13日の金曜日 PART7 新しい恐怖
劇場公開日:1988年9月3日
解説
クリスタル湖畔の殺人鬼ジェイソンが巻き起こす血の惨劇を描くシリーズ第7弾。製作はイアイン・パターソン、監督はジョン・カール・ビュークラー、脚本はダリル・ハニーとマヌエル・フィデロ、撮影はポール・エリオット、音楽はハリー・マンフレディーニとフレッド・モーリンが担当。出演はラー・パーク・リンカーン、テリー・カイサー、ケビン・ブレアほか。
1988年製作/89分/アメリカ
原題または英題:Friday the 13th Part 7 The New Blood
配給:パラマウント=UIP
劇場公開日:1988年9月3日
ストーリー
幼い頃、自分が超能力を持つ事を知らず父(ジョン・オトリン)を死に追いやってしまったティナ(ラー・パーク・リンカーン)はその罪の意識に耐えかねて、父を生き返らそうとして誤ってクリスタル湖畔に眠る殺人鬼ジェイソン(ケイン・ホッダー)を復活させてしまう。おりしも湖畔の山荘には若者たちが集まってパーティの準備をしており、たちまちジェイソンによって1人また1人と殺されていく。最後に残ったティナはサイコキネシスを使ってジェイソンと対決し、彼をガソリンで火だるまにするが、不死身の怪物はなおもティナに向かって襲いかかってきた。
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョン・カール・ビュークラー
- 脚本
- ダリル・ハネイ
- マヌエル・フィデロ
- 製作
- イアイン・ペイターソン
- 撮影
- ポール・エリオット
- 音楽
- ハリー・マンフレディーニ
- フレッド・モーリン
- 特殊メイク
- Magical Media Industries
- 字幕
- 菊地浩司
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Tinaラー・パーク・リンカーン
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Nickケビン・ブレア
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Mrs._Shepardスーザン・ブル
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Dr._Crewsテリー・キサール
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Mr._Shepardジョン・オトリン
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Young_TinaJennifer Banko
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MelissaSusan Jennifer Sulivan
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Jasonケイン・ホッダー