アイアンマンのレビュー・感想・評価
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ガチャン!ガチャン!ドーーーン!ガリガリガリガリ!
ブラックウィドウに向けてmcuを見直し中。
いやー何度見てもいいですね。全てはこの作品が面白かったおかげで今のmcuがあるわけですから偉大な一本ですよ!
ストーリーの始めトニーはプレイボーイで金の力でなんでも自分の好きなようにやってるいわゆる''良い人間''ではないのですがそこから正義の味方になっていく過程は見所の一つです。そのシーンで序盤からすごく感動できるのでぜひ見ていただきたいですね。
中盤からはスーツを作る物作り的楽しさが加わってきます。特に専門的な知識がなくても理解できるようにスーツを作るのでクリストファーノーラン映画は序盤でお手上げみたいな人にも全然楽しめます。実験シーンもコメディとしてちゃんと面白くロボットアームが大好きになること間違いなしです。超可愛いんですもん。
そしてラストはヒーローらしく大バトル!黒幕の目的も小物感があって一作目の敵としてはちょうどいいですね。それからアクションなんですがめっちゃかっこいいんですよ!鉄の重みから出る効果音のおかげで一撃一撃が強力に見えてかっこいい(語彙力)巨大ロボットが好きな人は楽しめますよ。
多少の不満をあげるとラストがちょっとあっさりしてるとこがあるし、説明が難しいね。見たら分かるんですが。でもそんな不満も感じさせない大傑作です。
mcu初めてだよって人はぜひこれから。
これはもう単純に面白いですね。主人公が最初は微妙にクズなのも楽しい...
これはもう単純に面白いですね。主人公が最初は微妙にクズなのも楽しい。
副社長ってジェフ・ブリッジスか、全然分からなかった。相変わらずの曲者ぶり、お見事。
愛すべきロボットヒーロー、男はみんなワクワクです。
吹替版鑑賞。字幕ノーカットでちゃんと見たい。
最初の一手。
Blu-rayでももちろん持っているが、地上波でやっていたタイミングで改めて見てみた。
ペッパーの最初は秘書だったんだって改めて思った。
物理的なリパルサーミサイルの初披露シーンは、あまりにも有名だが、言っていることが一周して分かりすぎる。
また、父の話もかなりしているんだなという印象。
インセンの重要性と、テンリングスの因縁、
そして、金槌でモノを作る鳴り響く音。
全て綺麗に回収される伏線。
ふつふつと湧くトニーの正義感。
突き動かすのは、己自身が納得出来るかどうか。
マーク3のアーマーUPのロボ感はエグすぎる。
最後の私がアイアンマンのシーンは、よく見たらカメラ目線じゃねぇか、かっこ良すぎる。
またニックなどシールドの面々が散りばめられていて、何かを予感させていますね。
何回観たが分からないが何回観ても良い傑作。
吹き替えでみましたが、藤原啓治さん本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
マーヴェルを最初から観ることにした
いままで、マーヴェル作品は一度も観たことがなかった。SW好きからの反骨心からかも知れない。しかし、家内がシリーズを全て観ているし、いつかは通らなければならない道でもある。
コロナ禍で外出出来ないであろうことを考え、ブラックウィドウ公開前にコンプリートすることにした。
内容は恥ずかしながら面白かった。勿論、ストーリーは分かり切っていることなのだが、あまり知らなかったロバード・ダウニー・Jr.が役そのものであったのが良かった。
ダサいと思っていたAudi R8もカッコよかった。
エンドゲームまで見直し
改めてMCUを最初から見直し中。
その一作目。
この先10年以上続くその一作目と思うとワクワクが止まらないし、今見ても面白い。
ここから始まったのかー、の感想。
やっぱり見ておかないとね。
食わず嫌いしていたけどかなり面白い!
コミックを知らない私からすると、アイアンマンという名前だけで興味を削がれるヒーローでありビジュアルでしたが、かなり面白かった。
映画としての見せ方が本当に上手い。シンプルなストーリーラインの中に、アイアンマンというキャラクターの魅力を詰め込んだ感じが素晴らしい。スーツ自体に魅力を感じなかった(先入観で抵抗感すらあった)のに、トニー・スタークのキャラクターが際立っているせいでスーツを改良していく過程にワクワクしてしまった。
監督のジョン・ファブローがロバート・ダウニー・Jrの起用に熱心だったことや、ロバートはアイアンマンのコミックが好きだったなど、色んなケミストリーがあっての作品だなと思う。そしてこの作品から長い長いMCUシリーズが始まるのですね。
気軽に観れる映画としてもおススメできるし、アメコミに抵抗感ありの方のお試し映画としてもおススメです。ハマるとMCUシリーズの虜になるのでご注意下さい。
スタークさんみたいになりたいなぁ
マーベル作品の記念すべき一作目。
主人公のアイアンマンこと、トニースタークは天才的な頭脳を持つ経営者だ。
ヒーロー映画なのでビジネス的な投げ掛けは見られないが、彼の自信たっぷりの姿勢、ここぞという時の度胸には惚れ惚れするものがある。
キャプテンアメリカやマイティソーなど、生身でも強いヒーローに対して、トニーはスーツを脱ぐとただの人間だ。しかし、彼の人としての凛とした佇まいがそれを感じさせない。
ヒーロー好き、カッコ良い男になりたい人は是非オススメだ。
ヒーローの始まり方がすごい。
日本のヒーローってなんだかイケてない日常を送っている凡人がある日突然ヒーローになって世界を救う。
みたいなのが多いけど、このアメリカのアイアンマンは、違う。
すでに大企業の社長で頭も良くってお金にも女にも困ってない、トニースタークという人物がテロの組織に襲われ、脱出のためにアイアンマンを作り自らがアイアンマンとなる。
テロの組織に襲われたことで自分の会社が作った兵器で戦争が行われていることを知り、心を入れ替えてヒーローを始めるのだ。
ヒーローの始まり方がすごい。兵器を作ってた社長が誘拐されて、ってところはリアルだったりするけど、誘拐されたあと、設備もままならないところでアイアンマンが出来上がっちゃうのが漫画的。笑
MCU一作目・セレブな天才科学者
遅ればせながら、アベンジャーズ/エンドゲームに向けたMCU制覇に挑戦。
一作目のアイアンマン。テンポ良く進むアメコミストーリーとロバート・ダウニーJr演じるトニースタークの軽さが非常に好き。
MCU沼の入り口
振り返り鑑賞。
やはりアイアンマンはカッコいい。
機械的なカチャカチャ感など、興奮させられるポイントをしっかり分かってる。
だけれども子供っぽくなくて、単なるヒーロー作品だけでは言い切れない。
改めて見ると、
そういえばこういうこともあったなぁと振り返れるし、初見では気づかない初めてのことも発見できる。
MCUがエンドゲームに近づくにつれて薄れていった、ハイテク過ぎないスーツ装着
も見ることができ、郷愁があった。
J.A.R.V.I.S.が欲しい。
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