テキサス・レンジャーズ
劇場公開日:2002年10月12日
解説
数多くの映画やTVドラマで取り上げられた西部史上不朽のシンボル<テキサス・レンジャーズ>の映画化。ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク、レイチェル・リー・クック、アシュトン・カッチャーらフレッシュな若手スターが大挙出演する。
2001年製作/90分/アメリカ
原題または英題:Texas Rangers
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2002年10月12日
ストーリー
1870年代、無法地帯と化していたテキサス。無数の開拓者が一攫千金を夢見て西部へ進出し、インディアンたちは土地を守るために闘っていた。盗賊たちは牧場や町を襲っては略奪やレイプ、殺人を繰り返す。この地を守るために、<テキサス・レンジャーズ>が誕生した。まだ経験も浅く荒削りな若者リンカーン・ロジャース・ダニソンと仲間たちは、「テキサスを平和にしたい」という思いを胸に、悩みや挫折、仲間の死を乗り越え、極悪非道な悪党ジョン・キング・フィッシャーに敢然と立ち向かう。
スタッフ・キャスト
- 監督
- スティーブ・マイナー
- 製作総指揮
- ラリー・レビンソン
- 製作
- アラン・グライスマン
- フランク・プライス
- 撮影
- ダリン・オカダ
- 音楽
- トレバー・ラビン
- 字幕
- アンゼたかし