友へ チングのレビュー・感想・評価
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よかった
小学校からの友達のうち二人がヤクザになってお互い殺しあうなんてまったく辛い話だった。殺し合いの場面がすごい迫力で、本当の殺し合いのようで恐ろしかった。刺される方が「もういいだろ」と言うので、全くだと思った。
オレにはこんなに深い関わりを持つ友達なんて皆無なので、羨ましかった。
バカレビューを恥ずかしげもなくバカへ
内容は、全然ダメ 小さい頃からの友達どうしの人生を描く。 内容は、全然ダメ。バイオレンスなシーンを多く入れることで興奮できるようにしているが、それだけ。 友情を描く事に見事に失敗している。見て損した。 ------------------- おまえはどこまで低能なんだ?内容は、「全然ダメ友情を描く事に見事に失敗している。」どう失敗してるのか、肝心のことかけてねぇじゃねーか。 こんなクソサイトはすぐ閉鎖しろ
友よ
邦画にも通じる作風とストーリー。 幼馴染みの4人の男。ジュンソク、ドンス、サンテク、ジュンホ。 いつも一緒につるんでた学生時代。成長し、悲劇が…。 やはり目が離せないのが、ジュンソクとドンス。 ヤクザの息子のジュンソク。 葬儀屋の息子のドンス。 二人共腕っぷしが強く、頼りがいあるが、札付きのワル。言わば、ナンバー1とナンバー2。 ある事件で退学となり、歩む道は決まっている。 ヤクザの息子は必然的にヤクザの世界でしか生きられないのか。 葬儀屋を継げば堅実な生き方が出来るのに、彼もまた裏社会でしか生きられないのか。 同じ世界に足を踏み入れながら、決別し、二人を切り裂く運命は、神様のあまりにも残酷な仕打ち。一体何故、こんな事に? しかし、あの時、4人で笑い合った日々はかけがえのないもの。 壮絶な生きざまと忘れぬあの青春の日々に、心震える。
カッコ悪くちゃダメなんだ。
「チング永遠の絆」を観るために思い出すために観たけど、傑作。これ以上に熱い男の友情を描いた作品を観た事はない。「俺たち友だちだよな」「あぁ親友だ」そんな軽い物じゃなくもっと深い所で繋がって、それでも立場や状況ですれ違い違う道を歩む、男は不器用で故に格好良い。台詞もキレてるし、乱闘シーンも迫力がある。主役4人の立ち位置が良い。
監督の学生時代を基に
作った映画だそうです。 古い感じの雰囲気漂う映画ですが内容は分かりやすくてよかった。 チンピラのチャンドンゴンもなかなか良いですね。 男同士の友情を描いた物って本当に多いな~ 終盤はとにかく泣かされました。 「チング」と書いた場面で号泣~面会の場面で号泣・・・はぁ(疲 釜山の港街も良い所ですね。 学ランを着たまま街中を走り周るシーンがずっと頭に残っています。 楽しかった青春の思い出と、大人になるにつれ変化していく彼らの環境。
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