ブック・オブ・デイズ
劇場公開日:1993年3月27日
解説・あらすじ
メレディス・モンクの、いままでの作品と同様の形式を取ったパフォーマンス映画。今回は、中世に生きる少女が、超能力によって現代をかいま見るという設定。音楽と肉体の動きで全編を組み立て、中世の雰囲気を出すために、シーンのほとんどを南仏のコルデ村で撮影した。コルデ村は、いまも中世の町並みをそのまま残している場所だが、それをさらにモノクロで撮影し、時間の経過を表現している。
1988年製作/アメリカ
原題または英題:Book of Days
配給:ユーロスペース
劇場公開日:1993年3月27日
スタッフ・キャスト
- 監督
- メレディス・モンク
- 脚本
- Tone Blevins
- 製作
- キャサリン・タッジ
- ドミニク・ラッスール
- 撮影
- ジェリー・パンツァー
- 美術
- Yoshio Yabara
- 音楽
- メレディス・モンク
- 編集
- Girish Bhargava
- 字幕
- 堀越謙三
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少女Toby Newman
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祖父Pablo Vela
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母Lanny Harrison
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父Daniel Ira Sverdlik
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叔母Andrea Goodman
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叔父Joshua Sippen
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年長の娘Karen Levitas
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年少の娘Hannah Pearl Walcott
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農婦Gail Turner
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商人Mieke Van Hoek
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兵士Robert Een
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医者Lucas Hoving
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旅の語り部Gerd Wameling
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旅の修道士Greger Hansen
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旅芸人Wayne Hankin
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伝染病患者Ruth Fuglistaller
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商人(死のダンサー)Rob McBrien
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狂女メレディス・モンク
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