トランスポーター2のレビュー・感想・評価
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前作よりストーリー充実アクションも濃厚
前作ではあってなかったようなストーリーを今作はしっかりと。あまり裏の世界の運び屋には見えない副業的なお話でしたがしっかりとその片鱗は見せていましたね。
前作同様とにかくクレバークレバー。素手や銃の殴り合いじゃなくその場にあるものを最大限に活かして戦う。こちらは常に1人なのでそのくらいはしないとやってらんないですね。
やっすいB級CGももはや味。笑っちゃうレベルなんですけど、嘲笑じゃなくて笑殺。あまりに急展開すぎてくだらない笑。
とにかく展開のスピード感はえげつないのでかなり美味しい作品でした。
アウディA8とムルシエラゴ・ロードスターに乗るスーツ姿のモテる男
普通空腹ですか?なんて聞かねぇよ
めちゃめちゃ面白いアクションカーレース 86点
【”The Chauffeur。"ジェイソン・ステイタムのスーパーアクション大炸裂ジェットコースタームービー。幼きジャックのお抱え運転手となった男が、命を懸けて彼と両親を救おうとする姿が沁みる作品。】
ー 第1作も面白かったが、この作品は更にカーアクションだけではなく、ジェイソン・ステイタムの身体を張ったアクションがスケールアップしている、息をも付かせぬ展開に魅入られる作品である。-
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・今作もストーリーとしてはシンプルで、麻薬撲滅サミットを開こうとするジャックの父及びそれに参加する世界各国の首脳を狙ったバイオテロを画策するジャンニ、狂気の女殺し屋とフランク(ジェイソン・ステイタム)との闘いを描いているが、そこに幼きジャックのお抱え運転手に一時的になっていたフランクが”約束”を果たすために、死闘を繰り返す姿が沁みるのである。
・ジェイソン・ステイタムのアクションは代役もいるのだろうが、観ている限り可なり彼自身が演技しているように見える。
ー 元、英国飛び込み選手だっただけの事はある。-
・車に仕掛けれた爆弾だけを炸裂させるために、背面ジャンプするシーンや、街中でのカーアクション及び室内での接近格闘戦も迫力十分である。
■そして、今作でも休暇に来たタルコニ警部は、休暇をほったらかしてフランクにパソコンを駆使して情報提供したり、大活躍である。
<ラストも渋い。身を張ってバイオウイルスの解毒剤を手中に収めたフランクは、花束を持って病院へ来るが、それまで仲違いしていたジャックの両親とジャックが楽しそうに謎々をしている姿を見て、花束だけを残してその場を去るのである。
ウーム。この作品、私は気に入ったぞ!>
あまり運んでない
前作「トランスポーター」の続編だが ストーリー的に特に関連はない。ジェイソン・ステイサムの アクションをただ楽しむだけの映画だと思う。
動画配信で映画「トランスポーター2」を見た。
劇場公開日:2006年6月3日
2005年製作/88分/フランス・アメリカ合作
原題:The Transporter 2
配給:アスミック・エース
ジェイソン・ステイサム
アンバー・ヴァレッタ
マシュー・モディーン
リュック・ベッソン脚本
前作「トランスポーター」の続編だが
ストーリー的に特に関連はない。
リュック・ベッソン作品にはいつも
ミラ・ジョボビッチのような化粧の女性
が登場するがここにも出演している。(ケイト・ノタ)
アンバー・ヴァレッタというやたらかっこいい女性は
シャネル、プラダ、ヴェルサーチ、エリザベス・アーデンなどのモデルを務めた。
ストーリーは、
細菌の注射を打たれた小学生を救うために、
ジェイソン・ステイサムは血清を確保するために活躍する。
この映画はジェイソン・ステイサムの
アクションをただ楽しむだけの映画だと思う。
棒術のシーンがかっこよかった。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
不自然な箇所が多すぎました
ここからアウディになるのか
前作よりも断然こっちの方が良かった。 今回は運び屋としてではなく、...
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