「ドラゴンボールだ」マン・オブ・スティール ソルトンさんの映画レビュー(感想・評価)
ドラゴンボールだ
カルエルがスーパーマンに成る過程を描いている為だと思うけど、周囲を気にせず闘うスーパーマンに違和感は有った。それでもスピード感のあるアクションはドラゴンボールを観ているみたいで楽しめた。息子のパワーを命懸けで隠し通した養父、産まれながらにして役割を定められたクリプトン人故、闘う以外の可能性を奪われているゾッド将軍達の設定も悲しい。
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カルエルがスーパーマンに成る過程を描いている為だと思うけど、周囲を気にせず闘うスーパーマンに違和感は有った。それでもスピード感のあるアクションはドラゴンボールを観ているみたいで楽しめた。息子のパワーを命懸けで隠し通した養父、産まれながらにして役割を定められたクリプトン人故、闘う以外の可能性を奪われているゾッド将軍達の設定も悲しい。