スター・ウォーズ 帝国の逆襲のレビュー・感想・評価
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食わず嫌いってやっぱダメね。
スターウォーズシリーズの2作目である本作。
まず初めに言っておきますと私は1作目である新たなる希望には全くもってハマらなかった人間です。そのせいで今作になかなか手が出せないでいたのですがようやく重い腰を上げて見てみると、これがメチャクチャ面白い!
まずやはり前作でキャラクターの関係や性格が定まっているからこそ序盤からハイスピードで飽きることなく見れたというものが大きいでしょう。ソロとレイア姫のラブロマンスにより魅力的になったキャラクターなどなど...時間があっという間に感じます。
そして今作から初登場となったマスター・ヨーダもかっこいい。言われている方も多いですがドラゴンボールの亀仙人感がありますよね。動きが時代が時代なのもあってパペットなのもまたグレムリン感があり好きです。
話はもう大体スターウォーズを見ていない方でも知っているくらい有名ですよね。「I am your 〇〇〇〇〇〇」まあそれでもなぜか見ているとびっくりするんですけど。
傑作です。私のように1作目で止まっていらっしゃる方がいらっしゃりましたら是非ご覧ください。
これがスターウォーズですよ 第二部
「愛してる」「知ってる」私「ご馳走様です」
1980年公開の映画で女性リーダー。やはりアメリカは先駆けている!
日本が男女雇用機会均等法を施行する5年も前に
アメリカでは女性がリーダーを務める映画が当たり前のように公開されました。
それが何を隠そう「スターウォーズ 帝国の逆襲」です。
惑星オルデランの女王であるレイア姫です。
反乱軍のリーダー的存在として、ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロと共に
組織をまとめていきます。
映画が公開された1980年というと、日本ではまだまだ男社会があたりまえ。
この頃の管理職や政治家における女性の割合はわずか10%程度だったそうです。
対するアメリカは42%あったと言われています。
(男女雇用均等の制度的要件の国際比較
という文書より)
やはりアメリカはこのころから時代をさきがけた国だったんですね。
レイア姫を中心に帝国軍と相対する反乱軍の戦いに注目すると面白いかもしれません。
「エピソード5 帝国の逆襲」では、
ルークの生い立ちに関する新事実が発覚します。
衝撃です!
マスター・ヨーダなど新たな主要キャラクターも登場し
前作以上に盛り上がっています!
ルークの研鑽とドラマチックな展開。
当時の映像技術を見せつけた作品
Ep4が面白かったのでそのまま
ヨーダ初登場。顔だけ見たら冷徹そうだったのでどういうキャラなんだろうって期待していたがDBの亀仙人のような陽気なオッサンだった。ただヨーダの動きがハッチポッチステーションだった。公開年代が年代なのである意味いい味かな。
ベイダーが父であることをアッサリ言ったので「え、あ、そうなの」ってあまり驚くことなく終わってしまった。C3POがぶっ壊れた所は爆笑してしまった。
幼少時分、三部作で1番好きじゃなかった
今明かされる衝撃の事実
衝撃の告白!
映画への扉を開いてくれた作品。
エピソード4よりかは技術が上がったのか、CGの違和感はなくなり、宇...
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