ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のレビュー・感想・評価
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幸せは歩いて来ないから翼を下さい今日の日はさようなら
月1エヴァ。
はい、エッホ!エッホ!
:破はねぇ〜。。
書きたい事盛りだくさんだけど、もう皆さんが全部書いてる事だし、私も書ききれないしで諦めるわ(え)
でもねぇ。。どうしようかな。。
初見も初見!その時はどう思ったのかな〜と何十年前よ!
当時の記憶を遡ってみた。
私アスカ担なもんで冒頭から
「アスカーー!!」って、アゲーー↑↑だったと思う。
威勢の良いアスカに会えて喜び組だった。
「あんたバカ〜?!」「エコ贔屓!!」
「何で悪くもないのに謝まんのよぉ日本人は!」
「生き物は生き物食べて生きてんのよ!せっかくの命、全部もれなく食べ尽くしなさいよ!」
「人類を守るくらいアタシ1人で充分よ!」
etc
威勢が良いですね。
だけど眠る前ASUKA人形に語りかけるアスカには泣ける。
(ASUKA人形もテストに出ますよ♪)
(YAH YAH YAHじゃぁナイですよ♪)
皆なに見せる自信満々な態度からは想像出来ないアスカの寂しさ孤独に泣ける。
それでもシンジレイ、色々な人達と関わって行くうちに、アスカの葛藤、変化、成長する姿が描かれる。
それなのに。。やっぱりかorz
もうさ、庵野さんアスカに厳し過ぎやしねーかと!!
泣いたわ!!恨んだわ!!
そこから又ずーーーっと待たされてびっくりな:Q!で戸惑いながらも若干持ち直す。
(賛否の否が多かった。
だけど実は私:Qが1番しゅき♡)
(もう「さよならすべてのエヴァンゲリオン」しちゃってる今だから
:破は何とか耐えられたよ)
そして本作から本格的に"マリ"が絡んでくるんだけど。
屋上のシーンがサービス過ぎて。
あのルックス、発言、行動全てにおいてヲタ好き要素全部詰め込みキャラの彼女の事。。
最初はあまり好きじゃなかったぬん。
「その手に乗るもんか!」と。
「受け入れてやるもんか!」と。
誰やねんおまい。。と、冷たい視線を送っておりました。
(女は女に厳しいからね♡)
(いや、オープニング、仮設5号機搭乗の時点でサイコ〜にイカすしカッコ良いんだけど認めたくなかったw
加持さん「大人の都合に子供を巻き込むのは気が引けるな」
マリ「自分の目的に大人を巻き込むのは気後れするなぁー」のセリフもさらっとかっこいいよね♪( ´θ`)ノ
で。
初見時は受け入れ難かったマリでしたが本作での活躍観た後は即!掌返し。
しゅき♡
ちょろい。
まんまとマリの魅力にハマりました。
にしてもマリがここまで重要人物だったとは!
「さぁ、行こう。シンジ君」
「うん。行こう!」
!!!!!!!!!!!
♪♪はじめてのルーブルは〜
なんてことはなかあたっわ〜♪♪
カメラパ〜〜ン!からの完結。。
はぁ。。終わったんだね泣
ありがとうありがとうありがとう。。
って、終わっちゃダメだってΣ('◉⌓◉’)
まだ:破なんだった。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだって事でね。
続けますがね。
本作は特に見所満載で、印象的なカットの連続で、常に"はああああーー!!"ってなる。
夕日バックにアスカが乗った、使徒化した3号機がゆっくりとこちらに迫ってくるシーンが特に
"はああああーー!!"ってなる。
"はああああーー!!"ってなる。
"はああああーー!!"ってなるシーンなので、大事だから2回言っときます。
アスカ乗ってくれた。
レイ"2番目の子"に「ありがとう」
守秘回線でのミサトとの会話
「他人といるのも悪くないなって思いはじめた」
泣く以外の選択肢がない。
シンジの悲痛な叫びに耳を塞ぎたくなる。
(その後の初号機駄々っ子にも笑う余裕ナシ)
(「良くやったシンジ」もらったばっかりだったのに泣)
これがあってシンジ引退宣言。
さよならの代わりにマイクを置きます。
で、やっぱりこんなタイミングで来る
第10使徒「ゼルエル」でけぇ強ぇぇ。
裏コード:ザ・ビースト!
人を捨てた2号機マリでも勝ち目ナシか?!
ボコボコですorz
(「ゼロ距離ならば!!」ってセリフが好き過ぎて今も日常使いしています。
は?
いや。えっと、蚊ヤル時とかゴミ捨てる時とかかぼちゃとか固いの切る時とかに言ってます。
はぁ。。)
そこに満身創痍!
自爆覚悟で零号機レイが突っ込む!!
「碇君が、もう、エヴァに乗らなくてもいいようにする」
「逃げて。2号機の人。ありがとう」
あああー!!やめてくれぇー!!
もぐもぐもぐもぐ。。。
ペェッ!!っておぃぃぃーー!!泣泣
ゼル波さんに大変身(ややセクシー)
にしても精神干渉までしてくるゼルエルずるくね?
ここで初めてシンジ、自らの意思でパパんに宣言!!
「エヴァに乗ります!」
早々に引退撤回です。
が、ぐっときます。くぅぅぅ!!
(レイの為かいチッ!ってなりますけどね
ちょっと。
でもアスカあれだったのでまぁ、この名シーンはアスカのお陰ですけどね)
とはいえ私だってレイも大好きだからさ。
(食事会提案とか絆創膏がピュアでねぇ。。泣)
「来いっ!綾波っ!!」って、シンジと一緒に叫んでた。
何故か漢泣き&おぱいにドキュン。
(大変だったんだからさ。"いいの"とか言ってモタモタしないで)
そっからはもうねぇー。。
凄まじい展開&映像体験で放心デスorz
前半の日常パートからの後半の展開がえぐいえぐい。
だから油断したらダメなんだって。
高低差ありすぎて耳キーーンとなります。
まだまだ色々含んで終わった:破
「貴重なサンプル体」と呼ばれてしまったアスカ。。ひでぇ泣
次はとうとう:Qですか。。
シリーズの中でも:Qは特に好きで擦り倒しておりますが。。
私の大好きなあのシーンが又スクリーンで観られると思うとドキがムネムネします。
分かっていても。
しみじみと。楽しみだな〜(^。^)b
映画館でこそ刺さるエヴァの快感
ヤシマ作戦までは分かりやすいシナリオで、カッコよく好きなのだが破は...
ヤシマ作戦までは分かりやすいシナリオで、カッコよく好きなのだが破は序と比較してあまり記憶になかった。
しかし、実際劇場で観たらめちゃくちゃ面白かった。
まず、エレベーターでの立ち位置、構図がカッコよすぎる。
ポカ波誕生のシーンだが、前作での病院でゲンドウとシンジがエレベーターが開くところで鉢合わせるシーンと併せて好き。
機械であるエレベーターと、機械的に全く動かないゲンドウ。自分もエレベーターだと全く動かないのは真似しちゃう。
アスカの声優が初めの挨拶で言及していたが、楽しい学園生活とラブコメをエヴァで観ることができるのが単純に幸せすぎる。
綾波がシンジに心を開いたように、アスカが孤独ではなく人との関わりを選んだように、シンジも誰かのためではなく自らの意思でエヴァに乗り、綾波を助ける。
イヤホンで他者との関わりを断つのではない。
ディスコミュニケーションからadvanceしている。
You can (not) advance.
あと使徒が目の前にいても絶対動かないのはなんなんだろう笑
めっちゃ好き
なんだよこの予告は!?
青春、そして全てが暗転
いよいよ、佳境に入ってまいりました、月一エヴァ
やっと私の大好きなアスカがやってきました
個人的には旧劇のアスカが好きですけれど、新劇のアスカはわかりやすく愛しいです
「あんなに頑張ったシンジ君が次回のQであんなことになるなんて」
宮村さんの言葉に、劇場にいるみんなが頷いていたように思います
破の最後での「Q」の予告編、初めて観ました
ははーん あんな感じだったんだ…
家に帰宅してからアスカのプラグスーツ姿のプラモデルを改めて眺めました
アスカにはほんとに幸せになって欲しい、と当時からずっと思ってしまっていて
きっとみんながそう思っていて
今は「シン」での結末も知ってるけれど、今日スクリーンで観ていた時はそんな事も忘れて
当時と同じように、目を背けたくなるシーンの中でひたすらアスカの幸せを願っていました
円盤は全部持っていて頻繁に観ているのに、デカいスクリーンで観ると改めて気付くこともある。公開から16年も経ってるから忘れている部分も多いけど、大勢で一緒に観ると作品に対する熱量が違ってくるよね。
「キミもシンジになる。」最もエモーショナルな劇場版。 「今日の日はさようなら。」「翼をください。」
「キミもシンジになる。」
重厚・荘厳・悲壮・勇猛・果敢・暴走・狂気・繊細・哀切…
喜怒哀楽が激しく、感情の振れ幅が大きい。
激しく傷ついてボロボロになって、感情が爆発する!
時に感傷的になり、破壊的になり、カタルシスに浸る!
子供たちに芽生える互いに思いやる心。感情の機微。
最高のクオリティ!
とにかく完成度が高い!
海外で観せて自慢したい!
アートな使徒、壮大で緻密でリアルな新東京市、機械的に滑らかな動きのCGの使い方が今回も見事!
ストーリーもエピソードも再構築。
アスカ登場(苗字が違う)から始まり、
映画オリジナル新キャラ(あからさまな萌えキャラ)も登場。
子供たちの人間関係や性格も微妙に違っていて面白い。
そして最も印象に残ったのは「歌」と「セリフ」の『演劇的な演出』です!
「今日の日はさようなら。」「翼をください。」絶妙な選曲眼!
1度ならず2度までも盛り上げる。
鳥肌ものでした!!!
もちろん、初公開時の「新宿ミラノ」、夜、最終回の終映後は客席から拍手が起きました。
今回は朝だから?拍手が無くて残念。
今回、数回目の鑑賞でも、その爽やかな歌をバックに繰り広げられる凄惨なシーンと、ミサト、リツコにより語られるセリフが、最高に盛り上がり、泣いた!!
綾波を、返せ…!
こないだ参戦してきました🎬
シンジには緒方恵美🙂
今作でも散々な目に遭いますが…。
それだけに、終盤の彼の行動にはなんだか感動すら覚えました🤔
綾波レイには林原めぐみ🙂
彼女はこの人でなければ成り立ちませんな😀
前作の美しすぎる笑顔から、今作ではゲンドウとシンジの仲を取り持とうと一計を案ずるなど、より人間的な面が目立ちます。
式波・アスカ・ラングレーには宮村優子🙂
おなじみ
「あんたバカァ❓」
の台詞は今作から聞けますな😳
今回の改変で、一番被害を被るのは…。
されど彼女の存在はやはり大きく、画面が明るくなりますね👍
ミサトさんには三石琴乃🙂
今作でも対使徒への作戦は大胆かつ豪快😳
それでも成功まで持っていくところはさすが🖐️
彼女もまた、エヴァに深みを与えてくれる人物の一人ですな。
加持リョウジには山寺宏一🙂
この男は相変わらず…要所要所でいい仕事をします👍
ゲンドウに渡したあの鍵…私は今でもよくわかりません😅
真希波・マリ・イラストリアスには坂本真綾🙂
彼女の存在は…最初から何か異質ですよね。
冒頭から終盤に参戦するシーンまで、他のパイロットとは違う何かを持っているような雰囲気。
なぜ弐号機の
「アレ」
を知っていたのかなど、私は新劇場版は全て観たのですが…いまだに?です。
基本はTV版を踏襲しながらも、中盤以降は細かな変更があり、純粋に面白い😀
戦闘シーンの迫力も申し分なく、エヴァファンならば画面に釘付け間違いなし👍
私はクライマックスを除けば、序盤で隕石使徒を受け止めにいくシーンで、ミサトさんの指示で足場が出来ていきそこを初号機がダッシュする場面が一番好きです🖐️
「序」でも書きましたが、月1エヴァに感謝ですね😁
昨日はちょっと落ち込んでいたので、それが吹っ飛びました❗
月1エヴァ、第四弾、エンタメに振り切った最高に面白い傑作!
月1エヴァ第四弾、満を持して「新劇場版・破」の上映です。
これを待ってました。何度観ても最高にイイ!
公開当時、旧劇の「気持ち悪い・・・」以来、元気な姿でアスカが復活するという事で、本編開始早々、突如、弐号機が登場したときの劇場のざわめきは今でも忘れません。
前作、「序」とは異なり、出だしから新キャラ登場で旧作の流れを逸脱した新展開。アスカの登場も旧作と全く異なり、「破」のタイトルは伊達じゃないと思わせる内容でした。
どのシーンも面白くワクワクする嬉しい展開。旧作のラストに絶望して以降、こんなエヴァを観れる日がこようとは夢にも思いませんでした。
登場人物達が心を通わせる展開、シンジがレイを救い出そうとする熱いシーン。
これぞ見たかったエヴァンゲリオンだ!と当時の興奮が蘇りました。
次回作「Q」の予告編に出てくる映像にもワクワクが詰まっていて、みんなめちゃくちゃ笑顔で劇場を後にしていたあの当時・・・なにもかもが懐かしいです。
次回の月1エヴァ「Q」は、当時観た時のショックと喪失感を懐かしさと共に思い出すべく、覚悟を決めて見に行こうと思います。
評価できるか新シリーズ
新機軸とまではいかない。果たして作る意味があったのかというと疑問が残るが、当時感じていた疑問にはより分かりやすいアプローチが施されている。
登場人物の二面性がくっきりと強調してあり、背景の「匂わせ」が絶妙なスパイスになって、旧TVシリーズの解消されない謎がすっきりとまとまった感がある。
つまり、登場人物が複数の顔を持ち、国家、企業、自治体、宗教、学校、地域のコミュニティそれぞれのお付き合いが、同じ顔触れによって微妙に変わってくる味付けが、当時は受け入れられなかった。というより、理解されなかったということか。
母親の事故についても、より分かりやすく語られており、非常に親切な造りになっていると思う。難点は、これを単体の映画として評価できるのか?というところだろう。
シリーズのファンに特化して、ここまでのクオリティを実現できたのは評価したい。
物語が展開していく。疑問は深まっていく。
マリが歌いながらエヴァを操縦するシーンや、戦闘シーンで流れる少年合唱団みたいな歌声は個人的には違和感を覚えるが、そういう演出なのだと受け入れるとする。戦闘シーンの演出はさすがにうまい。とくに、人間のリミッターが外れて突撃していくような空気を作るのはある種の爽快感すら感じさせる。
エヴァの派手な色使いや極端な感情表現を観ていると、これも一種の超常刺激なんだろうなと思う。超常刺激は避けるべきものとされているが、すぐれたイマジネーションは、そういった超常刺激とされるコンテンツの中に多く存在する。また、神秘さや不思議さに目をみはる感性とされる「センス・オブ・ワンダー」が刺激される。超常刺激とセンス・オブ・ワンダーは重なる部分もあるのかもしれない。このあたりの感覚は小島秀夫の作るゲームにも似たようなものがあるのかもしれない。小生はプレイしたことがないが。
メインのキャラクターは本作で出揃う。
マリ、アスカ、カジ。ところでエヴァの登場人物に海にまつわる名前が多いのはなぜだろう。
冒頭、マリが出てくるが、どこのなにものなのかは明かされない。コミュニケーションの言語で日本語をチョイスするところから、日本人のようだ。シンジについても知っている。しかし、シンジはマリを知らない。マリは他人をはねつけるタイプではないが、最後に2号機で戦うときには外部とのコンタクトをシャットアウトするところから、他のエヴァパイロットと同じく他人との関係性を拒む傾向にあるかと。
エヴァパイロットについていえば、それぞれの個性があるが、他者との関係を拒むところに特徴がある。それが徐々に打ち解けていく過程に、本作での成長物語としての一面が見受けられるし、テーマを表してもいる。
本作前半では、シンジがエヴァパイロットとしての生き方を受け入れた状態が描かれる。物語の構造としては、ミッションを果たして、次に、「父親の世界」を体験するという展開になる。本作における父親の世界がどういったものなのかははっきりとは説明されないが、ヒントが断面的に散りばめられる。
月で建造されているエヴァ六号機。そこにいる渚カヲル。その存在に気づいた冬月が「人間か?」とつぶやくところをみると、彼はカヲルを知らないのかもしれない。ただ、カヲルはおそらくゲンドウに気づき、「お父さん」と呼びかける。彼も綾波と同じ存在で、原型はユイなのだろうか。つまりシンジにとっては、母親であり、兄弟でもある存在ということか。
世界各国でエヴァが建造されているという説明があるが、パイロットは他にもいるのかは説明されない。また、月で建造中のエヴァ六号機はゼーレが作っているようだ。見た目はリリスのように見える。作り方が違う、というセリフがあって、六号機が特殊なものであることが示される。ちなみにゼーレのマークは知恵の実だった。「序」で「人類は知恵の実を、シトは生命の実を食べた」という言葉の、知恵の実とはゼーレのことだろうか。
途中、エヴァ三号機の実験で、アスカを乗せた三号機がシトに乗っ取られる。シンジは出動したものの、敵のシトがアスカをのせたエヴァであることを知って戦意を喪失する。ゲンドウの命令で、初号機はダミープラグで戦闘を継続、三号機を倒す。その経験にショックをうけて、シンジはネルフを離れる。
最後に第十のシトが出てきて、綾波を捕食する。キリスト教で考えるとシトはあと2体ということになる。マリが戦うが、歯が立たない。初号機をダミープラグで作動させようとするが、起動しない。ダミープラグは異物であり、初号機の胎内にはいれるのは、ユイの子どもであるシンジだけということなのだろう。
逃げていたシンジがゲンドウのもとに戻り、エヴァにのる。ここで父親の世界を受け入れたことになる。
初号機は苦戦するが、やがて変形し、シトを倒す。初号機が変形する理由をリツコが説明するが、なにを言っているのか理解できなかった。おそらくは、シンジが綾波を救出したいという感情にエヴァであるユイが共鳴したのだろう。ゲンドウはそのことを知っていて仕掛けた、と匂わせる展開になる。すると、シトを第三東京市に呼んでいたのは、ゲンドウだったのか。つまり、サードインパクトを起こすためにシトは呼ばれていたのだろうか。
そして、そのままサードインパクトがはじまる。エヴァはデビルマンそっくりになる。しかし、月からやってきたエヴァ六号機が投げたヤリによって、エヴァは停止する。サードインパクトは中止だろうか。カヲルはシンジに向かって「きみだけは助ける」という。この言葉の意味はなんだろう。
今回の疑問点
シン・エヴァではアスカは食事をできない設定になっていたが、破の段階では食べていた。Qでそのあたりの変化が起きるのだろうか。
心象風景のように出てくる電車内のシーンはなんだろうか。
1よりはおもろい。
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何か知らんけど、シンジがモテまくる。
アスカもレイも何故かシンジが好きになってた。
まあそんな中、葛藤しながら使徒と戦う。
そして最後はシンジが命がけでレイを助ける。
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アスカがついに出て来た。
稲垣の物真似はそれほど似てないと思った(場)
1よりは各登場人物の心がわかって、少しはおもろかった。
でも基本線を知らんし、所詮は続きものなんでよーわからん。
「いじけは楽しくない」
アップデート
庵野さんはシンジ君の事が嫌いなのか?
アスカを(実質)シンジに頃させる、親子水入らず演出キャンセル、などと前作に引き継いでシンジ虐が続いていますね。
序盤はとてもユーモラスで、日常的で、みんなが仲良くなっていく様が見ていてなんか幸せでした。
エヴァンゲリオンの有名な街中を走る初号機のシーンはこの作品です。作画綺麗だった。
ストーリーは結構分かりやすくて、みんなが言うようなついていけない、難しい、などという声は今のところ問題ないです。
ステレオタイプのオタクってアスカみたいな子が好きなイメージがあるので、「あんたバカァ?」のシーンでは、これが日本のオタクのユートピアか、となりました。ところでサービスサービスってなんなんですかね?
全135件中、1~20件目を表示








