今宵バルドーとともに

解説

フランスのナンバー・ワン・スター、ブリジット・バルドーが出演したテレビ・ショウを劇場用に編集したもので、監督はエディ・マタロンと「アメリカの裏窓」のフランソワ・レシェンバック。撮影はジャン・ジャック・タルベス。音楽監督を名匠フランシス・レイが担当。出演は、ブリジット・バルドーの他に、セルジュ・ゲンズブール、サッシャ・ディステル、マニタス・デ・プラタ、クロード・ボランなど。

1968年製作/フランス
原題または英題:Sdecial Bardot

ストーリー

神の創った芸術的素材と称讃されたブリジット・バルドーが、一流の歌手たちを相手に、歌い踊る。曲目は「マルセイエーズ・ジェネリク」「ハーレー・ダビドソン」「コミック・ストリップ」「悪魔が町にやってきた」「風船ガム」「ホントはウソよ」「美しき人生」「鮪絹(しびあみ)」「ミスター・サン」「ヒッピー」「帰ってくるわ」「いつものようなある日」「コンタクト!」「ボニーとクライド」「みんなあの娘が好き」など。

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