ヘンリー・フール

劇場公開日

ヘンリー・フール
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解説

1990年代ニューヨーク・インディペンデント映画界の名匠ハル・ハートリーが、自称天才作家ヘンリーと彼に詩の才能を見出された青年サイモンの交流をオフビートに描き、第51回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したヒューマンコメディ。ニューヨークのクイーンズ地区で暮らす内気な青年サイモンは、自由奔放な姉フェイやうつ病の母メアリーを養うため、ゴミ収集人として冴えない人生を歩んでいた。そんな彼の日常が、謎めいた浮浪者の男ヘンリー・フールが自宅地下室に住み着いたことで一変。天才作家を自称するヘンリーに勧められて詩を書き始めたサイモンは思わぬ才能を発揮し、詩人として注目を集めるようになるが……。2006年の「フェイ・グリム」、14年の「ネッド・ライフル」へと続く「ヘンリー・フール3部作」の第1作。日本では99年に劇場初公開。2018年4月に大阪シアターセブン、5月に東京・アップリンク渋谷の「ハル・ハートリー復活祭」でリバイバル上映。

1997年製作/137分/アメリカ
原題:Henry Fool
日本初公開:1999年11月6日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第51回 カンヌ国際映画祭(1998年)

受賞

コンペティション部門
最優秀脚本賞 ハル・ハートリー

出品

コンペティション部門
出品作品 ハル・ハートリー
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映画レビュー

4.520年経った今だからこそ。

村山章さん
2018年5月28日
PCから投稿

笑える

悲しい

知的

1997年にハル・ハートリーがカンヌで脚本賞を受賞したが、日本で劇場公開されたのは1999年。その後に作られた続編2本とまとめた形で、2018年に改めてスクリーンで観られることになった。初公開時に観ているが、20年という歳月が流れたからこそ、非常にクリアに作品の進化が見えるようになったと思う。

かつては創作と才能にまつわる奇妙な友情の物語、と捉えていたが、同時に舞台となる町をひとつのコミュニティと捉えた群像劇であり、当時の世相を見つめる社会派な視点が巧みに織り込まれていて、なんと重層的な作品であることか。それでいて人を食ったようなユーモアが随所に感じられ、人々と見つめる目はどこか優しい。

今だからこそいろんな見方ができる作品なので、真価を見極めるためにも多くの人に観てほしい。

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村山章

4.5才能なんてあるのかないのか分からない。でも自分を信じて走るしかない。

2018年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

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牛津厚信

4.0ゲロとブリブリぃブリブリぃブリブリって!?

2018年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

真面目にか?フザけているのか?観ている側の感情が妙に揺さ振られる!?

お洒落で良さげな雰囲気で進むイメージがシモネタで笑わせる描写が多々でビックリした。

全体的に誰が主人公なのか観ていて戸惑う感じにそれぞれが注目に値する存在感でキャラが立っているので三部作になるのも何となくで納得。

主題がハッキリしていないから話の進む方向性がグラグラして物語の展開に驚いたり予想が出来ずにオチも含めて飽きは来ない。

序盤のオシリに嘔吐とトイレからの指輪と笑えるシーンに笑ってしまう。

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万年 東一

2.5有害ポエム

Bacchusさん
2018年5月26日
Androidアプリから投稿

笑える

寝られる

悲しい

無口で社交性も趣味らしい趣味もない清掃会社職員の青年サイモンが、家族と暮らす自宅の地下室に転がり込んで来た男「ヘンリー・フール」に載せられてポエムを書く様になる話。

どんな内容だよとツッコミを入れたくなる程、読む人に影響を与えるポエム。
その癖出版社に持ち込んでもけんもほろろだったり、悪評の連続だったり…残念ながら作中では内容は判らない。

冒頭から終盤までチョコチョコと差し込まれるギャグやキャラクター設定からしたら、これはコメディってことなのか?

口八丁手八丁だったり働きもしないし、女たらしで働きもしないクソ野郎が何をしてどうなるのかと期待は膨らむものの、後半の数年後の話になるまで、話が中々進まずテンポが悪いし、兎に角長いし、何だか訳の判らない無理やりな終わり方だったけど、それなりには楽しめたかな。

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Bacchus
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