ダイ・ハードのレビュー・感想・評価
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スケールのでかさと正にHARDw
肉弾戦
銃撃戦
心理戦
爆弾
炎
エレベーターアクション
ガラス
ロープアクション
SASUKE
ギャグ
家族愛
友情
警官.FBI
泥棒
カーアクション
人質
誘拐
そして、血!
アクションの王道をこの映画で見尽くしました!
すげーな、ダイ・ハード
世間の評価が素晴らしいのがΣd(゚∀゚d)分かる!
またストーリーの流れといえ展開といえ脚本といえアクションといえ、正に超一級品!
文句なしの満点、といきたかったのですが、最後あの最初指揮官していた上司、しばかれてほしかったです。
でもリポーターが殴られたのは本当にスカッとw
素晴らしかったです!さすが名作
アクション映画の原点。
もうだいぶ前ですが、10回以上観てます。
めちゃくちゃ面白い!(^^)
この映画がきっかけで、ブルース・ウィルスを知りましたw
もちろん2~5も全部観てますが、1が一番面白かったです!
(自分の中で)アクション映画の原点だと思ってます!(^o^)
これこれこれ!
面白いね〜
久しぶりにハラハラドキドキさせられました!
今のCG技術を駆使しても こりゃ勝てない。
ストーリーは単純。それでいい!
大事なのはどう見せるか、どう笑わせるか、どう不安にさせるか、客がこのシーンでどんな展開を望んでいるか。
これが正解であり、映画史に残る必要最低限の条件だろう(※例外もある)
それを余すことなく提供してくれてる。 アクション映画最高
アクション映画の最高傑作
この映画だけは何回見ても飽きないです。
なんといってもブルースウィリスの体当たりの演技、話しの筋書きも見事すぎる。派手なアクションが次々とでてきて一瞬たりとも目が離せません!しかしテンポよく話が進むのでスムーズに見れます。これは不朽の名作です!
一回は見るべき!!!
優秀な娯楽アクション
総合:90点
ストーリー: 90
キャスト: 90
演出: 95
ビジュアル: 75
音楽: 75
アクション映画の優秀作。その後多数のシリーズ物が作られた。しかしシリーズ物は第一作が一番いいことが多いと思うが、これもその1つ。
正義の味方というにはやたらと人間臭いブルース・ウイリス演じるジョン・マクレーンに加えて、冷静で平気で嘘つく悪賢いリーダーのハンスや冗談を言いながら軽い態度で着々と計画を進める部下のテオをはじめとしてテロリストたちも一癖あるやつらで、それぞれが良いキャラクター付けを与えられている。罪悪感など感じている様子もない彼らだからこそ憎たらしくて倒しがいがあるというもの。そして彼らの息つく暇もないアクションの連続でまったく退屈しない。
サブマシンガン撃ちまくられても爆発物仕掛けられても高いところから飛び降りてもしぶとい主人公は不死身。そんなことされれば普通何度も死ぬだろうと思っても、映画の題名がダイハード(なかなか死なない)なのだからと思うと許せてしまう。
ジョン マクレーンvsハンス グルーバー世紀の対決ここに!
私はシュワルツネッガーのような力強いアクションスターも好きですが、ブルース ウィリスも結構好きです。特にこのダイハードでのマクレーン刑事役は彼のハマリ役と言ってもいいでしょう。ボロボロになりながらブツブツ言いながら強そうな相手を倒していく姿は魅力的です。こういうのを本当のヒーローと呼ぶのでしょうね。きっと
クリスマスイヴの夜日系企業であるナカトミという会社のロサンゼルス支社の30階でパーティーを開いていた社員たちでしたが、そこにエレベーターから堂々とハンス グルーバー率いるテロリスト集団でした。彼らはそこにいたジョセフ タカギ ヨシノブという男から金庫のコードを聞き出すのを失敗し殺害することにしたのです。彼らの狙いは金庫にある無記名債権。しかし、彼らテロリストにとって計算外だったのはロサンゼルス空港からナカトミビル(正式名はナカトミプラザだったような・・・)にリムジンで来てナカトミで働いている妻ホリーと再開したニューヨーク市警の刑事ジョン マクレーンだったのです。
注目は主演のブルース ウィリスとハンス グルーバーを演じたアラン リックマンの演技とアクションシーンの数々です。ブルース ウィリスは特別タフな感じをあまり出さず普通の人間を極力表現しようとしているように思います。テロリストを一人ずつ倒していく一方で私の一番好きなシーン、マクレーンがビルの下にいる警官アルに対して妻への思いを語る場面はまさに名シーンと言えるでしょう。一方のアラン リックマン演じるハンスは冷徹な殺し屋に観えるかも知れませんが私には何だかいつもナーヴァスというかどこか緊張しているように思います。私の気のせいかも知れませんが・・・。
銃撃戦やアクションシーンはほぼ完璧のできです。私が一番好きなのはやはりマクレーンがビルの屋上からジャンプするシーンでしょう。そして、マクレーンとグルーバーの心理戦も魅力的です。初めて二人が対面するシーンも結構好きです。それからホリーがマクレーンの妻とハンスにばれてしまうシーンやクライマックスのある登場人物がビルから落ちるシーンは名シーンと言えるでしょう。
とにかく好きな作品なんですが小さい弱点というか欠点がひとつだけあります。なぜハンスらヨーロッパ出身のテロリストたちは日系の企業を狙ったのかははっきり言って不明です。日本人がお金持ちというイメージだからでしょうかね。まったくわかりません。
しかし、これは紛れもない傑作です。この作品の後に“ダイハードクローン”という言葉がアメリカで流行るくらいインパクトの大きい作品であり、映画の歴史をちょっとだけ変えた作品です。
ダイハードシリーズ最高傑作!!
ダイハードシリーズで一番おもしろかったです。
マクレーンの無茶振りが現実離れしていなかった(4とかもうめちゃくちゃ)し何よりストーリーが凝っていて知的な犯人との攻防がおもしろかった。
完全無欠のアクション映画
アクション映画の金字塔といっても過言ではないほど凄まじく練りに練られた脚本とそれを実現した映像そしてキャスティング。いつ見ても色あせないアクション映画であり、僕にとって最高のアクション映画です。
単なるアクション映画と思うなかれ
まだこの作品を観たことがない人がいたら、ぜひ観て欲しいし、もし単なるアクション映画だと思っている人がいたら、それは大きな間違いだと声を大にして言いたい。
必然性のある伏線をさりげなく仕込んだ練りに練られた脚本、大興奮必至のド派手なアクション、主人公と彼を助ける警官との友情、そして、憎々しい悪役。そのどれを取っても単なるアクション映画の枠を超える素晴らしい仕上がりになっている。騙されたと思って観て!
「絶対に死なない」男
シリーズ第一弾。
クリスマスイヴの夜。完成したばかりの超高層ハイテクビル「ナカトミビル」がテロリスト達に占拠されます。
たまたま偶然にそこに居合わせたNYの刑事ジョン・マクレーンは、たった一人でテロリストに立ち向かうのですが・・・。
この作品の魅力は、ビルの中という限られた閉鎖された空間での派手なアクションシーンと、主人公マクレーンの人間臭さ。
そして、何と言っても、テロリストのボスであるハンスを演じるアラン・リックマンの好演ですね。
やはり、悪役が魅力的な作品は名作が多いです。
マクレーンのただ1人の理解者であり、ビルの外からマクレーンを助ける黒人警官との友情も良かったです。
数あるアクション映画の中でもトップクラスの作品であることは間違いないでしょう。
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