「Step Outは、次の飛躍の基盤となる」ローマの休日 Michiさんの映画レビュー(感想・評価)

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ローマの休日

劇場公開日 1954年
全65件中、50件目を表示
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Step Outは、次の飛躍の基盤となる

「MOVIXさいたま」では、「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」という名で、
昔の洋画を1000円で、週替わりで年50本を再上映しています。

本日は、1953年制作オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペッグの
「ローマの休日」を観てきました。
(なんと老若男女で満員御礼でした)

1953年米国アカデミーでは、
オードリー・ヘップバーンは最優秀主演女優賞を受賞しています。
(無名の新人は、一躍有名となりました)
日本での公開は、翌1954年です。
私は、1957年生まれですから、中学生の時に、母親と一緒に観たのは、
再上映だったんです。。。

有名な「真実の口」のシーンは、グレゴリー・ペッグのアドリブでしたので、
あの驚きは、ヘップバーンの素だったのです。

大学4年の初めに、「主席卒業」がほぼ確実と判明した時、
母親がお祝いにと"Vespa"を買ってくれました。よく乗り回したものでした。

何回も何回も観れば観るほど、多くの場面で涙がこぼれてしまいます。。。
素晴らしい映画です。。。

最後に記者達に挨拶するアン女王は、「おとな」に成長していました。
たった一日でも、多くの事を学び、そして苦しんだから。。。
「人間は、時にstep outしてしまいますが、それは次の飛躍の基礎となる」
こんな事を、今日観に来た若い人達に感じてもらいたいと思いました。

河合

[PS]私の中でのベスト3は、
1. Mary Poppins (1964)
2. The Sound of Music (1965)
3. Roman Holiday (1953)
です。

Michi
さん / 2015年5月10日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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