「意外と感動作!」マン・オブ・スティール n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
意外と感動作!
DCコミックのスーパーヒーロー集合作品、『ジャスティス・リーグ』へと繋がる、シリーズ1作目。
宇宙人との遭遇感、ハイスピードバトル(あとヘンリー・カヴィルの筋肉も?)など、映像的には凄い見応え( •̀ᴗ•́ )b
ただ、ストーリーは退屈…
とりあえず、この作品のクライマックスは、ケビン・コスナーの最期のシーン。
これは泣ける(T^T)
このシーンだけで、俺の中でこの作品の評価は上がりました( •̀ᴗ•́ )b
というわけで、まずは上々のシリーズのスタートとなったのではないでしょうか。
ってゆーか、胸のSマークは、SUPERMANのSじゃなかったのね~
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