星の流れる果て

劇場公開日

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

自分の意志に反して、イランから出国できなくなった平凡なアメリカ人主婦が、娘と共に国外脱出するまでを描いた人間ドラマ。ベティ・マムーディが、自身の実体験を基に、作家ウィリアム・ホッファーと共に執筆した原作を映画化した。現在、ベティは国務省の顧問として、外国で不本意に暮らすアメリカ人女性の救済活動に尽力している。監督はロンドンのナショナル・フィルム・スクール出身で、「バイス・パーサボクとパパの大逆転」(V)のブライアン・ギルバート。製作は「ナイト・アンド・ザ・シティ」のハーリー・J・アフランドとメアリー・ジェーン・アフランド、脚本はテレビ出身のデイヴィッド・W・リンテルズ、撮影は「広告業界で成功する方法」のピーター・ハナン、音楽は「愛がこわれるとき」のジェリー・ゴールドスミスが担当。主演は原作者ベティ役に、「ソープディッシュ」のサリー・フィールド、夫ムーディ役に、ロイヤル・シェイクスピア劇団出身のアルフレッド・モリーナ。

1990年製作/アメリカ
原題:Not Without My Daughter
配給:MGM映画=UIP

ストーリー

1984年、ミシガン州に住む主婦ベティ(サリー・フィールド)は、イラン人医師の夫ムーディ(アルフレッド・モリーナ)と、一人娘マータブ(シーラ・ローゼンタール)と共に、夫の故郷イランへ旅立つ。首都テヘランは、79年の革命以来、民族意識が高揚し、10年来帰省しなかったムーディにとっても知らない国に変貌していた。イスラム文化や、狂信的なムーディの一族と馴染めず、不安を覚えるベティだが、帰国前日、ムーディが突然、このままイランで暮らそうと言い出す。翌日から軟禁状態同然の身になってしまったベディは、を見てスイス大使館のアメリカ局に駆け込むが、イラン人と結婚した以上、この国の法に従うよう諭される。たとえ離婚しても、マータブを連れて帰国できないというのだ。数ヶ月が過ぎ、親米家の洋服店店主ハッセン(ロシャン・セス)の好意で密出国のルートを紹介されたベティは、たとえ失敗すれば死刑になるとわかっていても、この国を出る注意を固めていた。年が明け、密航の日が1月29日に決まった。そんな折、ベティの父が急病で手術することになり、ムーディはベティに、見舞いを兼ねて帰国し、家を処分してくることを命じた。出国したら2度と子供に会えないと悟ったベティは早速マータブを連れ出し、国境に向けて逃避行に及んだ。ハッセンが手配してくれた家族たちの中に隠れて国境を越え、ベティとマータブは無事脱出に成功するのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

映画レビュー

ユーザーレビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る