劇場公開日 2007年12月14日

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アイ・アム・レジェンドのレビュー・感想・評価

全121件中、101~120件目を表示

1.5みてしまった・・

2008年3月22日

怖い

怖い映画はみないようにしてきたのに。。

CMとか予告とかで、あんな奴らは映ってなかったはず!
呼びかけながらゴルフしてる所しか覚えていませんけど。
リサーチミスでした。怖い&「?」多かった。

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kira☆

4.0呼吸ゾンビ映画

2008年3月13日

楽しい

怖い

興奮

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sukaido80

2.0なんか・・・ちょっと期待はずれ。

2008年1月31日

怖い

オチも「あぁ・・・そう」って感じで
盛り上がりに欠ける感じでしたね・・・。

迫力はあるんですけど、某映画と同じじゃないですか
これじゃー・・・

これはウィルスミスの名前じゃなかったら
どうなんだろう・・・と。
宣伝勝ちですね。

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あーにゃん

3.5ひとりってたいへんね

2008年1月31日

悲しい

怖い

 誰もいない都市で一人で生活する。交通や輸送を担当する人がいないから、自分で狩りをして食べ物を得なくてはならない。電気も無いからジェネで発電する。ガソリンは…ガソリンスタンド行けばあるんだww

 まあ、人類史上最悪のバイオハザードが起きてウィル・スミスがニューヨークにひとりきりになってしまったんですね。で、一人の男が生活するだけでは映画にならないから“奴ら”が段々と干渉してきて…

 会話する相手もいないのにセリフはターミネーターのシュワちゃんより多かった気がする(笑)

 この映画でうまいな、と思ったのはふたつ。ひとつめはウィル・スミスの演技。表情がヨリの画に耐えられてました。本当に画面いっぱいのウィルの苦しそうな表情を見てこちらにも感情が伝わってきました。
もひとつはオープニング。「どや!すごいCGやろ?」と言わんばかりに荒廃した世界が広がり、マンハッタンを駆け巡る鹿の群れ。ライオンだっている。まさにコンクリートでできたサバンナだ。そしていきなり「アイ・アム・レジェンド」とだけタイトルが出る。いつもなら主演とか撮影とか監督のクレジットが出るものだけど、そんなものが全く出ない。まあこの理由はこの映画見ると分かります。

最後にひとつ。ボブ・マーリーってのは世界最高のレゲエ歌手です。

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johnny5814

5.0ハリウッド!

2008年1月22日

泣ける

怖い

興奮

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hiyokoro

4.0ホラー映画です

2008年1月18日

興奮

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フリーダ

2.5時間の長さは良かった

2008年1月17日

泣ける

単純

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back

3.0犬の最期>男の最後。

2008年1月9日

怖い

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ハチコ

4.0適度にドキドキさせられた

2008年1月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

フィクションの映画はドキドキしながら楽しめるね。最近アメリカに興味なくしているから、『実話に基づいたストーリー』をうたい文句にする映画より、こういう映画のほうが好き。

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chocolate

3.0ゾンビ好きにはたまらないかも

2008年1月6日

悲しい

怖い

なんか、普通のサイバイバル映画の皮を被ったソンビ映画。
昔のゾンビ映画を知っている人にとっては、ゾンビの動きが段々すばやくなってきてる。やっつけるのも大変。
ソンビが、夜に弱いにも怖さがひきたっています。昼間の静けさの反対ですから
本当にゾンビに尽きます。ZOMBEE万歳

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急行能登路

2.5まだこの企画が生きていた事にビックリ!

2007年12月30日

単純

 この企画、初めて知ったのはマニア向け映画雑誌の1ページだった。そういえば10年も前だったかもしれないが、リドリースコット監督、シュワルツェネカー主演で進行中だったのは今でも覚えている。特にリドリースコット監督にとって『レジェンド・光と闇の伝説』以来の非現実作品なだけに実現を切に願っていたけれど、立ち消えになったと聞いてがっかりしたのもかなり昔のこと。忘れた頃にこんな形になって公開されるとは。
 ご存知の通り3回目の映画化、内容は前作の折衷といった感じを受けた。
 小説を読んでこの作品が「おもしろくない」という決断に至った。小説の方が断然面白い。他の方のレビューを見るとゾンビ映画と記載されておられるようだがそれもその筈。映画『ゾンビ』の元となった作品だから。出てくるのは吸血鬼。真剣になぜ十字架に怯えるのか、にんにくを拒むのはなぜか?・・・など科学的に検証しようとする男の悪戦苦闘が、憎悪が、孤独が、空虚感がひしひしと伝わってくる名作です。興味がお有りでしたらぜひご一読を。
 映画と小説の「レジェンド」の意味はまったく違います。皆さんならどの解釈を望まれます?。自分は断然小説版を推挙します。
では!!

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gg

2.5最低

2007年12月30日

悲しい

荒廃したNYでのひとりぼっちの生活、愛犬との愛情など途中まではいい。しかし、中盤の終わり頃からおかしくなる。思わせぶりは伏線はまったく生きずに強引なエンディング。調べてみて、その理由がわかった。基本設定と終盤を完成後にがらっと変えて、撮影し直していたのだ。だから伏線と思ったものが生きていないし、強引なエンディングになってしまったのだ。こんないびつな映画が大ヒットし、観客に受け入れられている現状は悲惨だ。

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ほだか

2.5高尚ぶったゾンビ映画

2007年12月26日

寝られる

冒頭30分の廃墟と化したNYの風景は素晴らしい。
だが「ひとりぼっち」の表現が後へ行くほど凡庸になっていく。
前半の状況設定の語り口はとても洗練されていて素晴らしいが
後の展開が陰々鬱々というか、無理があるというか、ダラダラ…というか…

エンディングの陳腐さは、エンドロールと同時に一斉に立ち上がって立ち去ってしまう観客の反応からも明らか。

「ゾンビ」の元ネタとしても有名な原作の3度目のリメイク。
ということで、ネタ割れしている者にとっては、全くサスペンスが成立せず、早々に退屈してしまう。
ネタバレしてない人も、まさか「ゾンビ映画」とは思っていなかっただろう。

その肝心のゾンビだが
チラ見せの時は生身で不気味だったが、動きだすとCGなのでシラケてしまう。生身がゆっくり動いて追いつめられていくロメロ版「ゾンビ」の切迫感にはかなわんよな。
この映画のビジュアルで出来が良いのは、皮肉にもCGに頼らなかった所ばかりだった。

主人公の行動・生活には、科学者とは思えない非合理的な行動が目につくのが気になる。
明らかにウイル・スミスに合わせたような所が引っ掛かる。
どうも話がしっくり来ず、違和感を感じるのは、彼に合わせた人物設定と物語とが合致していないからだ。
たった一人の登場人物に感情移入でずないため、冒頭のインパクトの余韻が冷めた後の退屈なこと…

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toty

3.5生き延びるということ

2007年12月21日

怖い

興奮

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α

4.5いやいや、評価できますヨ!

2007年12月20日

楽しい

怖い

興奮

映画に肥えた方達にはつまらなかったのかな~?
私個人の感想は普通に楽しかった、スけどね!!

ウィルの一人独演会、手ぶれ使ってみたりのドキュメンタリータッチ、やたらと強いゾンビモドキ、そして…使い古されたネタ…。
悪評を書き連ねるには持って来いの素材は沢山ありますよね。
でも、それって駄目ですかね?使い古されてたら駄目ですかね?映画として、エンターテインメントとしてこの映画を観て、私は純粋に面白いと思いましたよ。
単純とか、純粋とかって、いけませんか?(なんつって…)

廃墟と化したニューヨーク、野生動物が普通に跋扈する街並、暗闇に生息する不気味なクリーチャー…、充分じゃないですか!

フランシス・ローレンス監督の力量に益々惚れ込みました。
なるべく早く、コンスタンティンの続編を希望してます!

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ロロ・トマシ

1.5あ~~~ぁ・・・

2007年12月19日

単純

寝られる

大都会にたった一人生き残ってる感は、よく伝わって来るけど
それだけ・・・みたいな?
これはそーゆう人の精神面をクローズアップしたかったの?
それにしては中途半端な。
観ていてかなり退屈だったかも。
地球を救うとか言う割には、孤独のせいで精神錯乱気味?
ウイルスに感染した人たちはゾンビがただハイパーになっただけって感じだし。
ハイパーゾンビね。
なんつーかどことなく「アルマゲドン」的な終結というか。
もちろん描き方は全然違うけど。
もっと違う展開はなかったんだろうか?

だいたいアルマゲドンも大して面白くなかった。
あれは「インディペンデンス・デイ」のパクリだと思ってるし(笑)
地球を救ったヒーロー系では「インディペンデンス・デイ」の方がずっと面白かった。

最近思うんだけど、映画ってCMとか宣伝でダマされちゃう。
ほんと、いいシーンの寄せ集めだもんね。
で結局興行収入NO.1とかっていうけどそれは必ずしも
内容が良いって事ではないんだと気付きましたー。
内容がどうであれ、それだけ多くの人に観たい!!って思わせれば
それで成功したのと一緒よね。
これもきっとそーゆう宣伝が効いたんだな。
ベオウルフと一緒だ。
感想としては、犬の演技はサイコーだった。

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lalala

1.5ウイルスミスは良いが作品が・・・。

2007年12月18日

単純

ウイルスミスは、歌手なのに演技力は高いと思う。
まあ、MBLではどうなるかとは思ってはいましたが・・・。

相当、CMのキャッチや映像がこの作品見たくなる~でした。
でも、何が原因なんだろう・・・ってCM見てても思ってた。

映画を見れば、「またかよ!」って感じでしたよ。
ネタなくなってきちゃったのかな。。。

スカっともしないし、中途半端な映画だと私は感じました。

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マキシマム

3.5素晴らしき終末の風景 残念な結末の風景

2007年12月16日
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The Dude

2.5すでにネタバレ映画(T_T)/~~~

2007年12月15日

怖い

単純

問題は、この手の映画を今更作られても遅いという点。
確かに自分が人類最期の一人となったら・・・というシチュエーションには身震いするほどの恐怖がある。
しかしその原因なんかは「なんだよ結局ソレかい」ってぐらい単純で想像の範囲内。ついこの間も似たようなもの観たよと言いたくなる。
となればおのずと「オチ」をどうつけるかがポイントとなってくると思うが、残念ながら納得いくものではなかった。
SF映画というのは、もっと知的な終わり方をしなくてはならないと思う。誰もが思わず「なるほど」と頷くものがなければならない。スピリチュアルなオチだった原作よりも、いかにもハリウッド式という感じの終わり方に疑問。
ただ、コンクリートジャングルが手付かずに3年も経つとこうなるよ、という荒廃した街並みの映像はよく出来ていた。シナリオも同様に力を入れるべし。
観終わったあと突っ込みどころを探すので盛り上がれるとは思う。

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ニワトリ

3.5ええぇっ!それでお仕舞い?

2007年12月15日
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鑑賞方法:映画館

リチャード・マシスンの『I Am Legend(地球最後の男)』が原作。これまでに二度映画化されており、今回が三回目の映画化。

物語の性質上、ほとんどの時間、スクリーンにはロバート・ネヴィル(ウィル・スミス)しか出ていません。ほとんど、彼の一人芝居です。それだけに演技が要求されるのですが、芸達者ですね>ウィル・スミスは。地球上でたった一人生き残った男を非常に上手に演じています。物語は、ロバート・ネヴィルの過去の回想と今の状況を織り交ぜながらスクリーンに映し出されていきます。その過去の回想では、いま、なぜ地球上には彼しか居ないのかが暗示されています。

物語の場所は、ニューヨークなのですが、誰も居ないニューヨークの廃墟はどうやって撮影したのか気になります。セットかな? また、ネヴィル以外の生物(?)、化け物(?)のダーク・シーカーズは、素早い動きをするので、突然画面に現れたりして、何度かドキッとさせられるシーンがありました。心臓に悪いです(苦笑)

最後の結末が「えっ?!」と言うような、あっけないもの。はっきり言って拍子抜けです。他の映画だったら、そのピンチをどうやって切り抜けるのかと言うところですが、物凄くあっさりと終わっているので、ビックリです。うーん、そう言う、そう言う作りもあるのかなぁ。

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勝手な評論家