劇場公開日 2024年4月5日

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ローマの休日のレビュー・感想・評価

全149件中、141~149件目を表示

4.0スクリーンで観たかった!

2015年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

白黒の味わいと、
オードリーがコロコロと魅せる表情に惹きつけられました。なんて魅力的なのだろう。
スクリーンで観れる機会があったら是非観たいです。
また観よう。

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3⃣9⃣

4.0ヘップバーンキレイすぎ

2015年6月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

良かった!俺ももしローマ行ったらスペイン広場でジェラート食べたい。真実の口もやりたい!
そして何と言ってもオードリーヘップバーンがキレイ!ファッションもめっちゃかわいいし完璧やな。
字幕で観たけどところどころ字幕出ないのが気になりました。

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マサル

5.0Step Outは、次の飛躍の基盤となる

2015年5月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

「MOVIXさいたま」では、「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」という名で、
昔の洋画を1000円で、週替わりで年50本を再上映しています。

本日は、1953年制作オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペッグの
「ローマの休日」を観てきました。
(なんと老若男女で満員御礼でした)

1953年米国アカデミーでは、
オードリー・ヘップバーンは最優秀主演女優賞を受賞しています。
(無名の新人は、一躍有名となりました)
日本での公開は、翌1954年です。
私は、1957年生まれですから、中学生の時に、母親と一緒に観たのは、
再上映だったんです。。。

有名な「真実の口」のシーンは、グレゴリー・ペッグのアドリブでしたので、
あの驚きは、ヘップバーンの素だったのです。

大学4年の初めに、「主席卒業」がほぼ確実と判明した時、
母親がお祝いにと"Vespa"を買ってくれました。よく乗り回したものでした。

何回も何回も観れば観るほど、多くの場面で涙がこぼれてしまいます。。。
素晴らしい映画です。。。

最後に記者達に挨拶するアン女王は、「おとな」に成長していました。
たった一日でも、多くの事を学び、そして苦しんだから。。。
「人間は、時にstep outしてしまいますが、それは次の飛躍の基礎となる」
こんな事を、今日観に来た若い人達に感じてもらいたいと思いました。

河合

[PS]私の中でのベスト3は、
1. Mary Poppins (1964)
2. The Sound of Music (1965)
3. Roman Holiday (1953)
です。

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Michi

5.0最高!

2015年5月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

一度でイイからスクリーンで観たかった、その夢がかないました。
スクリーンでみるオードリーも最高にキュート。

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トゥレクンダ

4.5ラブロマンスの本瑞

2014年6月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

アミュー厚木で6/21に見ました。大スクリーンで見ることができて、改めて本当に素晴らしい作品であることを実感しました。オードリー・ヘップバーンは綺麗だし、グレゴリー・ペックもかっこ良かったです。色褪せない良い映画でした。

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くまったな

5.0美しい

2014年3月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

幸せ

数年ぶりに、長女(小5)とみました。
オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペック、美しすぎます。ストーリーは単純明快、子供にも理解できたようです。ラストの切ない感じはちょっと小学生には伝わらなかったかもしれません…久しぶりに心が洗われた気分。
英語のレベルもさほど高くなく、字幕なしで理解できる数少ない映画の1つです。

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yh

5.0不朽の名作

2013年12月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

オードリーが演じるヒロインの心は本当に子供のように澄んでいて、魅力的✨何度観ても絶対に飽きない!理想の休日

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lily's

5.0言葉にならない

2011年3月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

今回この作品を生まれて初めて映画館のスクリーンで見て言葉にならない程感動しました。

とにかく大好きな作品で何回見たか分からないけど、今までは全てDVDでの鑑賞だったので劇場のスクリーンで動く『アン王女』に大感激です。

この機会をもうけてくれた『午前10時の映画祭』にひたすら感謝です。

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コロ助

4.5ローマの休日

2008年1月4日

幸せ

ラスト10分、記者会見のシーン。DVDをぐるんぐるん回転させて、連続3回見ましたよ。うわー、切ないよ。音楽、言葉にこれほどまで頼らないで、表情と間だけで感じさせる役者(と映画)って今はないよなー。タイトルの「holiday」、深すぎ。最後、グレゴリー・ペッグが決して振り返ることなく立ち去りながら、画面に描かれる"The end"。一瞬の静寂。DVDがメニュー画面に戻っても、しばらく放心状態。ああー、まいりました。

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ひらつか