「生きることの意味を考える。」おくりびと 中野祐治さんの映画レビュー(感想・評価)
生きることの意味を考える。
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何年か前に世界や日本で数々の賞を受賞していた話題の映画。
最近たまたまSNSでインタビューの映像がおすすめに出てきたので、気になっていたので鑑賞してみました。
あまり自分の経験でも、身近な人の死に向き合うことはそう多くない。
まして、最期の姿をみることも、、。
主人公がひょんなきっかけで納棺師という今までの日常とかけ離れている仕事に就くことから始まるのは、仕事内容は違えど今はありえることだなあとどこか感じていました。
旅のお手伝いという言葉は確かに間違ってはいないよなと、、
自分が同じ立場で仕事していたらという目線で観るとすごく共感する部分があり、すぐに物語に惹きこまれました。
そもそもどんな仕事であるのか、どう向き合っていけばいいのかを想像もしていなかったので、この映画を通して少しでも知れることができたのはありがたいことです。
いわば他人ではあるけれど、死を送る瞬間のお手伝いの仕事や命との向き合い方、とても尊い瞬間であるなと。
最後に主人公の父が出てきてそこからはもう涙腺が馬鹿になったようにゆるゆるで止まりませんでした。
今までの自分との思い出やその人にとっての最期の瞬間にどう心を添えていくのかがとても素敵でした。
涙腺は緩くなりましたが、また観たくなる映画でした。
生きてるうちにできることをやっていきたいなと前向きにさせてくれる映画でした。
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