劇場公開日 2005年2月12日

「古典的だが本当に怖い」マシニスト Nobuさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5古典的だが本当に怖い

2016年6月18日
iPhoneアプリから投稿

物語は古典的で展開は容易に予想がつくが、狂気の世界を異形の主人公の視点から描くことで、全編を通じて張り詰めた圧倒的な恐怖の世界に仕上げてる。話の行く末がある程度わかりながら見ていても、本当に怖かったです。

Sean