「ただの料理の映画なのに涙が出る」バベットの晩餐会 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
ただの料理の映画なのに涙が出る
料理は人を幸せにする。
映画も人を幸せにする。
至福の映画。特に後半は幸せな気持ちになった。
これがまた、終わるのが絶妙の時間。贅沢をしてフレンチを食べに行きたい気分です。
午前「10時」の映画祭に感謝!
追記
奮発してランチ行きました! お腹いっぱいです。
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NOBUさんのコメント
2024年1月20日
今晩は。いつもありがとうございます。
私は、何人かのレビュアーさんに”貴方、映画ばかり見ているでしょう!”と言われますが、私の趣味は多岐に渡りますが料理もその一つです。故、伊丹十三氏のエッセイに中坊依頼感銘を受けていた私は、大学に入ってから料理を始めました。(理由は登山をしていたから・。美味い料理は活力になります。)
子供が出来てからは週末の料理は私が担当しました。
料理って一生懸命に作ったモノを美味しそうに食べてくれる家族の姿を見るだけで嬉しくなったものです。では。