シャッター アイランドのレビュー・感想・評価
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孤島の雰囲気は抜群!!
公開時に「王様のブランチ」でまさかのネタバレをしていて驚き、それから実際に観るまで7年かかりました。孤島ものや館ものとしての雰囲気は抜群でちょっとした旅行気分になります。事件が色々起こる、謎解きを行うというよりは主人公の妄想のシーンが多く、メンタルがヤバめなのが伝わってくるため「インセプション」の主人公と被ります。もうひとひねりあるかと思ったら無かったので、TBSのネタバレでぶち壊しでした。
最高!
強烈!
主人公自体が‼️
彼自身が精神患者だったなんて思わなかった😅最後まで脱出できなかったんだ だって、患者としてはいったからそれは無理‼️
メイキングをみたら色々な事が隠されていたことに気づき監督は考えながら映画をとっていたんだと感じた!
とにかく心臓に悪い。 とにかく疲れる。 結局そっちの仲間だったのか...
最後は結局どの状態なんだろう
1950年代アメリカの時代背景を知ってたらもっと面白かったかも。
主人公が1人で悪に立ち向かう緊張感と
何が起きるか分からない緊張感で
終始緊張状態で見ていた
途中で何となくオチを勘繰っていたものの確信は持てず、、
最後のシーンで確信を得て緊張が解き放たれた
最後のセリフはまた幻覚に戻ってしまったと思ったが
もしかして、正気に戻ったが自分に疲れてわざと幻覚を見ているかのような言葉を放ったのかもしれない
THE LAW OF 4 WHO IS 67? スコセッシ+ディカプリオのコンビの微妙な作品
観る前にパッケージの紹介文だけ読んで「実は主人公が精神がおかしかったっていうオチだったら嫌だなぁ」っと思って観始めたら本当にそのまんまだったので逆にビックリしました・・・どんでん返しとか無しなんですね(--;)
マーティン・スコセッシ監督好きだったのに最近の作品はどうもイマイチな感じです。あ、映画愛に溢れてた「ヒューゴ」は好きでしたけどね。不穏な空気を作る演出とかは上手いよなぁっと思うのですが、作品全体としてはパッとしない印象です。
マーティン・スコセッシとディカプリオはよくコンビを組みますが、その中でも微妙な方に分類されるであろう作品でした。
ショッキングなネタバラシ
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