トランスポーター2のレビュー・感想・評価
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アウディA8とムルシエラゴ・ロードスターに乗るスーツ姿のモテる男
超高級車「アウディA8 6.0クワトロ」で、偉い人の子どもジャックの送迎をするフランク(ジェイソン・ステイサム)が事件に巻き込まれる。
今作のストーリーは単純明快でスッキリする。ビジネスのためなら平気で人を殺める悪党が相手だ。スピーディーでテンポも良く迫力満点。終盤、超絶格好良い「ランボルギーニ・ムルシエラゴ・ロードスター」も登場。
フランクの能力の高さが凄い。運転技術だけじゃない、體も超高級車並みにタフで頑丈。デキる男でありモテる男でもある。終始スーツ姿で格好良い。
クスッとできるのも楽しい
覚えてなかったなあ。
正直「そんなばかな」もあるのだけど。気にならない。
空間を生かしたカーシャルアーツ的ファイトシーン満載や。
1作目からの警部、位仕事しててクスッときたり。
約90分スッキリ。
普通空腹ですか?なんて聞かねぇよ
続編になってもキレキレのバトル、気持ちいいねぇ。相変わらずトランスポーターの仕事はそっちのけで、ギャングや麻薬カルテル相手に大暴れ!ドライビングテクニックも冴え渡り、終いには人妻をも惚れさせる。男の自分から見てもカッコいいもんねジェイソン。
今回も色々オカシイ所あったが、ラストの飛行機墜落時のアクションおかしくない?あんなスピードで墜落して、あれだけ機体残らないでしょ?敵のアジトで一人だけ太いパイプ投げて殺すシーンも、ちょっとフランクらしくないかな。特に笑ったのが、ピザ配達遅れてて客相手に空腹ですか?なんて言わねぇだろ笑。煽り全開のファンキーなピザ屋で大好きですね
めちゃめちゃ面白いアクションカーレース 86点
今回も面白い笑
ジェイソン・ステイサムのアクションには笑ってしまう。車の正面衝突ジャンプで回避とかヤバすぎるww
カーレースは1よりも面白いし好きだが、最後の敵を倒さずに助けるところが腑に落ちないからなんか惜しいな。殺さない理由は分かるが、、敵はやっぱりぶっ倒すほうが自分は好きだなぁ。
あとジェイソン・ステイサムが若すぎてなんかエロく見えてしまう。笑
【”The Chauffeur。"ジェイソン・ステイタムのスーパーアクション大炸裂ジェットコースタームービー。幼きジャックのお抱え運転手となった男が、命を懸けて彼と両親を救おうとする姿が沁みる作品。】
ー 第1作も面白かったが、この作品は更にカーアクションだけではなく、ジェイソン・ステイタムの身体を張ったアクションがスケールアップしている、息をも付かせぬ展開に魅入られる作品である。-
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・今作もストーリーとしてはシンプルで、麻薬撲滅サミットを開こうとするジャックの父及びそれに参加する世界各国の首脳を狙ったバイオテロを画策するジャンニ、狂気の女殺し屋とフランク(ジェイソン・ステイタム)との闘いを描いているが、そこに幼きジャックのお抱え運転手に一時的になっていたフランクが”約束”を果たすために、死闘を繰り返す姿が沁みるのである。
・ジェイソン・ステイタムのアクションは代役もいるのだろうが、観ている限り可なり彼自身が演技しているように見える。
ー 元、英国飛び込み選手だっただけの事はある。-
・車に仕掛けれた爆弾だけを炸裂させるために、背面ジャンプするシーンや、街中でのカーアクション及び室内での接近格闘戦も迫力十分である。
■そして、今作でも休暇に来たタルコニ警部は、休暇をほったらかしてフランクにパソコンを駆使して情報提供したり、大活躍である。
<ラストも渋い。身を張ってバイオウイルスの解毒剤を手中に収めたフランクは、花束を持って病院へ来るが、それまで仲違いしていたジャックの両親とジャックが楽しそうに謎々をしている姿を見て、花束だけを残してその場を去るのである。
ウーム。この作品、私は気に入ったぞ!>
あまり運んでない
2023年2月25日
映画 #トランスポーター2 (2005年)鑑賞
アウディに乗り、パネライの時計をしているのに子どもの送迎をやっている #ジェイソン・ステイサム
1に比べたらスケールダウンした気がするけどそれなりにヒットしたから3,4と作られたんだろうな
前作「トランスポーター」の続編だが ストーリー的に特に関連はない。ジェイソン・ステイサムの アクションをただ楽しむだけの映画だと思う。
動画配信で映画「トランスポーター2」を見た。
劇場公開日:2006年6月3日
2005年製作/88分/フランス・アメリカ合作
原題:The Transporter 2
配給:アスミック・エース
ジェイソン・ステイサム
アンバー・ヴァレッタ
マシュー・モディーン
リュック・ベッソン脚本
前作「トランスポーター」の続編だが
ストーリー的に特に関連はない。
リュック・ベッソン作品にはいつも
ミラ・ジョボビッチのような化粧の女性
が登場するがここにも出演している。(ケイト・ノタ)
アンバー・ヴァレッタというやたらかっこいい女性は
シャネル、プラダ、ヴェルサーチ、エリザベス・アーデンなどのモデルを務めた。
ストーリーは、
細菌の注射を打たれた小学生を救うために、
ジェイソン・ステイサムは血清を確保するために活躍する。
この映画はジェイソン・ステイサムの
アクションをただ楽しむだけの映画だと思う。
棒術のシーンがかっこよかった。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
不自然な箇所が多すぎました
普通でした。 派手なカー アクション、 格闘、 などが売りの映画でした。 主人公 [フランク・マーティン] は かっこよかったですが はげてました。 楽しめる部分もありましたが、 不自然な箇所が多すぎました。 一部のみを抜粋します。
・なぜか主人公は警察に きょうりょくしません。 と言うか、 警察を攻撃します。
・主人公は奇跡の偶然によって難局を乗り切ります。
・なぜか妻は夫への緊急の電話を一度切断されただけで かけ直しません。
ここからアウディになるのか
タルコニ警部がいい味出してる。ステイサムが何者かが分かっていて手伝っている。あっという間の休暇だったが、ほぼ警察署にいた。
女の殺人狂はなんだかな。
ロシアのウイルス学者も学者らしくない。
黒幕から解毒剤を作る所も見たかった。
気が付くとリックベッソン脚本の映画をよく見てる。
前作よりも断然こっちの方が良かった。 今回は運び屋としてではなく、...
前作よりも断然こっちの方が良かった。
今回は運び屋としてではなく、お金持ちの子供の送迎の仕事をしていたら事件に巻き込まれるという。
ストーリーはわかりやすくてしっかりとしているので観やすかった。
アクションも、カーアクションもパワーアップ。カーアクションは神業的なもにちょっと興奮。笑えるシーンもあるので十分に楽しめる。
前回登場した警部さん、お友達として、相方的にもいい仕事をしていて、そんな警部との関係性も微笑ましくて良かった。
ジェイソンステイサムらしい映画
私の中で、ジェイソンステイサムと言えばこのシリーズ。
几帳面で強い、という他にないキャラを確立したといえる本作ですが、現実離れ要素が多く、興醒めする。
そういう意味では彼の傑作はメカニックと言える。
ちょっとイントロが長い
1はずいぶん前に観たことあるけど、こんな感じだったっけ?まあ、いい。
子供が連れていかれる中盤以降からやっとらしい展開がはじまる。ちょっとイントロが長い。
あとはスピード感あるアクションで最後まで突っ走る感じ。んなアホな、みたいなアクションが多いけどそういう映画なので問題ない。すんごいあっさり終わる。疲れないしついでに3も観るか。
1に続けて2を鑑賞。1は正直、ストーリーに難があるなと感じてたので...
1に続けて2を鑑賞。1は正直、ストーリーに難があるなと感じてたので、
あまり期待せずに鑑賞。ところがところが、いいじゃないですか2は。
ストーリーもアクションも1よりもずっといい。3と4も録画してあるので
期待していいのかな。友人というか知人の警部さんがいい味出してますね。
こういう映画は理屈じゃないんですよね。スカッと気分よくアクションものを
楽しみたいって人におすすめです。
しかしなあ、ジェイソン・ステイサム強すぎw
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