バック・トゥ・ザ・フューチャーのレビュー・感想・評価
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完成された三部作の原点
シリーズとして完成している。
その原点にしてストーリーが非常に良くできた作品。
だがそれゆえに2,3と比べると少し評価が落ちる。
作品として非があるわけではないが、やはり2,3をオススメしたいという点から星4.5となる。
ストーリーを忘れた頃に無性にみたくなる類のワクワク映画!
見れば見るほど面白い!
幼少期からの馴染み深い名作
何回観たのかも分からないくらい、
幼少期から頭に刷り込まれている映画。
私自身はUSJでの想い出が多く、デロリアンに夢中に
なっていたことを懐かしく思う。
男の子だし、今思えばそういうメカ好きはここからも始まっていたのかもしれない。
ラストシーンの現代に戻るシーンはハラハラしまくった。
そしてそのラストのラストもハッピーエンド過ぎるが、
続編が気になること半端ないので、
当時の人はどうやって乗り越えたんだろうと思う。
アベンジャーズIWレベルで気になる終わり方でしょ。
伏線とかチープな言葉には収まらないくらい、随所に散りばめられたスピルバーグ節は見直すほどに味わえる
本当の不屈の名作。
最後の最後に、10分前に戻るマーティン。
時代を超える名作とはこのこと!
何年かぶりに観たらめちゃくちゃ面白かった…!
伏線回収?というか細かい部分まで全部が繋がってる物語運びが素晴らしすぎよね!!
すげえええ!!ってなった。
タイムリープものってどうしても難解になりがちだけどこの作品はそんなこと気にならなくてハッピーな気持ちで観終われるのも良い。
相対性理論なんてわからずともドクが魅力的なことはわかるぞ。
ジョージパパとローレンママのじれったさにマーティと共にヤキモキし、時代を超えて友情を育むマーティとドクには胸が熱くなり、マーティを元の時代に戻すために時計台で頑張るドクに最後までハラハラし、元の時代に戻ってきてマーティの手紙を取り出すドクにまた胸が熱くなった。あっという間の約90分であった、
ビフがちょっとだけ不憫…。誰かが幸せを見ると誰かのところで調整されてしまうのは逃れられるこの世の理よね。
唯一の星5つ作品!
コロナ騒ぎで、映画が観られなくなるなんて!
再会したら、なんとBTTFやってるじゃん!
もう一回劇場で見たいと常々思っていた作品!
初見の映画館で、本当に我を忘れて感動した。
自分が映画の中に没入してしまい、無くなって仕舞う感覚を
初めて体感した。
他の映画では、瞬間的にはある。けど、瞬間なんだよなー!
この映画のせいで、他映画に星5つは付けられない!
生きてるうちに、是非星5つ付けられる映画が見たい!
話し変わるけど、トヨタ、アイワ、パナソニック?日本の作り出した製品が、
世界の信頼を受け、憧れられていた現実!
車は最初じゃ無いけど、その信頼性、
ビデオ録画、個人的な音楽再生専門機器、
どれだけ世界に大きな影響を与え、幸福に貢献したか!
今では、他のアジア諸国のシェアが大きいけど、
それとは比べ物にならない貢献。
スマホだって、日本でアイモードとかの方が早いんだよ。
まだまだ、アメリカの人種差別も大騒動。この事が象徴的に表している事、
世界は白人中心なんだなーと言うのが現実社会の実態。
アジア系、日本人だって差別の対象なんだよ。
そんな中、なぜ白人でない日本人が、G7に入ってるのか
わかりますか?
本当は日本なんて仲間に入れたくないのが本音じゃないかな?
でも、日本がなければ世界は回らないほどなんだよ。
一例でバイクにしても、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキが圧倒的。
先人の努力のおかげで、今の日本人の地位が築かれているし、今後もそうであるべき。
自分に何が出来るか、わからないけど、せめて感謝はしている。
とりとめない、無関係な話、自分に対しての戒めとして、記入しました。
何故かドラえもんを思い出してしまった。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』鑑賞。
*声の主演*
山寺宏一
*感想*
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はもちろん知ってますが、ガッツリ観たことがなかったので、金曜ロードショーで鑑賞。
洋画なのに何故かドラえもんを思い出してしまいました。「何がドラえもんだよ」と突っ込まれそうですが、過去パートで、ドラえもんの構図とよく似ていて、マーティンのお父さんがのび太君で、ロレインがしずかちゃん、ビフがジャイアンみたいな印象を受けました。
過去で、ロレインが未来からやってきたマーティンに恋をしてしまう所が面白いw
最初から最後まで面白かったです。映画コメンテーターの有村さんも仰ってましたが、伏線回収が確かに気持ち良かった。
デロリアンカッコ良かったな。アインシュタイン可愛かったw
パート2がとても楽しみです!\(^^)/
名作
名作!
夢・希望・感情の要素が詰まった不朽のオペラ。
何年か振り
名作はやはり誰が見ても楽しめる!
もういまさら語る必要がないぐらいの名作。老若男女だれもが楽しめるような明快なストーリー!35年たった今見ても、古ぼけずに楽しめるのはさすがです!やっぱり、時間を越えてだれもが楽しめるっていうのは名作の条件ですね♫
喫茶店で若き父ジョージと遭遇したシーン、ロレインの父親が運転する車にマーティが代わりに轢かれてしまったシーン、教会への落雷予言のシーンなど、だれもが気づけるような明確な「あ!」が作品のいろんなところに散りばめられているのが、見ていて楽しかったし、黒人市長、教会への落雷予言(2回目です笑)、ジョーイおじさん、教頭への「僕が変えてみせる」のセリフとか、現代へつながる伏線がたくさんあるのもよくできてた♫最後の「また会える?」「保証する!」なんて素敵なセリフですね。
TOYOTAにPANASONIC、JVCと日本メーカーの製品、ロゴが数多く見られたのは、時代を感じますね。。この頃はまだまだ日本製品が強かった。。
ジョージとロレインが結ばれる事実は守られたものの、ジョージの性格が変わって現代の様子も変わってしまった。これは歴史への干渉にはならないのかなぁ。。干渉の解釈がご都合的かなぁ、ってな感想は野暮ですかね(笑)
あと、過激派があんなフードトラックみたいな車で襲って来るかなぁ。あそこだけ、スゴいコント感があった。
分かりやすいといったものの、裏を返すと軽くて単純という側面もあるのかなぁ。未来を変えるテーマでいうとバタフライ・エフェクトのような唸るような渋めの面白さは感じませんでした。
キング・オブ・トリロジー~パート1~
"バック・トゥ・ザ・フューチャー" 三部作第1部。
Huluで6回目の鑑賞(吹替【ソフト版】)。
全てにおいてセンスの塊にして、これぞエンターテインメントの鑑。映画史に残るタイムトラベル・コメディの大傑作。
ストーリーに破綻が見当たらないし、テンポ良くサクサク進んでいくのが観ていて心地良い。伏線の張り方と回収がなんとも鮮やかで、非の打ちどころが全く無い。パーフェクト。
マーティとドクの名コンビは永遠に不滅だ。マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイド、キャスティングはこのふたり以外には考えられないほどの素晴らしさである。
デロリアンのカッコ良さにも触れずにはいられない。これをタイムマシンにしようと考えた時点で、本作の大成功は約束されていたのかもしれないと思えて来るくらい。
製作されたのが80年代だったと云うことも、本作が恵まれていたひとつの要因なのかもしれない。軽やかなノリとカルチャーが反映されているからこその魅力がある。
三部作通してのお約束要素がすでに揃っているのも楽しい限りだ。当初は続編製作予定が無かったから、後づけではあるんだけれど、今後に活かそうとした脚本家の心意気が嬉しい。
安易にリメイクとかリブートして欲しくない。
[追記(2020/12/08)]
個人的にマーティの吹替と云えば三ツ矢雄二。ブルーレイで久しぶりにテレビ版の吹替で鑑賞した。先日のテレビ放映もテレビ吹替版で放送してくれたら良かったのになと思っている。
[以降の鑑賞記録]
2020/06/12:金曜ロードSHOW!
2020/12/08:Blu-ray(吹替【テレビ朝日版】)
2022/07/02:土曜プレミアム(4Kリマスター版)
2025/02/07:金曜ロードショー(4Kリマスター版,新吹替)
※修正(2025/02/07)
最高!何度見ても飽きない!
Behold Hollywood this is the movie
2020年映画館鑑賞28作品目
午前10時の映画祭
よそは知らないが盛岡中央映画劇場では午前10時だけでなく午後から順番ずつ三部作3本立てで上映する粋な計らい
とにかく脚本がいかしている
これほど優れた脚本は他に知らない
映画のリズム感がいい
音楽が素晴らしい
ユーモアがふんだんでハラハラドキドキもする
なぜ今のハリウッドはこういう作品をつくれないのだ?
興業収入は上なのが50作品くらいはあるがバックトゥザフューチャーに比べたらそのほとんどがイモだよ
バックトゥザフューチャーは最高のエンターテイメント
星の数5つじゃ足りない
十個ほしい
永遠語り継がれる人類史上最高傑作
リビア人が襲ってきてドクが銃で撃たれマーティーがデロリアンでタイムスリップしたり主人公が過去の父と母をくっつけることに奮闘する姿や現代(1985)に帰る際のしっちゃかめっちゃかするなど数々の名場面に感動して寒気がして涙が出てきた
本当に感動すると鳥肌が立つんだな
マーティーやドクはもちろんのことビフもジョージも先生もいい味だしている
久しぶり観たけどリー・トンプトソンってパーティーのときこんなに胸だしていたっけ?
酒やタバコははっきり覚えているのになぜだろう
記憶にない
テレビつけてもコロナ
ネットを見てもコロナ
毎日毎日うんざりしてたからスクリーンで初めて観たバックトゥザフューチャーはスカッとしたね
これこそ痛快活劇
痛快という言葉はバックトゥザフューチャーのような映画にふさわしい
だから決して新型コロナは痛快じゃありませんよ朝日新聞さん
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