闘ができなくても、無敵の強さが手に入ります。一つほしい。 さらに、彼の持ってる自宅のコンピュータもすごい! まるで意思を持っているかのようでした。 これもほしい! 敵役のジェフ・ブリッジスは体型変わったね。 最初誰だかわからなかった。 彼の(元は社長さんが作ったプロトタイプだけど)スーツは、むしろロボット。完全に操縦してる感じだね。 鉄人28号にしか見えなかった。 これはこれは置き場所とるから、いらないかな。 とにかく、楽しめました。
グウィネスの不思議
ロボットではない、 手からカメハメ波ビームを出すパワードスーツ。 「これが12機あればアジアを支配できる」 という台詞があったが、 本当にアメリカが作ってそうで怖い。 秘書役のグウィネス・パルトロウは、 写真だと、 化粧が濃くエラがはってブサイクなのに、 映画で、動いている彼女は、 魅力的で美しく見える、不思議な女優。
なんか対決相手を探してあげたくなる感じ
もともと人気コミックからの実写化なだけに、 面白くないワケがないと思い鑑賞したところ、やはり楽しめた。 ヒーローと言えば苦悩のどん底を味わったり、 敵との戦いに恋愛が絡んできたりするものだが、 本作品は何と言っても主人公が軽い!天才なのに軽い! アイアンマンの正体を普通にバラすところなど、 いわゆるヒーローとは一線を画すところも魅力的。 テクノロジーを注ぎ込んだパワードスーツも 制作過程が見られたり、バージョンアップできたり、 図工が好きだった少年心をおおいにくすぐってくれる。 次回作についてもバージョンアップしてくれるだろうから期待。 『ああバケーションは終わりだ』
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