「映画終活シリーズ」太陽がいっぱい あきちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
映画終活シリーズ
1960年度作品
いよいよ1960年代に突入
一発目は、アラン・ドロン
ニヒルな二枚目
ドロン25歳の時の作品で出世作
子供時代に鑑賞した時は驚きのクライマックスだったが、
今観たら映画の繋がりの雑さが感じられる
まあ、主題歌とともに、名作
コメントする
1960年度作品
いよいよ1960年代に突入
一発目は、アラン・ドロン
ニヒルな二枚目
ドロン25歳の時の作品で出世作
子供時代に鑑賞した時は驚きのクライマックスだったが、
今観たら映画の繋がりの雑さが感じられる
まあ、主題歌とともに、名作