ホワイト・バレンタイン

劇場公開日

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解説

「猟奇的な彼女」で日本でもブレイクした韓国の人気女優チョン・ジヒョンの、1999年製作のスクリーン・デビュー作。監督は「リベラ・メ」のヤン・ユノ。主演のジヒョンとパク・シニャンは、2003年にも映画「4人の食卓」で共演を果たしている。

1999年製作/89分/韓国
原題:White Valentine
配給:ハピネット・ピクチャーズ、ツイン

ストーリー

ジョンミンは幼い頃、大人のフリをして一人の男性と文通をしていた。しかし、ジョンミンは彼女に会いにやって来たその男性の前に姿を現わすことが出来ず、以来男性との文通も終わってしまう。時が経ち20歳となったジョンミンはある日、一羽の白い伝書鳩を見つけ、足に手紙が付いていることに気づく。それは、最愛の恋人を事故で失い、悲しみから立ち直れない男性が、届くあてもない彼女へ向けて書き綴ったものだった。そして、この手紙の差出人こそ、ジョンミンがかつて文通した相手ヒョンジュンだったのだ。

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映画レビュー

3.0すれ違いムービー

kossyさん
2018年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンのデビュー作です。文通をテーマにした内容で、内気な絵の好きな女子大生の役はファン必見でしょう。金沢コミュニティ映画祭にて。

 『ユー・ガット・メール』に代表される“すれ違いムービー”の印象があった。本屋(これも似てる)を営む祖父と二人で暮らすジョンミン。この本屋が昭和初期の日本の雰囲気もあり、ノスタルジックにさえ感じられる。ロケ地である韓国全州は百済文化の息吹と芸術の魂が行き続けている都市で、伝統的家屋とモダンな建物が共存する町。その町の中で、カメラワークは人物のアップを避け、アングルは小津映画にも影響受けているかのような人間描写であり、ほんわかと温かみを感じさせてくれるのです。

 ストーリーはかなり予想のつく展開。しかし、小鳥屋(?)を営む元為替トレイダーの男が伝書鳩を飼っていることがわかりそうなのにわからない設定といい、ジョンミンの両親とは死別していたことが後半になってからわかる設定といい、稚拙な面が出てしまっている脚本。祖父と祖父の初恋の相手とのロマンスも描写不足。終盤も旅をするシーンと何年経ったのかわからない省略は盛り上がりに欠けてしまった。

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kossy
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