劇場公開日 2009年9月4日

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サブウェイ123 激突のレビュー・感想・評価

全90件中、41~60件目を表示

3.0二人の名演

2019年4月29日
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全体的に緩慢な構成も否めないが、補って余りあるJトラボルタの怪演とDワシントンの堅実な演技が光る作品。

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atsushi

2.5絶対もっと面白くできたはず!!

2018年10月26日
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ジジ

2.5突っ込みどころ満載

2017年11月28日
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退屈はしない。
ただちょっとそれは無いわっていうシーンが多すぎる。
コメディ要素として入れようと思ったのか、大真面目にこれでOKと思ったのか…
どちらにしても期待して見ちゃダメ。

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おこげ

3.5キャスティングが豪華、演技も素晴らしい。

2017年5月30日
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キャスティングが豪華、演技も素晴らしい。

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papakazu

3.0タイトルなし(ネタバレ)

2016年7月12日
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鑑賞方法:映画館
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yos

3.5おもろい

2016年6月19日
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まあ、おもろいとは思うが、トラボルタの使い方が少しね。もう少しよく使うべきやたと思う。

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素子

3.0駄作になってしまった

2016年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

演出やカット回しが巧いし役者の演技もいいから観ていられるが、酷い駄作になってしまっている。
特に後半の構成には疑問が多く残る。どこで観客を驚かせたいのか、緊張させたいのか、素人が構成したかのようだ。

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佐ぶ

3.0デンゼルとトラボルタが出てるだけてみれる。トニースコットらしい編集...

2015年2月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

デンゼルとトラボルタが出てるだけてみれる。トニースコットらしい編集テクニック。 軽ーい感じ。ラストの橋の上シーンは、残念。どうせこの二人を使うなら、もっと痺れる決闘シーンがみたかったが。。

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saikimujin

3.0まぬけ警官映画

2014年12月7日
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笑える

単純

金の運びから銃の発泡、最後の犯人のセリフシーンまで適当なんじゃないかとゆうような演出。つまらなくはないがこの監督の手抜きには残念なものを感じます。
トニースコット、マイボディーガードはよかったけどな。
それっきり面白いのがあまりない

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かっち

4.0原版より落ちる

2013年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

知的

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Cape God

2.53度目のリメイク映画化らしいが、過去作を知らずとも楽しめた

2013年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

興奮

主な中身は交渉で登場自分の自己紹介をしているだけだが、
それだけなのに十分見入ってしまうほどの魅力はこの作品にはあった。

キャラがメインの2人くらいしか頭に残らないのは残念。

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cure0101

2.0デンゼルの[いいひと]ってちと飽きた

2013年10月17日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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たぁ〜ちぃん

1.5もっともーっと面白くできるよ!絶対ね!

2013年8月22日
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鑑賞方法:映画館

単純

2009年 アメリカ

監督・脚本: トニー・スコット

出演:

デンゼル・ワシントン

ジョン・トラヴォルタ

ジョン・タトゥーロ
ルイス・ガスマン
ジェームズ・ガンドルフィーニ
マイケル・リスポリ
ベンガ・アキナベ

午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。

 感想は、
正直個人的には物足りない。
というかこの脚本でよく映画一本作れたかなって。

リメイクだそうですが、いまさら感のストーリー。
いや、王道のアクションスリラーを期待していたんですよ。変なのはいらない。純粋な王道でいいんです。
でもあまりにひねりがないというか、残念

良かったのはダブル主演の二人です。
やっぱ演技は安心して観ていられました。
ただ今回はデンゼルよりトラボルタが印象に残った
パルプフィクション観たあとなのでまた印象の違いが良かったです。
まああれから15年も経つわけだから年もとりますよ。

でもこれはまたマリオみたいでかっこ良かったw

二人の俳優好きで演技を観るためならおすすめ。

脚本が本当に、本当に残念。
デジャヴゥは良かったんだけど。

あくまで個人的な感想でした。

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しんごりら

4.0無きトニー・スコット名監督に捧ぐレビュー(涙・涙・涙)

2012年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

世界一運の悪い、地下鉄運航司令官が巻き込まれるサスペンス。
悪役のトラボルタと戦う主人公のデンゼル・ワシントンの妙。
トラボルタのちょっとスマートで残虐な悪役と本当に
善良な1市民のデンゼル・ワシントンの対決。

でもこの作品の一番の素晴らしさは、キャストでもシナリオでも
音楽でもない。トニー・スコットが作り上げる、スリリングが
映像と音楽と息詰まるほどの滑走感がこの作品の全てだ。
これこそが世界で最初に、スピード感をうまく取り入れて
大ヒット作「トップガン」を世に生み出した
トニー・スコット監督の真骨頂です。

ああ、もっと、もっといい作品、ドキドキする作品を
作って欲しかった。

彼には「トップガン」の続編を絶対に撮って欲しかった。

あの作品は自分にとって特別な思い出の作品でした。
トムクルーズが出なくても良いからトニー・スコットに
撮って又、あの素晴らしい世界を味あわせてほしかった。

トニー・スコット、本当に大好きな監督でした。
ご冥福をお祈りいたします。

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としぱぱ

4.0とらぼるた!!

2011年5月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

自分的には、トラボルタのブチ切れ悪役第三弾ってとこかな。
一番最初は、「ソードフィッシュ」
二番目は、「パリより愛をこめて」
そして三番目にこの「サブウェイ123」
冷徹な悪役なんだけど、どこか人間臭く、笑わせてくれる。
そのイカレぐあいがすごければすごいほど、楽しい。
その対比としての、ワシントンが演じる地下鉄職員のまじめさが
際立ってくる。
面白いところに対比を出した作品だったと思った。

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mamezo

3.0サブウェイ123

2011年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

作品のできはともかくジョン・トラボルタの悪役ぶり、キレ方に関しては文句ないのではないでしょうか。いかにもという作られたキャラクターですが、ご本人は頑張っていました。

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はせけい

4.0人生いろいろ

2009年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

「正義の味方」みたいなイメージのデンゼルワシントンが清濁併せ呑んだ中年鉄道員役で、味のある演技を披露してます。
これまた悪役はめずらしいトラボルタもくずれまくった容貌でサイコな犯人役を好演。
ほとんどこの二人の演技対決で他の役者はみんな無名じゃないかな??というぐらい印象に残りません。

パニック系映画なのに、人生楽ありゃ苦もあるさ、みたいな感想が出てきてしまうほど人間臭さがあふれるサスペンスでした。
牛乳パックのエピソードはちょっとあざといけど。。。

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funako

3.5ちょっともったいない、と感じたリメイク作品

2009年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

私は、この作品の元となった映画「サブウェイ・パニツク」が、今までの見た洋画のベスト10に入るくらいに大好きな一本だ。だから、今回のリメイクには期待半分、幻滅するかもしれないという怖さ半分で出かけたのだが、幻滅はしなかったがちょっと惜しい、と思わせるところが随所にあって、リメイクの難しさを感じるばかりとなった。

 前作「サブウェイ・パニック」の良さは、アクションやパニックシーンではなく、登場人物のキャラクターだった。ウォルター・マッソー演じる地下鉄指令室のガーバーのとぼけた感じに対する、ロバート・シヨー演じる戦争屋の経歴をもつ地下鉄ジャックの首謀者との駆け引きばかりでなく、ジャックに関わった犯人たちのキャラも立っているところが大きな魅力だった。ところが今回のリメイクは、ガーバーと首謀者だけに絞ったために、他の人物の個性がまったく際立つことなく、ラストまで進んでしまったことはとても残念に思えてならなかった。せめて元地下鉄運転手だけでも、ラストまで個性をみせて、引っ張っていれば、映画としての面白さは感じられたのではないかと思う。

 ただ、現代の地下鉄やニューヨークの街を的確に描いて、二人の主人公どうしの交渉にうまく入り込ませた迫力ある演出は、充分に楽しませてもらった。同じ「サブウェイ・パニック」を下敷きにした日本映画「交渉人 真下正義」より、こちらのほうがはるかに優れた出来だったことは、あらためて言うまでもない。トニー・スコットほどの演出力がある監督が日本にはいない、と言ってしまうとそれまでだが、アクションやパニック映画を作ろうとする監督には、この作品から学ぶところは多くあるように思う。

 ところで、この作品に限ったことではないが、結局家族愛、というストーリーの運び方は、そろそろハリウッドはやめないと、本当に世界から飽きられてしまう。そこに早く気づいてほしいのだが、企画力がなくなった今のハリウッドに、それは期待できないのかもしれない。

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こもねこ

3.5そつのない佳作

2009年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

自ブログより抜粋で。
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 知る人ぞ知る往年の傑作『サブウェイ・パニック』(1974年、監督:ジョセフ・サージェント)のリメイクらしいのですが、筆者はこの映画を未見です。
 古い映画のリメイクだと言われると、確かにパソコンのビデオチャットや携帯電話といった小道具が登場しても、後付けの今風という印象はある。
 また昨今の、裏の裏のさらに裏をかくような懲りすぎる展開に慣れてしまった目で観ると内容も真っ向勝負の直球で、もの足りないというか、なんとなく懐かしさを感じるのもそういうことだからだろう。

 古めかしさが漂うとはいっても、映画自体はこれぞ王道という感じで、普通に面白かった。
 展開自体に目新しさは感じないのだが、トニー・スコット監督らしいスタイリッシュな映像のオープニングで、犯行グループが地下鉄を乗っ取るまでを一気に見せ、対する地下鉄職員ガーバーの人となりや職場での微妙な立ち位置もさりげなく紹介。無駄なくそつなく、あっという間に舞台が整う手際の良さはまさに職人技。

 家族思いの地下鉄職員ガーバーを名優デンゼル・ワシントンが好演しているが、鼻持ちならないハイジャック犯ライダーを演じたジョン・トラボルタの鬼気迫る演技も強烈。
 この二人に限らず男臭い俳優陣が火花を散らす演技合戦が小気味よく、比較的地味な内容ながらも観客をラストまで飽きさせない。

 ところどころ偶然に頼った展開に気になる点もあったが、まあこういう娯楽作では許せる範囲。満足感はほどほど満たしてくれる堅実な佳作でした。
 ただ、ガーバーにしてもライダーしても、見終わってもはっきりしない背景が残る。
 自分はこういう曖昧な終わり方も嫌いじゃないので気にしないが、その微妙に釈然としない点をストレスに感じる人には評価が下がってしまうかも。

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かみぃ
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