ジャスティス・リーグのレビュー・感想・評価
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思ってたよりずっと
事前に思ってたよりずっといけた!楽しかった。ジョス・ウェドン効果かな?ビシッと決まった画というのはなかったけどね。
でも、陽性のフラッシュやワンダーウーマンのお陰で盛り上がったね。
ただ、前作出演のキャラ以外は掘り下げる時間が足りないから、上っ面をなでた感じになっちゃうなぁ。悩ましい。
CGっぽ過ぎるしなぁ…
でも、フラッシュのお父さんが『君が生きた証』のお父さんなのがぐっときた。
個人的にはアベンジャーズより↑
ザックらしさは残しつつ、とにかくタイトに分かりやすくしたジョス.・ウェイドンの手柄!また、キャストもバッチリ!特にバットマンのベンアフがすごく良いので、セクハラスキャンダル等に負けず、単独作とデスストロークのスピンオフ、ジャスティスリーグの続編位たでは続けて欲しい!
うまい
ワンダーウーマンに続きしっかりと楽しめる
作品でした!!ヒーロー一人一人にしっかりとスポットを置き、初登場キャラ達にしっかりと入り込めました。戦闘シーンも激しく楽しかったです!
もうちょっと上映時間を長くして一人一人のストーリーが見たかった気もします、これはまた各自の単独映画を楽しみにして待ってます。
これぞDC映画の真骨頂!
試写会です。それぞれが主人公を張れるキャラクターが勢揃いしているので圧巻です。とにかく皆んな強く、見どころ満載。個人的にはワンダーウーマンがストーリーの設定やアクションにおいで最高でした。是非見る価値の高い作品でした!!!
意外と王道
オンリーワンがあつまれば…という宣伝文句通り、それぞれの能力や性格がバラバラで面白い!
そう思わせてくれるよう、それぞれのバックグラウンドも過不足なく伝わるいいストーリーだ。
チームワークものとしてのお決まりのパターンを踏襲しつつ、特殊能力を活かしたかっこいい演出が光り、思わず興奮してしまった。
アベンジャーズと比べると、色彩は暗めで少し大人むけのヒーローたちといったかんじ。
だからよりスタイリッシュでかっこいいんだけど、ダイアナの立ち位置がそのまんまナターシャで、なんだか納得できない。
男性集団のなかにいる女性ヒーローはやっぱりそんな立ち位置になってしまうのだろうか。バランサーのような、緩衝材のような。
「ワンダーウーマン」のダイアナは、もっと自由で、観てるとすっきりするような真っ直ぐさがあったのに、今回のダイアナにはそんな魅力がない。
やっぱり女性監督こそが、女性の魅力を理解し最大限に引き出せるのだろうか?
しかしながら、フラッシュをはじめとした新キャラは魅力的で、これからの活躍を期待したくなる。
まとめると、ストーリーに目新しさはないが、スタイリッシュな演出は映画館で観る価値がある!
演出○展開△
新キャラや敵、ボックスの存在とかバットマンVSスーパーマンで多少仄めかされていたとは言えどれも中途半端でよく伝わらなかった。フラッシュ、アクアマン、サイボーグはこれから掘り下げていくんだろうけど。
その点単独作のあるワンダーウーマンは今作で更に好きになった。
バットマンは人間味に溢れてて良いんじゃないかな、、、
新しい要素が多くて展開が雑ではあったが演出は結構見ごたえあってボックスを守るところは特によかった。
なんだかんだ次も楽しみ。
お披露目
敵のCGが粗いような…。
最初でそこに引っかかる。
日本人的には初めましてなヒーローも多く、序盤に其々のエピソードを流してくれるのはありがたかった。
が、それ故に焦れったい感も付きまとう。
なんだか皆さま、単独で世界やら地球を救ってきたのでワンマン感もあり、決して仲良しなわけじゃないとの印象もあるのだが、その時に使われる単語が幼くて…あの高校の部活動的なノリはいかがなもんか?
孤独な超越者たちが、ようやく仲間を見つけたってのも分からなくはないのだが。
ただ、アクション画面の偏差値はすこぶる高く、とてもお子様向けには見えない。
それぞれの能力の表現も楽しいし、設定の紹介も楽しい。
ワンダーウーマンは、スーパーマンと同等に頑丈らしい。そしてあの肌に傷をつけるのはスーパーマンでも無理らしい。
フラッシュマンは、スーパーマンより、ちょっとだけ早いみたいだ。
このスーパーマンの存在。これが厄介だ。
桁が違う…いや違い過ぎる。
彼がいる以上、ジャスティスリーグは安泰だと思えてしまう。
今後どんな危機が訪れようとも、最初も最後もスーパーマンが何とかしちゃえるんだろうなあと。負ける事などないと。
破壊の化身相手に、余裕ありまくりだ。
地球のヒーロー達が束になってかかっても敵わない。どおすんだろか?
これがシリーズの最初で今後、色んなヒーローが追加されていくのかもしれない。
超越した存在の表現方法は秀逸で、夢に溢れて楽しくあるが、ヒーローのバーゲンセールとかにはならないでほしい。
そお思うとマーベルの戦略はなかなかに強かだなあと感嘆する。
いわゆる…期待してたよりは退屈だった。
4.0とか付けたかったんだけど、なんだかバランスが悪く3.5な感想。
思い返すに完全無敵なんチームなんだよなあ…。
アクアマンが大自然の力で、
サイボーグが電脳世界の覇者で
フラッシュマンが音速の住人で
ワンダーウーマンが古の神で
バットマンが無尽蔵のスポンサーで
スーパーマンは、無敵
…面白みが偏ってる!
ジャスティス無双な感じを楽しむのかなあ。
追記
2回目を鑑賞。
なんと2回目の方が面白かった。
アクションの構成とか凄い練られてて、映像を堪能できたような気分だ。
人間くさいってレビューを見かけたが、頷ける。コミュ障のバットマンが頑張ってたとかという見方も面白い。
アベンジャーズとは、似て非なる物に充分すぎる作品だった。
これがチームプレイ?それはない!
これまで映画界ではマーベルには越されたものも、ちょいちょい道のりは荒々しかったものも、なんとかDCユニバースも戦士たちが集結する日がやってきました。まず
スーパーマン復活おめでとーーーーーーーーーーーーー!!!!!!( ;∀;)
予告でもコスチュームを着たスーパーマンの戦闘シーンを全く見せなかったのは大正解でした!初日に見に行って最もラッキーだと感じた点です。人命救助や着替えなど、今作でのヘンリー・カヴィル扮するスーパーマンがこれまでで1番スーパーマンらしいことをやれているようで、「良かったなぁ( ;∀;)」と
他のヒーローもなかなか。バットマンとワンダーウーマンも前作を踏まえての成長が会話で表れていて、それぞれが背負っている使命感が伝わりました。そして本格参戦したフラッシュ、アクアマン、サイボーグ。みんなかっこよかったですが、フラッシュが特にキャラが立っていましたね。DCキャラの中でもフラッシュのような軽く、おしゃべりなヒーローは新鮮だったし、少ないシーンで完全ではないけどバリー・アレンという青年についても知ることができました。フラッシュの単体映画にも楽しみになりました。
グラフィックは明るすぎず、暗すぎずちょうどいい独特の色でグッド。DCEUは画面が必要以上に暗かったので、そこが今回は見やすくなっていました。スローのアクション、破壊シーンは爽快です。今作もだいぶ暴れていますが、これまでになかった人命救助をしっかりやりつつ暴れやすい場所を選んでいた点はさすがですね!もう何人死んでるんだろうとか心配せずにすみましたw
ただ悪い点も少し・・・。まず、今作の作風を明るくしたのは正解だったんですが、いつものDC映画っぽい要素が弱く感じました。あくまで個人的な印象ですが、シリアスでクラシカルなイメージのDCが自分は気に入っていたので、これからの作品でもその要素はどこかには残してほしいなという、自分の希望です。
次に、メンバー加入シーンの数々!フラッシュは性格的な面からまだ良いとして、サイボーグ、アクアマン、スーパーマン。この三人、一体どこで心が動いたんだよ⁉︎w アクアマン、そしてサイボーグはそれぞれ個人的な問題や都合によってチームに入ったという説明はつきますが、仕方なく入ったチームでさほど仲が深まってもいないのに、クライマックスあたりではにこにこしあっているのに、違和感を覚えました。派手に仲間同士で衝突するほど絡んでるわけでもないのに、あんな仲良く、なる?ともやもやしました。そして、スーパーマン。復活してすぐだから錯乱しているとか、記憶が曖昧であるとか、どの言い訳を使ってもあの荒れようは完全に悪もんでしょ!wしかもバットマン達もやさしすぎだし・・・思春期生徒のカウンセリングじゃないんだからさ!w
アルフレッド「これこそチームプレイですね!」どこがだよ!!
といった感じで、チーム活動の中でのそれぞれのキャラの心情描写、ヒーローが揃う胸熱感を作る過程はやっぱり、マーベルの方がどうしてもうまく見えちゃうんですよね・・・。というかアベンジャーズの監督を務めていたジョス・ウェドンも脚本に加わっていたからそこらへんもうまくやってくれると予想していたんですが、うーん、いまいちでした。
それでも!まだ話の運び方は無理やりとはいえ、ダラダラした感は全くないし、悪役もこれまでのDCEUのなかではまだ存在感のある方だったと思います。それに、グリーン・ランタンっぽいサプライズ回想、レックス・ルーサーのサプライズ脱獄、スーパーマンのサプライズ参戦など、待ちに待って映画館に向かったかいは十二分にありました。集合シーンはかっこいいから良い。良いではないか!本作は総合面ではまあまあでしたが、今後のDCEUにも可能性を感じるジャスティス・リーグは
最終評価67点で! またシリアスなDC作品も見れることも楽しみです。
ヒーロー大集合
2時間じゃあ物足りないくらい色々詰め込みすぎたかなぁという印象。せめてアクアマンとフラッシュ単独映画が公開しておけば2時間でもよかったかなと。侵略者の説明も後からあるが最初にないと???となる。ザック版は3時間だったらしいがそのくらいほしかった。
しかし、ガルがドットがかわいいです。
悔やまれるのはエンドロール後?にでてくるデスストロークを観なかったこと…
とてもよくまとまっている!
映画の情報公開からとても楽しみにしてた作品。
各キャラクターの情報を簡潔に紹介し紆余曲折ありながら団結して悪に立ち向かうわかりやすいストーリー展開がとてもよかった!
フラッシュの発言がクスっと和ませてくれる。
戦闘シーンも各々の個性が出ていてとてもよい。
○○したキャラ最強すぎ 笑
今後各キャラクターについて単体映画で深掘りかな。
スーパーマンVSバットマン復習してから観るのをおすすめ。
エンドロールは最後まで観るように。
バットマンは単体作で!
ベン・アフレック版「バットマン」をそろそろ単体作品で観たいなあと。
「ダークナイト」のイメージが強いバットマンで、次のバットマン役でベン・アフレックに決定したとニュースで見た時、「大丈夫かなあ?」なんて思ったものですが蓋を開ければ「一番似合っている」ブルース・ウェインです。(笑)
今までの作品で黒一色だったバットスーツが、アフレック版は、原作に寄せたのか、グレーで耳短い。最初見た時違和感あったんですが、これはこれで良いなあと感じて来ました。(笑)
因みに他のキャラはどうでもいいっす(笑)よく知らないし。
マーヴェル系よりDC系(て言うかバットマン)が好みなのですが、如何せんパワーに差がありすぎる!
アイアンマンとバットマンって作品的に同じ立ち位置(金持ちだけど普通の人間)なのに、なんでバットマンは、弱く感じるんだろう?
今回で、判明したことはスーパーマン1人居れば事足りる(笑)
リーグ組まなくていいからバットマンオンリーで作品を(笑)
作品の感想は、テンポよく進んでダレが無かったのが良かった。
(噂だと1時間位編集で切ったとか。だとすると元々は、3時間位?😓)
敵なんですが、印象薄いと言うかキャラが立ってないと言うかですねえ。
後、パラデーモンですか?光線銃使うわ、銃持ってるわりに肉弾戦やるわ、負けたボスに襲いかかるわ?でよくわからん。
バットマンの蟹型新兵器「ナイトクローラー」良いんですが、使う場所考えた方が。狭い場所であんな大型兵器。邪魔では?
ラスト、オマケ映像でルーサー出て来ましたが、続編あるのかな?
今必要なもの。
良いんだけど物足りない。
どうしてもDCに辛口に成らざるを得ない。
大好きな方は閲覧注意です。
突然始まる脅威に面食らいます。最近お決まりのイキナリ盛り上げる手法は好きですが、あまりにストーリー性無くバトルシーンの連続。正直気持ちが置いてきぼり。
前3作(スクワッド以外)を観ていても尚、「知ってる前提」で話が進むのはいただけません。
しっかりお話のある映画を観たかったのに!これじゃあアトラクションです!(でもそれが本作の狙い)
難しく考えずに観られるのは良い事ですが、いまいち感情移入できませんでした。
今回全員集合ですが、何故今、全員を揃えたのか全然意味不明です。DC盛り上げたいワーナーのビジネスは分かるが、もう少し単独映画で繋げた後でも良かったのでは??ちょっと無理矢理感ありです。
もっとキャラクターを大切にして下さい‼︎
(ガルドットは最高に美しかった。)
脚本の完成度高し‼️
最近見たスパイダーマンや、マイティソーほどコミカル要素が強くなく、かといって前作のバットマンVSスーパーマンほど重苦しい雰囲気でもなく…ちょうどいい感じで、とてもわかりやすいお話でした☺️。もはやなんの説明もいらないバットマンや、前作から登場し最近主役作も公開されたばかりのワンダーウーマン以外のアクアマン、フラッシュ、サイボーグもそんなにアメコミに詳しくない自分のような者でも、(脚本や演出の巧さなんでしょうか)ストーリー的にもまったく違和感なく、またお互いの派手なアクションの連携とかもバッチリで2時間たっぷり楽しめる作りになっていました。バットマンの新メカも期待通りでしたよ❗️
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