ラ・ピエトラ 愛を踊る女

劇場公開日

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解説

パリ・オペラ座に入団し不遇の時代を送るも、27歳にしてオペラ座のエトワールに登りつめたラ・ピエトラの初主演映画。実話を基に、死期が近づいた美しいエトワールの悲愴な愛を、ピエトラのダンスをふんだんに盛り込んで描く。監督は「厚化粧の女」などの脚本を手がけたジャック・コルタル。

2003年製作/113分/フランス
原題:Quand Je vois le soleil
配給:コムストック

ストーリー

マルゴ(マリ=クロード・ピエトラガラ)はバレエ団のエトワールにして、自らも演出を手がける才能に満ち溢れたバレエ・ダンサー。猫のようにしなやかで繊細な肢体からは、想像もつかないような力強いダンスが生み出される。舞台ではいつもすべての観客を魅了してきたが、エキゾティックな黒髪に黒い瞳のその姿は、街を歩くだけで誰もが振り向くほどの美しさだった。私生活でも、売り出し中のコミック・アーティスト、ラファエル(フロラン・パニー)をパートナーに持ち、幼い娘ロクサーヌと3人で幸せに暮らしていた。そんなある日、マルゴは体調の不良を訴え、古くからの友人でもある医師ピエール(フランソワ・クリュゼ)の診察を受ける。ラファエルだけに告げられたのは、最悪の診断結果だった。彼女の肉体を蝕んでいるのは悪性の腫瘍で、余命はあと数ヶ月だという。ラファエルは黙っていたが、長年鍛えてきた自分の体のことを、マルゴはよくわかっていた。もはや手の施しようがないことを知っているかのように、ピエールが勧める摘出手術には決して同意しないマルゴ。自らの肉体にメスを入れることを、どうしても受け入れることが出来なかったのだ。迫り来る病魔に怯える日々。夫と娘は恐怖と戦うマルゴを見守ることしかできない。その中で彼女がしたこと、それは、ただ「踊る」ことだった。死の影に立ち向かうかのように、練習に明け暮れる毎日。周囲に「もしかしたら」と快方を思わせるほど、情熱的で美しさに満ちたダンスだった。だが、そんな時間が長くは続かないことは、マルゴ自身が一番わかっていた。そしてついに、踊れない日がやってくる。そのとき、マルゴは胸に秘めていたある決意をラファエルに打ち明ける。

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