劇場公開日 2009年7月15日

  • 予告編を見る

「印象」ハリー・ポッターと謎のプリンス 水谷亮平さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0印象

2025年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

印象的
ダンブルドアが苦痛を味合うシーンはあのダンブルドアがこんなに弱々しくなるなんて、珍しい。かわいそうと思った。

ハリーが最初にお店の人にこの後食事でもと誘っているのが心境の変化なのか印象的だった。前作でハリーに何があったのか気になる。

ロンが運が上がっていないのに思い込みで、緊張していたのがあそこまでできるようになるのは、ロンの底力を感じた。

水谷亮平