バンドレロ

劇場公開日:

解説

スタンリー・L・ホーの短篇小説を「シェナンドー河」のジェームズ・リー・バレットが脚色、「大西部への道」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督した西部劇。撮影は「大西部への道」のウィリアム・H・クローシア、音楽は「猿の惑星」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「ファイヤークリークの決斗」のジェームズ・スチュアート、「サイレンサー 待伏部隊」のディーン・マーティン、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディ、「悪いことしましョ!」のラクェル・ウェルチほか。製作はロバート・L・ジャックス。

1968年製作/アメリカ
原題:Bandolero!
配給:20世紀フォックス
劇場公開日:1968年9月10日

ストーリー

南北戦争の直後、両軍の除隊兵のなかに、富と、冒険を求めて、西部へ流れていくものが、相当数あった。メイス(ジェームズ・スチュアート)とディー(ディーン・マーティン)の兄弟も、そうであった。ディーは、テキサスで5人の仲間と組み、バル・バードの町で銀行強盗をはたらき、ジョンソン保安官に捕らえられてしまった。このときディーは、たまたま現場にいた牧場主ストーナーを射殺してしまった。一方、この件を耳にしたメイスは、処刑の日、首つり役人に化け弟を助けだした。そしてメイスも行きがけの駄賃とばかり銀行を襲い1万ドルを強奪した。逃げたディーたちはストーナーの牧場に行き、未亡人マリア(ラクェル・ウェルチ)とカウボーイたちを捕まえ、水や食物をあさった。そこへジョンソン保安官一行が現れて激しい銃撃戦。ディーたちはメキシコへと逃れた。兄のメイスも後を追う。ところがある夜、ディーの手下の1人がマリアに暴行しかけた。彼女を助けたのはディーである。この時から、2人は愛し合うようになった。メキシコのサビナスの町。この地は盗賊団に荒らされて死の町と化していた。そこへジョンソン保安官らが追いつき、一網打尽。ところがこの時、メキシコの盗賊団が大挙して襲いかかってきたのである。保安官と捕虜が一緒になったアメリカ側とメキシコ盗賊団の激戦が開始され、やがて首領の娘にマリアが捕えられた。ディーは重傷を負ったが、ものともせず彼女を救出、恋をうちあけて息絶えていった。そしてマリアも倒れ、続いてメイスも。メキシコ盗賊団を撃滅したジョンソン保安官は3人の遺体を葬り、メイスが銀行から奪った金を持って、故郷の町へと帰っていった。

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