劇場公開日 2008年9月13日

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おくりびとのレビュー・感想・評価

全142件中、1~20件目を表示

4.5良作ドラマ映画

2026年7月6日
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鑑賞方法:VOD

無駄に騒がしくなくシットリと展開。モックンが意外とチャラい。納棺師という視点は最近見たエンジェルフライトの国際霊柩送還士やアンナチュラルの法医学とはまた違った視点だがいずれも死人を扱うドラマは良作が多い。映像や音楽もいいし、尺も長すぎず程々。チェロ演奏や納棺の所作も素人目には全く違和感なく素晴らしい。特にチェロ演奏。

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ダビ

4.5人間の尊厳と向き合う尊い仕事

2026年7月1日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

癒される

昨春に父が旅立ちました。

葬儀屋さんと関わり、
父の最期を本当に立派に送って頂き、
物凄く尊い仕事だと感じていました。

おくりびとを見て
改めて死と向き合う仕事の尊さに感動。

遺族としては感謝しかない。

感謝されて誇らしく尊いお仕事です。

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keroshike

3.5良い作品だと思うが どこか軽さが…

2026年6月25日
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鑑賞方法:VOD

第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞の快挙を成し遂げた誰でも知っている名作だが、なんだかんだと機会に恵まれず今頃になってようやく配信にて鑑賞。
観てみると予想通り随所で泣いたり笑ったりで、最後までしっかり観せてくれる。命や家族愛等々大切なものについてあらためて考える機会にもなり、心も洗われた気がする。
モッくんの納棺師のお姿は凛としていて観ごたえあったし、ヒロスエの新妻ぶりも初々しくて良い。山崎努さんの本気なのかふざけているのか判別不可なお得意の飄々とした演技も本作を大いに盛り立てている。脇を固める今は亡き山田辰夫さんの男泣きには思わずもらい泣き。
でも…、なぜだか全体としては心の芯まで揺さぶられるところまではいかない。観終えて正直物足りなさが残る。
ちょっと話題を詰め込み過ぎてテーマが拡散したのか、はたまたモッくんの演技が少々軽かったのか。
現実にとても素晴らしいプロ中のプロの納棺師にお会いしたことがあるため、その時と比べてしまうのかも知れない。
時代も違うので一概にはいえないが、「国宝」の方が明らかに響いた気がする。

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いけい

5.0公開直後は全く波風なしだった

2026年6月10日
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鑑賞方法:その他、映画館
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うにたん♪(DCPにも抜け穴ある)

3.5地方の方が蔑む仕事とされていたのかな?

2026年6月10日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

地方の方が蔑む仕事とされていたのかな?

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いのしし

3.5お見送り

2026年4月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

幸せ

癒される

いったん閉館した地元の映画館を甦らせてしまったロングラン大ヒット作。主人公とそれを取り巻く人々の姿を通して「死」というものを描いてくヒューマンドラマ映画である。

なかなか面白かった。最初はそれほどでもなかったんだが、やはり「死」というものが描かれるのを観てると厳粛な気持ちになってしまう。コロナや震災や戦争というものを経た今になって観ると余計に。峰岸徹とか山田辰夫などすでに亡くなった出演者もいて、そこも感慨深かった。あと主人公の妻役の広末涼子の可愛らしさが一服の清涼剤で、そこはやっぱり配役の妙だなと思った。

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バラージ

4.5普段知らない仕事

2026年4月11日
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鑑賞方法:映画館

映画を観るまでは、“納棺師”って普段気にも留めない仕事だし、どんな仕事かも分からなかったのですが、凄い仕事ですね。死者に礼儀をもち、故人一人一人にあわせたおくりかたを見せてくれる。この映画がなければ、絶対にスポットが当たらないでしたね。

葬儀屋も含めて、やっぱり世間の見方は、人の死で飯を食っているという偏見があるでしょう。私もそういう気持ちが少なからずあります。しかし、じゃああなたはこの仕事できるのかって言われたら、やっぱり出来ないですし、こういう仕事だからこその苦しみもあることが分かる。普段触れることが無い仕事の裏事情という観点で撮影してますから、まさにアイデアの勝利でもあります。

モックン最高~!前半の笑いどころも後半のまじめどころも、見事な演じっぷりです。年寄り陣がまたいい味出してます。広末涼子は表情って豊かですね。逆にこういうまじめな作品には不釣合いな感じがしましたが。そして、お色気シーンにはびっくり!

この映画全てが美しい。人間関係、景色、音楽、映像見事です。

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いちごだいふくもち

4.0人の死は隠れていた愛情を浮き彫りにする

2026年4月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

楽しい

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ゴルフ好き

3.5感動作という噂だったが、前半は意外にも笑いの要素が多い。 後半に入...

2026年2月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

感動作という噂だったが、前半は意外にも笑いの要素が多い。
後半に入ると確かに感動した。
主人公の青年の嫁は基本的に良妻だとは思うが、おくりびとの仕事をなぜあれほど毛嫌いしていたのだろう。
大変なのはやっている本人であって、故人を美しい姿で送り出す尊い職業であることは容易に想像できるはずなのに。
旦那の仕事ぶりを見て考えを改めたようだが、遅過ぎる。

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省二

3.5おくりびと

2026年1月24日
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鑑賞方法:TV地上波

おくる人、おくられる人、生と死、夫婦愛、家族愛、隣人愛、人間の業、職業に対する偏見等、かなり重々しくなりがちな人生における様々なテーマも、適度なユーモアを交えながらの軽快な語り口によって、誰が観ても分かりやすい作品に仕上がっていた。
この映画では滝田演出がどうのこうのと言うよりも、先ずはシナリオの良さを実感した。
原作者に映画化を拒否されたことにより、まったく異なったオリジナルの作品として脚本を構築し直す必要があった訳であり、その為かなり考え、練りに練ってシナリオ作りに力を注ぎ込んだと言う印象を受けた。原作をそのまま使えなかったことにより、却って映画的なイマジネーションに満ちた作品に仕上がったのではないだろうか?
そう言った意味では原作本に徹底的に惚れ込んだ主演の本木雅弘の功績が大きかったのだろう。演技的にも非常に抑えたものであり、かなり好感が持てた。妻役の広末涼子もまずまずだったが、ちょっと顔で演技し過ぎる傾向があり、その辺りが少々気にはなった。山崎務はいつも通り。余貴美子、笹野高史は自然体でとても素晴らしい。
そして忘れてはいけないのは、本木の父親役である故峰岸徹。映画の最後になって漸く登場するも遺体の役であり、当然ながら不動の状態。忘れ去られていた主人公の幼少の頃の記憶が甦り、夜の河原でのフラッシュバックで、父親の顔にピントが合った際の峰岸のセリフ無しの笑顔のクローズアップは特に印象的だった。映画公開中に本当に亡くなった訳であり、やがて訪れるであろう自らの死を意識し、映画の世界の中で自分自身を生前葬として葬っている訳で、ある意味壮絶であり、この映画により深い感動を与えることになった。
こういうことを過去に自らの手で行った俳優は「ラスト・シューティスト」の名優ジョン・ウェインくらいしか思い出せない。
東京で挫折して故郷の山形に戻り、大自然の中で偶然にも生きる道を、天職を見つけ出す主人公とその妻。四季の移り変わりの中に人間の生死のみではなく、 動植物たちの様々な生と死をも見つめた視点が冴え渡る。これを可能にした流麗なカメラワークと巧みな編集、そこにオーバーラップしていく久石譲の非常に抑揚を抑えながらも反復される美しいメロディが、この作品に気品と風格を与えている。
映画は昔から時代を映し出す鏡であると言われている。世界的な未曾有の大不況。生きる希望を失いつつある人々。こういったやりきれない時代にあってこそ、映画はその力を存分に発揮し、苦しい現実生活とは裏腹に、真に人々が求める理想的な社会や生き方を模索し、それらを観客に示し得るのだろう。1930~1940年代におけるハリウッド、第二次世界大戦後の日本映画界等・・・生きていくこと自体が厳しかったそんな時代背景であったからこそ、次々と生み出された過去の偉大な映画群。何かそれらと似たような傾向を最近感じている。良い映画がたくさん作り出されること自体はとても有り難いが、早くこの良くない時代が終わり、より良い時代になって欲しいと祈るばかりの今日この頃である。

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ナオイリ

4.0生きることの意味を考える。

2025年11月21日
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泣ける

笑える

悲しい

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中野祐治

3.5道徳心の源泉

2025年8月18日
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鑑賞方法:VOD

多分普通の日本人が見ても「普通」「納棺師という職業への理解が深まった」くらいなんじゃないか。
命の尊さという普遍的なテーマゆえに、すでにそれなりの道徳心を備えている日本人はそこまで衝撃を受けないと思う。
だが、道徳を説く作品は多くあれど、本作は道徳心のより根本、あるいは源泉のようなところにかなり近い部分に触れる映画だったと思う。

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nnr

3.5まるで温活専門店で心をあっためてもらったみたい

2025年8月16日
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最初はちょっと重そうな映画かな?と思って観始めたけど、気づけば静かに心がほぐされていくような不思議な時間でした。死をテーマにしてるのに、暗い気持ちになるどころか、人とのつながりや仕事の誇りの大切さをじんわり教えてくれるんですよね。

観終わったあと、涙も出たけど嫌な重さは残らなくて、むしろ心がぽかぽか。まるで温活専門店で身体をあっためてもらった後みたいに、すーっと気持ちが軽くなりました。日本の風景や音楽もすごく綺麗で、しみじみ「いい映画観たなぁ」って思える一本でした。

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林文臣

4.0見て損なし

2025年7月8日
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鑑賞方法:VOD

知的

 納棺師という特殊な職業を通して命の尊厳と家族の絆について考えさせてくれる作品。

 重厚なテーマですが見ていて退屈することは無いので多くの人におすすめできます。

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クネーゴ

5.0納棺師も悪くない

2025年6月10日
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コメディタッチ満載の「お葬式」ほどではありませんが、こちらも素材を逆手に取って、且つ情緒的に描いています。
納棺のシーンが何度も出てきますが、「死の厳粛」を感じずにはいられない丁寧な演出に泣きそうです。
初めて広末選手を拝見しましたが、確かに天才です。本木選手の熱演も好感、山崎先輩の超絶、吉行、笹野両先輩の達者ぶりも最高潮です。

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越後屋

4.0フグの白子

2025年3月2日
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“んまいんだよな, 困ったことに”
フグの白子を食べる山崎努さんと本木雅弘さん. 美味しそうで、フグの白子が無性に食べたくなりました. 舞台は山形県酒田市. 残雪に覆われた鳥海山をバックに白鳥が飛び去るシーンも素敵でした.

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m_sawa

4.0人の死を扱うお仕事。考えさせられる作品。

2025年1月5日
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泣ける

悲しい

知的

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ぽん

4.5そんなに嫌うかね。

2024年11月24日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

知的

俺は誇り高い職業やと思うけどなあ。そんなに忌み嫌うかね。

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symi

4.5ものすごく美しい映画「おくりびと」

2024年11月10日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

少し前に見た作品の感想を。
2008年の作品ですが、ずっと気になっていたので鑑賞。
映像、所作など本当に美しくて、涙もいっぱい出て、本当に心が洗われる作品でした。

特に自分の中で印象に残ったことが、
・周りになんて言われようが誇りを持って仕事する
・幼少期の家族との関係が自分の人生に大きく影響している

ということです。

僕は15年前から経営者になることを志して、今は会社を立ち上げ事業を営んでいるんですが、

「なんで経営者なるの?」「リスクあるからやめとき」「普通でいいやん」「なんでそんな仕事してるの」などなど、、、
いろんなこと言われ続けていました。

作中の本木さんも色々言われながら、それでも自分の仕事を遂行する姿を見て、かっこよさを覚えました。

そして、幼少期の家族との関係が、自分の人生を前進させるときに邪魔することもあると改めて学びました。最近これはよく感じるのですが、再度自分の過去を癒して行きながら、思いっきり前進させていこうと思いました。

自分にとってものすごく大切な作品になりました。

梶清智志

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梶清智志

2.5朝日ホールで鑑賞

2024年7月5日
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鑑賞方法:試写会

何故、周りの人たちがこの職業を毛嫌いしているのか分からないから、乗れない。

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ムーラン