MUSA 武士

劇場公開日:2003年12月13日

解説

14世紀の韓国の史実を基に、中国大陸激動の時代に生きた高麗武士たちの熱い生き様を壮大なスケールで描く。「ユリョン」のチョン・ウソンや「HERO」のチャン・ツィイーをはじめ、韓国・中国の人気トップスターが集結。オリジナルは154分で、日本で劇場公開されたのは133分のインターナショナル・バージョン。

2001年製作/133分/韓国
原題または英題:Musa
配給:ギャガ=ヒューマックス
劇場公開日:2003年12月13日

あらすじ

1375年、朝鮮の高麗は明朝と友好関係を築くため、南京城へ使節団を遣わした。しかし、城に辿り着いた使節団はスパイ容疑をかけられ、広大な砂漠地帯へ流刑されてしまう。一行はランブルファ将軍率いる元軍と遭遇し、彼らに捕らわれていた明のブヨン姫を成り行きで救い出す。しかし追撃する元軍により圧倒的に不利な立場に置かれ、元軍から「姫を渡さなければ、皆殺しにする」と宣告される。彼女を引き渡せば終わる闘い。誇りのために闘いつづけるのか? それとも、生きて故郷へ帰るため姫を引き渡すのか? それぞれの想いが交錯する中、彼らはひとりの武士として最後の決断を迫られる……。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

4.0 武骨でワイルドなアジア合作アクション群像劇

2026年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

楽しい

興奮

カワイイ

チャン・ツィイー目当てで観た韓中合作のアクション時代劇映画。レンタルビデオかDVDで観たが、DVDスルーのオリジナル版は未見(DVDはインターナショナル版のみレンタル)。

高麗・明・モンゴル(北元?)と様々な勢力が入り乱れるワイルドなアクション群像劇でなかなか面白かった。韓流ブームが起こり始めた頃の作品で、当時中華圏をはじめ各国で流行ってたワイヤーアクションではない旧来の武骨なアクションだったのが逆に新鮮に感じた。

欠点は主演のチョン・ウソンとチュ・ジンモの見分けが後半つかなくなっちゃうこと。最初は汚い格好してるのがチョン・ウソンで、こぎれいなほうがチュ・ジンモだとわかるんだが、だんだんチュ・ジンモのほうも小汚くなってくると2人の顔が似てるんでどっちがどっちだかわかんなくなっちゃう。

それにしても助けられるばかりで自らは戦わないチャン・ツィイーってのも考えてみるとこの頃では珍しい。まあ鼻っ柱の強さは本作でも健在だったが、やっぱり彼女は『グリーン・デスティニー』『LOVERS』『グランド・マスター』みたいに「闘う女」を演じる方が似合ってるかな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
バラージ

2.0 チャン・ツィイー!

2021年1月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 韓国と中国の友好映画と思えばいいのでしょう。冒頭の展開が速過ぎるため、高麗側の心の変化なんてさっぱりわかりません。ただ急襲あるのみ。

 チャン・ツイィー・ファンにとってはどうなんだろう?これだけ華のない彼女は初めて見た。籠に乗っているときから華がないのだ。やはり男(MUSA-むさくるしい-)の武侠映画なのだろう。男くさくてたまらなかった。

 戦闘の残酷さだけなら『ブラザーフッド』よりも凄いかもしれない。アン・ソンギがしぶい。とにかく蒙古だけが悪者。朝青龍が観たらどう感じるのだろうか・・・

コメントする (0件)
共感した! 0件)
kossy

3.5 敵国の姫チャン・ツィーを9人の武士が命がけで守るというおはなし。出...

2019年3月24日
PCから投稿

敵国の姫チャン・ツィーを9人の武士が命がけで守るというおはなし。出演者も演技も良い。映画として後半もっとちゃんとしていれば。。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
coffee