ゴダールのリア王

劇場公開日

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解説

「ゴダールの決別」などの映画の革命児ジャン=リュック・ゴダールが文豪シェイクスピア『リア王』を自在に解釈した一作。以前にビデオ化はされていたが劇場公開は今回が初めて。監督・脚本・編集・出演はゴダール。製作はキヤノン・フィルムを率いたメナハム・ゴーランとヨラン・グローバス。撮影は「緑の光線」のソフィー・マンティニューと、一部「右側に気をつけろ」のカロリーヌ・シャンプティエが担当。録音は「パッション」以降ゴダールと組むフランソワ・ミュジー。出演はオペラ演出家のピーター・セラーズ、「ロッキー」シリーズのバージェス・メレディス、「プリティ・イン・ピンク」のモリー・リングウォルド、「恋人までの距離」のジュリー・デルピー、映画監督のウディ・アレンとレオス・カラックス、作家のノーマン・メイラーほか。

1987年製作/90分/アメリカ
原題:King Lear
配給:コムストック

ストーリー

ゴダールはキャノン・フィルムのゴランから映画の製作を依頼される。脚本担当は作家のノーマン・メイラー(本人)だが、彼は映画を降りた。こうしてゴダールによる「リア王」の物語が始まる。ニヨン。ホテルで食事をとるウィリアム・シェークスピア5世(ピーター・セラーズ)。彼の後方で、マフィアのボスであるドン・レアーロ(バージェス・メレディス)とその娘コーディリア(モリー・リングウォルド)がいる。老いたドン・レアーロはコーディリアら3人の娘に財産を3等分にして分けたという。彼らの話を聞き入ったウィリアムは、祖先の作った物語を作り直すことを思いつく。そもそも彼は、数十年に渡って物語を作り直す「魔術」の研究をしているブラギー教授(ジャン=リック・ゴダール)に会うため当地に来たのだ。ウィリアムは人真似をする精霊たちにからかわれながら、ブラギー教授の助手エドガー(レオス・カラックス)に出会う。その頃、ドン・レアーロはコーディリアの愛を疑っていた。ブラギー教授は光を投影することを発見する。そう、「映画」の発見だ。エドガーと彼の恋人ヴァージニア(ジュリー・デルピー)は教授の手伝いをする。教授は「映画」のデモンストレーションを行う。復活祭、ブラギー教授は映画のフィルムを一缶残して死ぬ。ウィリアムはそのフィルムをミスター・エイリアン(ウディ・アレン)のいる編集室に届ける。ミスター・エイリアンは針と糸で編集を始める。コーディリアは死んだ。ウィリアムはコーディリアの愛馬の白馬が駆け抜ける映像を見る。

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